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発注者 山口県 岩国農林水産事務所
受注者 株式会社ガンシン
期 間 2025/07/07~2025/11/14
不陸整正 A=1049.1m2 上層路盤(車道・路肩部) A=1049.1m2 表層(車道・路肩部) A=1026.5m2 アスカーブ L=212.8m
発注者 山口県 岩国港湾管理事務所
受注者 八千代エンジニヤリング株式会社
期 間 2024/12/20~2025/09/12
本業務は由宇港有家地区における有家防波堤について、堤体コンクリートの劣化・損傷、被覆石の散乱が確認されていることから、防波堤の補修・補強および被覆石の復旧を行う目的で補修・実施設計を行ったものである。本施設は当初設計資料が残っていないことから、当時の設計基準に基づいて現況断面の推定を行った。現況断面に対して現行基準に基づいた土質資料整理解析、波浪変形計算等によって設計条件を設定し、安定性照査結果より安定性が確保されていることを確認した。補修・補強の方針としては、現地調査で確認した劣化状況を踏まえ、未補修であった防波堤港内側に対し、コンクリート腹付け工法による補修を行い、散乱した被覆石については撤去・復旧することとした。なお、コンクリート断面の増加に伴い作用荷重も増加することから、補修後の断面についても安定性照査を実施し、安定性が確保されていることを確認した。以上の検討内容をもとに実施設計を行い、図面および数量計算書を作成した。
発注者 山口県 美祢農林水産事務所
受注者 株式会社 美祢建設コンサルタント
期 間 2025/07/01~2025/10/01
本業務は、山地治山総合対策事業 台地区において、治山ダム工、工事用道路の測量及び設計を行ったものである。
発注者 山口県 柳井土木建築事務所
受注者 有限会社 泉土木コンサルタント
期 間 2024/11/13~2025/09/10
本業務は、河内神小川における砂防工事に伴い、現地測量及び路線測量を実施するものである。
発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者 株式会社 協和コンサルタンツ
期 間 2025/03/04~2025/09/19
一般国道123号常陸大宮市金井地内にある金井歩道隧道の補修設計を実施した。隧道函渠は、RCプレキャスト製品であり、継手の漏水補修、ひび割れ補修、歩車道境界部の高欄補修、地覆補修、函渠頂板上の樹木伐採計画を実施した。また、函渠に近接するブロック積補修を実施した。施工は、枠組み足場、単管足場を使用しての施工として計画し、現道交通規制計画を合わせて提案している。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2023/12/01~2025/03/21
当該業務箇所周辺には狩野川を渡る橋が少なく、特に「徳倉橋」では朝夕の通勤時間帯を中心に慢性的な交通渋滞が発生し地域の生活及び経済活動に大きな影響を与えていることから、静岡県では、(一)下土狩徳倉沼津港線の橋梁改築事業による(仮称)狩野川第三架橋の整備を計画している。本業務は、(一)下土狩徳倉沼津港線の橋梁改築事業で新たに建設される道路の道路詳細設計及び取付道路詳細設計を行った。道路詳細設計では、左岸側徳倉工区及び右岸側長伏工区において、道路予備設計(B)で決定した平面線形を基に、的場工区に接続する境川渡河部橋梁までのL=485mの平面縦横断計画を行った。取付道路詳細設計では、本線の道路整備に伴い、徳倉工区及び長伏工区、的場工区の3工区を対象に付替えや新設する必要がある市町道L=1154mの道路詳細設計を実施し、現況機能の復旧を図った。また、現況土地利用状況や用排水系統を把握し、平面縦横断計画と整合が取れた用排水計画を行った。本業務中には、3地区(徳倉・長伏・的場)で地元説明会を実施しており、説明会で提示、配布する図面及び資料を作成し、内容を議事録に取りまとめた。
発注者 茨城県 常陸太田工事事務所
受注者 株式会社安藤測量設計
期 間 2025/03/26~2025/09/11
道路改良事業の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的とし、現地測量、中心線測量、縦断測量、横断測量、登記記録資料の整理を行うものである。
発注者 茨城県 土浦土木事務所
受注者 市村土建(株)
期 間 2025/06/18~2025/12/04
本工事は1級河川恋瀬川における河川掘削工事である。(L=100m) ICT掘削工 V=5,000㎥ ICT法面整形工 A=150㎡ 残土処理工 V=4,990㎥ 捨石工  A= 250㎡ 伐木・伐竹 A=1,200㎡
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2024/09/24~2025/09/17
本業務は、藤枝市岡部町岡部地内の岡部牛ケ谷A-1急傾斜地崩壊危険区域(仮称)および岡部牛ケ谷A-2急傾斜地崩壊危険区域(仮称)において土砂災害を未然に防止し人家および人命を保全することを目的に、急傾斜地崩壊対策施設の対策工法の比較および決定工法の詳細設計を行うものである。令和元年度に実施された「令和元年度[第31-S7452-01号] 牛ケ谷県単砂防等調査(急傾斜)に伴う測量設計業務委託(予備設計)」業務で対策工法の比較選定を行っているが、予備設計時点では地質調査業務が実施されていないため、本業務で地質調査業務結果を踏まえ、再度対策工法の選定を実施する。また、設計図面および数量計算書に基づき、設計書データを作成する。