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期 間
2024/10/01~2025/09/26
本業務は日立市諏訪町地内に位置する主要地方道日立常陸太田線において令和5年度の台風によって被災した道路の災害復旧工事に資する基礎資料作成として、L=63mの仮設道路設計ならびに1箇所の法面工予備設計とそれに伴う路線測量を行ったものである。
実施にあたり、過年度成果及び現地調査結果に基づき施工性、経済性、供用性に配慮した最適な計画を実施し、経済性・施工性のほか総合的な検討を加え報告書にまとめ納品した。
期 間
2024/09/12~2025/10/31
RC橋脚工一式、法覆護岸工一式、排水構造物工一式、構造物取壊し工一式、仮設工一式
期 間
2025/08/19~2025/11/07
舗装工 444m 路面切削工 2,820m2 クラック処理工 1,200m2 舗装版打換工 111m2 舗装工2,820m2 区画線工 1,105m
期 間
2025/02/13~2025/10/30
本業務は一般県道日立山方線の1級河川里川を跨ぐ中路式アーチ橋である里美大橋について、過年度の定期点検結果及び詳細調査で確認した損傷に対する補修設計、現況塗膜の塗膜調査、概算工費算出、施工計画検討を実施したものである。詳細調査では橋梁点検車,高所作業車を用いて床版ひび割れ、鋼部材の損傷を確認し、補修設計では、健全度判定区分で3判定とされた床版ひび割れ補修のほか橋面排水に関する補修,縦桁端部塗装塗替え,支承部部分塗装塗替えを実施した。床版ひび割れは、補修後の損傷進展を目視で確認できる高分子系浸透性防水材:アイゾールEXを採用した。縦桁端部などの部分的な腐食は部局部塗装塗替とし、狭隘部のケレン作業において、ブラスト面形成動力工具(ブラストストライカー)を用い、1種ケレン程度の素地調整の実現する方針とした。塗膜調査の結果、塗膜に鉛が含まれていたことから、ケレン時の安全対策が必要とされたため、局部塗装塗替え時のケレン作業に対応したECO-COP工法を用いて安全設備の軽減を図った。ボルト部分などでは、若干の錆が残ることが懸念されたが、浸透性錆固定下地材を用いて、再劣化のリスクを抑える対策とした。
期 間
2025/07/16~2025/10/13
本業務は、きらら博記念公園の会議室棟新築工事における地質調査業務であり現況地盤の地層構成,地盤性状,支持層となる地層の分布状況を把握し基礎工事の地盤の基礎資料を得ることを目的に行うものである。
期 間
2025/05/07~2025/11/10
橋梁再塗装工 940m2 ひび割れ補修工 1式 断面補修工 1式 検査路補修工 1基
期 間
2025/06/27~2025/12/12
令和6年度 一般国道316号(大ヶ迫トンネル)トンネル(長寿命化メンテ 修繕)補正工事 第1工区
期 間
2024/10/05~2025/10/29
現道の改良整備が計画されている一般県道下入野水戸線が石川川を渡河する区間に設置する(仮称)新入野橋の詳細設計(PC単純ポストテンションバルブT桁:プレキャストセグメント工法)。▼下部構造は逆T式橋台2基(場所打ち杭φ1200、φ1000)。▼軟弱地盤であり、橋台背面に軽量盛土工(FCB工法)を適用し詳細設計を実施。▼支承、落橋防止システム、伸縮装置、防護柵、排水施設の比較検討を実施。FCB工法の適用により土圧を受けない橋台構造となることから落橋防止構造を適用。▼橋梁整備に伴い整備が必要な護岸・取付堤防を計画、護岸詳細設計を実施。▼軟弱地盤に対して施工時の地耐力照査を実施し必要な地盤養生を計画。
期 間
2024/02/09~2024/09/30
期 間
2025/07/04~2025/10/27
工事延長 40.0m 道路幅員 5.0m 側溝工 40.0m