期 間
2013/09/21~2014/10/30
本業務では高潮対策事業で架け換えとなる切戸大橋について、橋梁予備設計及び道路予備設計を実施した。橋梁予備設計では、桁高が低く経済性に優れるダックスビーム工法単純T桁橋(3分割セグメント形式、橋長33.2m)を推奨案とした。また、計画高潮面に対する桁下余裕を極少とするため、波浪時の揚圧力に対する安全性を照査した。道路予備設計では、本線のほか、施工時の迂回路についても検討した。施工計画の策定では、仮橋のスパン割りと橋脚位置を変えながら、本橋撤去から下部工施工まで段階ごとに、河川の流下能力を不等流計算により確認した結果をもとに、仮橋の橋脚位置と施工方法の提案を行った。
期 間
1993/05/27~1993/08/24
期 間
2020/07/29~2020/12/25
期 間
2020/07/16~2021/02/19
期 間
2020/03/30~2020/10/20
期 間
2019/09/02~2020/04/28
期 間
2018/07/30~2019/03/25
期 間
2018/10/19~2020/03/25
期 間
2017/10/25~2019/03/25