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期 間
2025/06/23~2025/09/26
本業務は、米沢市大字関地内における災害に強いみちづくり事業(緊自災)において道路構造物の設計に係る基礎資料を得るための地質調査を行うものである。
期 間
2025/06/30~2025/09/30
山口市下小鯖字鯖地山地内において緊急予防治山工事の谷止工および工事用道路について、測量設計及び用地調査を実施したものである。
期 間
2021/03/26~2021/12/15
期 間
2021/04/05~2022/03/17
渓間工NO1谷止工394.0m3 NO2谷止工162.0m3 資材運搬路274.0m
期 間
2021/03/29~2022/01/31
期 間
2024/11/01~2025/09/30
本業務は、厚狭川改修工事に伴う詳細設計に必要となる地形測量0.033km2、基準点測量17点、路線測量1.2km、用地測量3.6万m2を実施したものである。作業箇所 NO.330+120~ NO.342+160の区間は既設基準点(H22年・宇部興産コンサルタント成果、3級基準点K-15、K-16、K-17)を使用し、作業を実施した。作業箇所 NO.342+180~ NO.354+120の区間は既設基準点(H22年・宇部建設コンサルタント成果、3級基準点U.4、U.5、U.6)を使用し、作業を実施した。
期 間
2025/01/21~2025/09/30
本業務は、竜ケ崎阿見線バイパス・美浦栄線バイパス整備事業の実施にあたり、計画路線周辺に生息する猛禽類への影響を調査し、専門家の意見を踏まえ、適切な道路整備実施の基礎資料に資することを目的とした。本調査は過年度に続き5繁殖期目の調査で、「猛禽類保護の進め方改訂版」、「サシバの保護の進め方」に準拠した。現地調査は定点調査、繁殖状況調査(林内踏査、ビデオ観察含む)により実施し、オオタカやサシバについて、新規繁殖ペアや工事箇所近傍の営巣ペア等、工事影響が予測されるペアの有無や忌避・警戒行動確認を含めて調査を実施した。調査の結果、9種の猛禽類確認の他、オオタカ、サシバ、ノスリの繁殖を確認した。オオタカ、サシバについては環境保全措置の一環として、営巣中心域・高利用域推定を目的として行動圏解析を行い、事業実施の面的影響、工事中・供用後の影響予測評価を含めて保全対策の検討を行った。オオタカについては、計画路線が営巣地を通過する場合に人工巣設置(代替巣)による繁殖遠方誘導を、サシバについては繁殖期前より継続的に工事を実施するコンディショニングを提案し、調査結果を含めて有識者ヒアリングにおいて了承を得た。
期 間
2025/06/13~2025/10/27
工事延長180.7m 舗装幅員8.45-10.75m
表層工(密粒度AS改質1型 厚5㎝)1690m2 基層工(再生粗粒度AS20 厚5㎝)1690m2
上層路盤工(M-30 厚15㎝)1640m2 下層路盤工(RC-40 厚25㎝)1640m2
期 間
2024/09/11~2025/09/19
本業務は、一般県道下入野水戸線における計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、調査ボーリング7孔(延長127m)、標準貫入試験127回、土質試験(密度試験26シリーズ、含水比試験26シリーズ、粒度試験26シリーズ、液塑性限界試験17シリーズ、湿潤密度試験15シリーズ、一軸圧縮試験15シリーズ、圧密試験15シリーズ)、スクリューウエイト貫入試験31.6m実施し、得られた結果をもとに軟弱地盤解析(地盤沈下9断面、地盤破壊9断面、地盤液状化2断面、地盤変形1断面)を実施した。解析の結果、対策工が必要な箇所においては対策工法を検討し提案した。検討の結果、道路盛土部は橋台背面の側方移動を満足させるために地盤改良工法を提案し、その他の対策工が必要な範囲は、施工性、経済性を考慮し、余盛工法を最適工法として提案した。また、施工中の盛土の安定及び沈下管理として、動態観測との併用についての提案を行った。堤防部はなるべく用地内に収まる工法及び基礎地盤の掘削を行わない工法として、大型土のうによる抑止工法とプレロード勾配を緩くする工法を最適工法として提案した。
期 間
2025/03/12~2025/09/26
本業務は(国)135号に架かる稲取桟道橋及び大田橋の橋梁補修設計業務である。現況調査として、現地計測、損傷調査、中性化試験、塩化物含有量試験を行った。現地計測より橋梁一般図・構造図の復元、損傷調査、各試験結果より橋梁補修設計を行った。橋梁補修設計として、損傷毎に原因を推定し、補修の要否判定、損傷に対する補修工法検討を行った。稲取桟道橋は、橋脚梁部に耐荷性能不足が疑われるひび割れが生じていたため、耐荷性能照査を行った。その結果、耐荷性能を有していたため、補強は不要と判断するが、劣化因子の進入防止のためひび割れ注入工を施す設計とした。その他、断面修復工、伸縮装置・縦目地取替え、舗装打換え、橋面防水工を設計した。大田橋は、鉄筋露出が生じており、試験の結果、中性化及び塩害が進行していたため、鉄筋露出部の断面修復工に加え、コンクリートを改質し鉄筋防食を図るための表面含浸工を施す設計とした。その他、ひび割れ注入工、防護柵の部材交換を設計した。両橋とも橋下面の施工は、吊足場を設置して行う。施工計画として、施工手順、仮設図・交通規制図作成、工程計画、施工時の留意事項(申し送り事項)の抽出などを行った。