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期 間
2025/04/01~2025/08/18
本設計は、(主) 藤枝天竜線上野平橋に対して、「令和5年度[第35-D8317]橋梁耐震対策検討業務委託」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策、及び、橋梁の長寿命化を図るための橋梁補修について、最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行った。
期 間
2025/04/11~2025/09/24
本業務は、倉田排水機場の機械設備、電気設備について、「H27河川用ポンプ設備点検・整備・更新マニュアル(案)」、「H27河川用ゲート設備点検・整備・更新マニュアル(案)」に基づき、ライフサイクルタイムを40年とし、維持管理計画や長期保全計画の見直しを行った。また、「R7河川ポンプ設備診断標準要領(案)」、「河川用ゲート設備診断標準要領(案)」に基づく機能的・物理的耐用限界評価、影響度評価を行い、対象設備を評価した。長期保全計画は事業費を平準化し、実効性のある事業計画を作成した。また、計画的かつ効率的な保全を実施するため長寿命化計画の基礎資料として対象設備の主要仕様など記載した既存の河川管理台帳の更新を行った。
期 間
2025/04/21~2025/09/17
切削オーバーレイ工 A=1672m2
区画線工 L=615m
期 間
2025/03/28~2025/09/22
本業務は、(一)磐田掛川線西貝塚西橋(橋長L=2.1m)・西貝塚東橋(橋長L=2.1m)の長寿命化を図るため、必要な対策工法の検討及び詳細設計を行うものである。
期 間
2023/11/01~2025/08/29
橋梁形式 鋼5径間連続合成5主鈑桁橋(P4~J10)、橋長 211.000m(CL線上)のうち110.500m、支間長 37.000m + 3@45.000m + 37.000m(CL線上)、有効幅員 車道部:7.500m 歩道部:3.500m
期 間
2025/03/26~2025/09/21
本業務は、茨城県が管理する国・県道のうち、死傷事故率が高い区間等を対象に、事故データや現地調査などから事故の要因分析を行い、交通事故削減に寄与する効果的な対策案を策定した。また、それらの成果を国土交通省常陸河川国道事務所や外部有識者等で構成される茨城県移動性・安全性向上委員会等の資料として作成した。
期 間
2025/07/05~2025/09/22
竜ケ崎保健所新築計画に伴い、対象敷地の地質構成や相対稠度・密度(支持層)及び地盤工学的特性等を明らかにし、計画構造物に対する基礎資料ならびに施工上の資料を得ることを目的とする。
調査内容はロータリー式機械ボーリング21~22m×2 箇所 L=43m、標準貫入試験43 回、サンプリング2本、現地浸透試験1 回、室内土質試験 一式である。
期 間
2025/04/01~2025/09/30
海水中にある岸壁鋼矢板の腐食を防ぐ工事
電気防食工 213個
電位測定装置取付 4個
期 間
2025/03/06~2025/09/30
この業務は、新田地区の暗渠排水工事実施にあたり、暗渠排水工の実施設計を行うものである。
期 間
2024/09/17~2025/07/31
本業務では、一級河川一雲済川において早期の流下能力の向上が求められる2箇所の対象区間に対して、測量調査を実施の上、築堤護岸及び掘削工事の予備設計・詳細設計を実施し、電算帳票作成を実施した。測量調査では、設計の基図を得るため、河川測量、基準点測量、路線測量、現地測量を実施した。予備設計では、対象区間付近における伏せ越し・橋梁の改修や用地買収を伴わない条件、かつ流下能力の上下流バランスを考慮した河道断面として、3ケースの断面形状・線形を比較検討した。対象区間に横断している伏せ越し構造は、河川改修後の条件において安定計算及び構造計算を実施し、河川改修に伴う構造上の問題が無いことを確認した。また河川改修後の上下流バランスは、不等流計算を用いた流下能力を算定し評価した。護岸詳細設計では、予備設計で決定した断面・線形案に対して、護岸の配置検討・安定計算を実施し、施工計画・仮設計画を検討の上、工事に必要となる図面数量を取りまとめた。電算帳票作成では、工事発注に必要となる積算根拠資料を取りまとめの上で、電算入力を行った。