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期 間
2024/07/23~2025/07/31
那珂久慈流域下水道那珂久慈浄化センターは、平成元年度に供用開始しており処理区域の拡大等により流入水量が増加し、今後も更なる増加が見込まれている。那珂久慈浄化センターでは現在1系~4系1/2までが運用されており、本業務では既設の水処理能力を超える流入水量に対応するため、4系2/2の水処理設備(機械・電気)にかかる詳細設計を行うものである。4系2/2の土木躯体は既に完成しており、今回の設計対象設備は、最初沈殿池、反応タンク、最終沈殿池の機械設備及びそれに付随する電気設備である。運用中である4系1/2までの既設状況を確認し、今回増設すべき機器について設備計画の検討を行った。また、運転中である4系1/2に影響が無いように留意し、施工計画の検討を行った。
期 間
2024/10/25~2025/07/30
本業務は、急傾斜地崩壊対策事業採択に係る調査のための基礎資料や「急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律」第3条に基づく急傾斜地崩壊危険区域指定のための図書作成、対策工事の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として、測量を行うものである。
期 間
2024/06/05~2025/07/31
本業務は、島田市川根町笹間上地内の(主)藤枝天竜線において、県道左側斜面の落石に対して道路利用者の安全、安心を確保することを目的に、災害防除に伴う測量設計を行った。
期 間
2024/09/12~2025/08/28
擁壁工 19.2m、コンクリート 1243m3、海岸盛土工 1式、盛土材運搬 1770m3、路体(築堤)盛土 1400m3
期 間
2024/12/20~2025/07/31
本業務は一級河川伊久美川の島田市身成地先において、河川と並行する市道川口13号線沿いの斜面崩壊に伴い市道が被災したため、道路復旧工事のための設計を行うことを目的とする。本箇所は令和5年6月1日~6月3日に発生した台風2号により左岸道路兼用護岸である石積工が86mに渡り被災し同年に災害査定申請を行い、令和6年11月より復旧工事が開始された。工事中における降雨や山腹地盛の傾きの影響で高さ18m、幅50mに渡り斜面及び市道が崩壊し、河川内へ土砂が流出した。 そのため、工事中である護岸計画と整合を図り道路の詳細設計を行う。
期 間
2024/11/19~2025/07/31
本業務は、主要地方道江戸崎新利根線における箱型函渠工事に伴う仮設道路の設計であり、地盤高や近隣の民間施設の出入り口等を考慮しながら、仮設道路の幾何構造及び断面諸元の決定、工事を行うための設計図面作成と数量算出を行った業務である。
期 間
2025/02/26~2025/07/30
本設計は、二級河川黒石川の河川改修事業に伴い架け替え予定の(主)焼津榛原線高橋について、橋梁工事に伴い生じる迂回路・通行用仮橋の設置位置の再検討を行い、関係機関協議資料を作成した。
期 間
2024/08/09~2025/07/31
期 間
2024/06/25~2025/07/28
本業務では、茨城港港湾計画(平成20年3月策定)を改訂するために必要となる資料を得るため、茨城港及び背後地域の状況を整理するとともに、多様な港湾への要請を把握し、茨城港の将来像や長期的な港湾整備の概要を検討した。公表資料や港湾統計等の既存資料を用いて、茨城港及び背後地域の利用動向を把握した。また、背後地域の港湾利用実態を把握するため、背後立地企業(670事業所)に対するアンケート調査とともに、港湾利用企業(32社)に対するヒアリング調査を行い、コンテナ貨物・RORO貨物・一般貨物の貨物量推計に関する基礎情報と課題・要請を取りまとめた。計画フレームの概略推計では、提供された貨物量推計値に基づく入港船舶隻数や既存資料等よりクルーズ船の入港隻数、小型船舶の利用隻数、乗降者数等の港湾利用者数を推計した。これらの結果や長期構想委員会を踏まえ、埠頭計画、水域施設計画等の港湾施設整備計画の検討を行った。大洗港区係留計画検討では、4船型を対象に既設岸壁の防舷材能力評価を行うとともに、既設岸壁に受入するための対応策を考慮した係留計画検討を行い、その対応策の概算工事費を算出した。
期 間
2024/12/26~2025/07/31
本業務は、一般国道313号の線形不良区間の迂回及び倉吉市市内の渋滞解消を目的とするバイパス事業に先立ち、倉吉市関金町安歩~倉吉市鴨河内地内において、国道313号(倉吉道路)の設計に必要となる地質調査(ボーリング)を、株式会社広洋コンサルタントが実施したものである。