期 間
2025/03/24~2025/07/31
本業務は、焼津市八楠地内における(都)焼津広幡線の街路整備に伴う設計・電算帳票を作成する事を目的とする。
期 間
2025/03/18~2025/07/16
本業務は、(一)伊久美藤枝線 長尾橋(橋長L=2.5メートル)・(一)相俣岡部線 新須谷橋(橋長L=3.9メートル)・(一)島田大井川線 境橋13(橋長L=5.4メートル)において、過年度に実施された橋梁定期点検の結果、早期措置段階(判定3)の損傷が確認されたことから、耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を実施し、補修設計を実施することを目的とする。
期 間
2024/06/25~2025/03/10
本業務は静岡市葵区南地内において、急傾斜地崩壊対策事業として重力式擁壁の詳細設計および張コンクリート工詳細設計を行うものである。地質調査結果から、一部の重力式擁壁計画区間においては軟弱地盤が確認されたことから地盤改良(セメント安定処理工)を行う計画とした。また、擁壁形状については経済比較を実施し最良な形を選定した。
期 間
2024/02/14~2025/02/28
本業務は静岡市葵区南沼上地内において、急傾斜地崩壊対策事業として重力式擁壁の詳細設計および張コンクリート工詳細設計を行うものである。地質調査結果から、一部の重力式擁壁計画区間においては軟弱地盤が確認されたことから地盤改良(セメント安定処理工)を行う計画とした。また、擁壁形状については経済比較を実施し最良な形を選定した。工法の妥当性については急傾斜地崩壊対策事業全体計画調書作成を通して砂防課傾斜地保全班の第三者チェックを受け問題がないと判断された。
期 間
2024/08/01~2025/02/19
本業務は、静岡県が管理する一般国道150号線ほか2路線に架かる道路橋10橋について損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル令和2年度版(令和2年4月) 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」及び「道路橋定期点検要領 令和6年3月 国土交通省道路局」に基づき橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした。点検は、近接目視点検を実施するため、桁下が高い橋梁については高所作業車を使用し、損傷状況の確認を行った。点検結果は、静岡県点検調書作成システムに橋梁諸元、現地状況写真、損傷図、損傷写真台帳を整理し、それを基に部材単位で損傷程度の評価区分を判定し、橋梁の健全性診断を行った。なお、道路橋毎の診断結果は、「道路橋定期点検要領 令和6年3月」(国土交通省道路局)の様式1~3に記録した。
期 間
2024/02/20~2024/11/29
本業務は、二級河川小河内川の河川護岸および落差工直下の護床工復旧のための測量・設計業務である。設計業務は現地踏査を基に計画(平均)河床勾配や護岸法線等の計画に必要な条件を整理し、護岸詳細設計(両岸)L=13m、(片岸)L=30mを実施するものである。被災原因を整理し、復旧工法を決定し護岸の配置計画、仮設計画、図面作成、数量計算を行い、それらを基に工事費算出のための電算帳票作成業務を行った。また、測量業務として、4級基準点測量 2点・現地測量 A=0.004km2・河川測量 L=0.037km・路線測量 L=0.037kmを実施する。
期 間
2024/05/14~2024/11/29
本業務は、静岡市葵区俵沢地先における安倍大沢川支川の杉沢砂防堰堤整備に伴う電算帳票を作成する事を目的とする。
期 間
2024/06/08~2024/11/03
本業務は静岡市葵区黒俣地先における、(一)黒俣川の護岸詳細設計を実施するものである。設計業務は現地踏査を基に計画(平均)河床勾配や護岸法線等の計画に必要な条件を整理し、護岸詳細設計(片岸)L=80mを実施するものである。護岸の配置計画、構造物との取付検討、仮設計画、図面作成、数量計算を行い、それらを基に工事費算出のための電算帳票作成業務を行った。また、測量業務においては、基準点測量、現地測量、路線測量、用地測量等を行い、護岸詳細設計に必要な測量成果を作成した。
期 間
2024/01/17~2024/07/31
本業務は、一級河川大井川における定期横断測量業務であり、河床の経年変化及び河川管理の基本となる基礎資料を得ることを目的とする。
期 間
2023/09/22~2024/05/10
本業務は、「附属物(標識、照明施設等)点検要領 平成31年3月 国土交通省道路局 国道・技術課」に基づき、静岡県が管理する片持ち式附属物(道路照明灯)について点検を行い、変状を早期に発見するとともに、対策の要否を判定することにより、道路利用者及び第三者被害の恐れのある事故を防止し、安全かつ円滑な道路交通の確保を図ることを目的として詳細点検を実施したものである。なお、道路照明灯詳細点検数は、162基である。