期 間
2025/10/06~2026/03/27
本業務は庄内空港の航空灯火を既存の電球型灯火からLED灯火に更新する基本設計を行ったものである。本事業は地球温暖化対策計画等に準拠し、2030年までに導入率100%を目指す航空局の手引きによるものである。LED灯火を導入する事により、温暖化対策はもちろん、電力負荷などが低減され、コスト縮減にもつながるものである。航空局により令和元年9月に「LED灯火導入の手引き」が制定され(令和3年1月改訂)現在は、この手引きによって、地方管理の第3種空港でもLED航空灯火の導入が容易に実施可能となった。主な事業効果として以下があげられる。使用電力量の削減による、電力負担の軽減及びCO2排出量の削減 使用器具類の長寿命化による維持費の軽減 これらの計画などと基に、航空灯火のLED化基本設計行い今後予定されている航空灯火LED化実施設計の基礎資料とし、さらに今後の予算確保や航空局との調整のための更新工事工程スケジュールも2案作成した。
期 間
2025/11/21~2026/03/25
本業務は、鹿島臨海特定公共下水道における劣化した管渠の改築詳細設計であり、既設管路の改築を実施するための詳細設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、工事に必要な仮設排水計画等を含めた設計図、計算書、設計書(概算工事)等を作成することを目的とする。TVカメラ調査結果等の調査結果より、管渠内の状況を確認し、管渠更生工法、布設替工法、改築推進工法に選定を行った。各工法の比較検討を行い、採用案の選定を行った。仮設排水計画を各路線の汚水量に応じて、採用案の選定を行った。交通量が多く、大型車両の通行も多い路線があるため、交通規制を考慮した計画を行った。仮設計画として、布設替工法は土留め工法の選定、改築推進工法は立坑の選定行った。耐震設計は、レベル1地震動、レベル2地震動で計算を行った。
期 間
2025/04/15~2026/03/31
本業務は、一般国道437号 大島大橋(上部工)の第4径間支間中央~P5区間を対象に、長寿命化に向けた詳細調査および応力照査等を実施したものである。具体的には、上部工のハンドホールを開放し、可能な限り減肉範囲および減肉量の計測を行った。減肉が生じた添接部については、既往計算書に基づく応力照査を行い、断面を構成する各部材の許容減肉量を検討した。さらに、板厚計測が可能な部位については、実測された残存板厚を用いた応力照査に加え、劣化予測に基づく将来の残存板厚での応力検証も併せて実施した。
期 間
2025/10/30~2026/02/27
本業務は、山形県庄内総合支庁建設部が管理する一般国道345号における、定期点検要領に基づく組立歩道の点検業務である。点検対象の組立て歩道は鋼材パイプサポート式(6基)と鉄筋コンクリート製(1基)で、立地条件は海岸線沿いである。現地踏査結果に基づき、徒歩・梯子ならびに片側交互通行を伴う橋梁点検車を用いて近接目視点検を実施した。点検の結果、海洋からの飛来塩分による塩害が顕著であった。特に、床版の内部鋼材腐食によるコンクリートの欠損と、下部工(鋼製パイプサポート)のボルト接合部および地中埋込み部の腐食・欠損の状況が激しく、緊急措置が必要な状態であった。よって、緊急措置が必要な損傷を発見した当日に、道路管理者(発注者)に報告した。点検した結果は、定期点検要領に基づく点検調書に取りまとめ、報告書を作成した。
期 間
2025/03/19~2026/02/27
赤塚公園は、公園施設や樹木の老朽化等への対応、 バリアフリー等基準への適合等が課題となっており、社会経済情勢の変化や利用者ニーズの多様化等により、公
園に求められる役割が変化している。これらの背景を踏まえ、多様な視点から総合的に評価し、今後の維持管理方針について検討するための基礎資料を作成した。
期 間
2024/06/18~2026/03/10
本業務は、山口県柳井土木建築事務所が管理する大島大橋の本土側取付橋の橋長L=146.15mである鋼2径間上路トラス橋の第1径間(A1-P1間)にあるガセットプレート部を対象とした補修設計業務である。調査では、母材、ガセットプレートおよび高力ボルト・リベットの腐食板厚調査を実施した。復元設計による発生断面力を減肉を考慮した板厚で照査した結果、許容値を満足できなかった箇所を対象に当て板補修、ボルト交換による補修設計を行った。また、架橋年数と今回の調査から今後の減肉の進展を推定し、次回の塗膜塗り替え時期(20年後)までに必要板厚を維持できないと考えられる箇所においても同様の対策を行うこととした。リベットの交換を行う場合は、支圧接合用高力ボルトへ交換することで支圧接合を維持できるようにした。
期 間
2025/07/17~2026/02/11
本業務は公園と併設する駐車場を結ぶ人道橋であり、JR常磐線および市道を跨ぐ橋梁である。橋梁形式は耐光性鋼材を用いた2径間連続の鋼床版箱桁橋であり、高所作業車を用いての点検とした。設計業務としては橋梁定期点検に合わせ過年度の点検で著しい漏水が確認されていた排水桝周辺の詳細調査を実施しその原因を確認後対策案の立案、補修設計を行った。補修設計は今回の点検で確認された損傷の内、早期に対策を講じたほうが良いと判断された舗装の異常、腐食した鋼製化粧板についても補修設計を実施した。
期 間
2025/05/29~2026/01/23
本業務は、一般国道294号常総拡幅(常総市相野谷町外)の道路整備事業に関して、当該路線の将来交通量推計の結果を踏まえた事業評価(費用対効果の算出)を行うことを目的とする。
期 間
2025/01/25~2025/10/31
本業務は、一級河川真木川の河川改修事業に伴い、改修が必要となる排水樋管の設計に対し、既設構造物撤去、詳細設計の修正を行ったものである。樋管の構造形式は現場打ちコンクリート構造、断面はB1.00m×H1.00m、延長はL=8.4mである。スパン割は、樋管縦方向の検討結果から1スパンとしている。樋管の設計は、基礎地盤の沈下量の計算を行った結果、残留沈下量が約68cm発生したことから、基礎地盤の対策を行い、剛支持基礎として設計を行っている。基礎地盤は、「河川構造物の耐震性能照査指針・解説」に基づき基礎地盤の液状化の判定を行った結果、砂質地盤が液状化する判定となったため、レベル2地震動による耐震性能照査を行った上で、地盤改良形状を決定している。真木川の堤防は、堤防のすべり対策として地盤改良を行っており、樋管の地盤改良は、堤防のすべり対策を兼ねた配置とした。ゲート形式は、地元要望や、周辺樋管のゲート形式を参考に手動式スライドゲートを採用している。樋管施工時の仮締切は、河道が狭く、対岸に樋管があり、河川の切り廻しが難しいことから、管渠により流路を確保する方法とした。
期 間
2025/03/04~2025/09/19
一般国道123号常陸大宮市金井地内にある金井歩道隧道の補修設計を実施した。隧道函渠は、RCプレキャスト製品であり、継手の漏水補修、ひび割れ補修、歩車道境界部の高欄補修、地覆補修、函渠頂板上の樹木伐採計画を実施した。また、函渠に近接するブロック積補修を実施した。施工は、枠組み足場、単管足場を使用しての施工として計画し、現道交通規制計画を合わせて提案している。