不二総合コンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

235件中 1-10件表示

期 間 2025/02/26~2025/07/30
本設計は、二級河川黒石川の河川改修事業に伴い架け替え予定の(主)焼津榛原線高橋について、橋梁工事に伴い生じる迂回路・通行用仮橋の設置位置の再検討を行い、関係機関協議資料を作成した。
期 間 2024/09/26~2025/06/30
本業務は,大代IC交差点部の施工計画を検討すること,及び合格駅前交差点部暫定2車線工事の電算帳票作成を行うことを目的とした。
期 間 2024/09/10~2025/05/30
本業務は、磐田市敷地地先の土砂災害(特別)警戒区域「西ノ谷南沢A」において、整備率100%となる砂防堰堤を設計し、保全対象施設を土石流から守ることを目的とする。詳細設計においては、予備設計内容、地質条件を基に砂防施設設計を実施する。また、砂防法第二条で規定する砂防指定地の指定のため、国土交通大臣に進達する申請書を作成する。渓流の礫径調査から本堰堤の形状は不透過型砂防堰堤となるが、流出流木量が多いため本堤工のみでは流木対策量が不足する。よって本堤越流部に流木捕捉工を設置する。堰堤効果量の計算から堰堤規模は不透過型堰堤5.5mに流木捕捉工2.0mを設けた形となる。渓流保全工は保全対象に土石流が到達しない範囲まで設置し、既設排水路に接続する。本堰堤は管理型堰堤となるため、除石工が必要となる。除石には管理用道路を用いるが、除石頻度が130年に1度と低いため、経済性から堰堤直下流から土のうを用いた除石を行う計画とした。渓床は緩い砂礫地盤であるため地盤改良を行う必要がある。この地盤改良によりパイピングへの対応も可能となる。本堰堤は重力式コンクリート堰堤であるが型枠は残存型枠を採用しコンクリート量を削減する。
期 間 2024/09/04~2025/05/30
現地踏査により、渓流の地形地質および計画地周辺の状況を把握し、砂防計画に必要となる計画流出土砂量、計画流出流木量等の基本事項を整理した。踏査の結果、計画地周辺に堆積する礫の最大礫径はD95=0.51mであり、50cm以上となるため透過型堰堤を採用した。整理した基本条件をもとに最適堰堤位置と堰堤規模を選定した。堰堤位置は、最下流・谷幅が最も狭い位置・土石流に対して垂直な位置の3案を比較検討し、最下流堰堤が経済性・施工性に優れ、最も高い整備効率が得られる結果となった。
期 間 2025/02/13~2025/05/26
堤防修正設計 1式 道路修正設計 1式 関係機関協議資料作成 1式 電算帳票作成 1式
期 間 2024/09/24~2025/05/07
本設計は、(主)相良大須賀線川上橋に対して、「R5検討業務」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策及び橋梁の長寿命化を図るための橋梁補修について、最適工法を検討の上対策工事に向けた詳細設計を行った。
期 間 2024/08/27~2025/03/19
本業務は、令和5年6月の台風2号等により地すべり的な変状が確認された(主)細江金谷線の道路崩落箇所において、道路復旧を目的とした地すべり鋼管杭詳細設計に必要な測量を行う。また、災害査定及び区域変更に必要な基礎資料を作成する。
期 間 2024/08/27~2025/03/19
本業務は、令和5年6月の台風2号等により地すべり的な変状が確認された(主)細江金谷線の道路崩落箇所において、道路復旧を目的とした地すべり鋼管杭詳細設計を行う。また、地すべり観測にて挙動状態を整理し、災害査定に必要な基礎資料を作成する
期 間 2024/12/26~2025/03/21
本業務は、近年気候変動の影響により気象災害が激甚化・頻繁化しており、今回調査する弁財天川支川西大谷川も護岸の被災により災害復旧事業が行われていることを踏まえ、河川の現状の把握及び今後の設計に必要な測量を実施する事を目被災に基準点測量、現地測量、路線測量を行い成果を取りまとめた。
期 間 2024/09/24~2025/03/18
本業務は(国)150号道路改築に伴い、対象範囲の地形状況を把握するため、現地測量を実施し、平面図を作成したものである。