株式会社協和コンサルタンツの受注業務・工事一覧

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期 間 2025/10/30~2026/02/27
本業務は、山形県庄内総合支庁建設部が管理する一般国道345号における、定期点検要領に基づく組立歩道の点検業務である。点検対象の組立て歩道は鋼材パイプサポート式(6基)と鉄筋コンクリート製(1基)で、立地条件は海岸線沿いである。現地踏査結果に基づき、徒歩・梯子ならびに片側交互通行を伴う橋梁点検車を用いて近接目視点検を実施した。点検の結果、海洋からの飛来塩分による塩害が顕著であった。特に、床版の内部鋼材腐食によるコンクリートの欠損と、下部工(鋼製パイプサポート)のボルト接合部および地中埋込み部の腐食・欠損の状況が激しく、緊急措置が必要な状態であった。よって、緊急措置が必要な損傷を発見した当日に、道路管理者(発注者)に報告した。点検した結果は、定期点検要領に基づく点検調書に取りまとめ、報告書を作成した。
期 間 2025/03/19~2026/02/27
赤塚公園は、公園施設や樹木の老朽化等への対応、 バリアフリー等基準への適合等が課題となっており、社会経済情勢の変化や利用者ニーズの多様化等により、公 園に求められる役割が変化している。これらの背景を踏まえ、多様な視点から総合的に評価し、今後の維持管理方針について検討するための基礎資料を作成した。
期 間 2024/06/18~2026/03/10
本業務は、山口県柳井土木建築事務所が管理する大島大橋の本土側取付橋の橋長L=146.15mである鋼2径間上路トラス橋の第1径間(A1-P1間)にあるガセットプレート部を対象とした補修設計業務である。調査では、母材、ガセットプレートおよび高力ボルト・リベットの腐食板厚調査を実施した。復元設計による発生断面力を減肉を考慮した板厚で照査した結果、許容値を満足できなかった箇所を対象に当て板補修、ボルト交換による補修設計を行った。また、架橋年数と今回の調査から今後の減肉の進展を推定し、次回の塗膜塗り替え時期(20年後)までに必要板厚を維持できないと考えられる箇所においても同様の対策を行うこととした。リベットの交換を行う場合は、支圧接合用高力ボルトへ交換することで支圧接合を維持できるようにした。
期 間 2025/07/17~2026/02/11
本業務は公園と併設する駐車場を結ぶ人道橋であり、JR常磐線および市道を跨ぐ橋梁である。橋梁形式は耐光性鋼材を用いた2径間連続の鋼床版箱桁橋であり、高所作業車を用いての点検とした。設計業務としては橋梁定期点検に合わせ過年度の点検で著しい漏水が確認されていた排水桝周辺の詳細調査を実施しその原因を確認後対策案の立案、補修設計を行った。補修設計は今回の点検で確認された損傷の内、早期に対策を講じたほうが良いと判断された舗装の異常、腐食した鋼製化粧板についても補修設計を実施した。
期 間 2025/05/29~2026/01/23
本業務は、一般国道294号常総拡幅(常総市相野谷町外)の道路整備事業に関して、当該路線の将来交通量推計の結果を踏まえた事業評価(費用対効果の算出)を行うことを目的とする。
期 間 2025/01/25~2025/10/31
本業務は、一級河川真木川の河川改修事業に伴い、改修が必要となる排水樋管の設計に対し、既設構造物撤去、詳細設計の修正を行ったものである。樋管の構造形式は現場打ちコンクリート構造、断面はB1.00m×H1.00m、延長はL=8.4mである。スパン割は、樋管縦方向の検討結果から1スパンとしている。樋管の設計は、基礎地盤の沈下量の計算を行った結果、残留沈下量が約68cm発生したことから、基礎地盤の対策を行い、剛支持基礎として設計を行っている。基礎地盤は、「河川構造物の耐震性能照査指針・解説」に基づき基礎地盤の液状化の判定を行った結果、砂質地盤が液状化する判定となったため、レベル2地震動による耐震性能照査を行った上で、地盤改良形状を決定している。真木川の堤防は、堤防のすべり対策として地盤改良を行っており、樋管の地盤改良は、堤防のすべり対策を兼ねた配置とした。ゲート形式は、地元要望や、周辺樋管のゲート形式を参考に手動式スライドゲートを採用している。樋管施工時の仮締切は、河道が狭く、対岸に樋管があり、河川の切り廻しが難しいことから、管渠により流路を確保する方法とした。
期 間 2025/03/04~2025/09/19
一般国道123号常陸大宮市金井地内にある金井歩道隧道の補修設計を実施した。隧道函渠は、RCプレキャスト製品であり、継手の漏水補修、ひび割れ補修、歩車道境界部の高欄補修、地覆補修、函渠頂板上の樹木伐採計画を実施した。また、函渠に近接するブロック積補修を実施した。施工は、枠組み足場、単管足場を使用しての施工として計画し、現道交通規制計画を合わせて提案している。
期 間 2024/08/21~2025/07/31
本業務は、島名・福田坪一体型特定土地区画整理事業における雨水流末として一級河川西谷田川に計画されている雨水排水樋管の詳細設計である。既存資料の内容を確認・整理の上で、現地踏査を行った。樋管断面は限界水深方式により見直しを行い、B1.2m×H1.2mとなった。樋管の構造形式は現場打ちコンクリート構造、ゲート形式はバランスウエイト式フラップゲートを採用した。遮水矢板は経済比較の上でハット型鋼矢板を採用した。決定した基本事項を元に沈下量の算定を行った結果、沈下量は許容値内に収まるものの、変位量が許容値を超えたため、表層改良を行うものとした。改良後の沈下量は4.8cmとなり、剛支持樋管となった。樋管の施工には自立式鋼矢板仮締切工法を用いるものとし、周辺構造物や他工事との関係を整理の上で、施工計画を策定した。上記の内容を関係機関協議資料としてとりまとめ、河川管理者との協議を行った。また、隣接する調節池に道路排水が流入している事項に関して資料整理・現地踏査を行い、雨水の流入が問題ないことを確認の上、河川管理者との協議資料を作成した。以上の内容について、図面作成・数量計算を行い、報告書を作成した。
期 間 2024/08/10~2025/04/26
本業務は、茨城県土木部所管のすべての県営都市公園計17公園について、各公園の長寿命化計画の取りまとめを行い、県全体の中で各年度の計画額の平準化を図ったものである。なお、県庁東公園、芸大緑地の2公園については、別途、現地調査による施設の劣化や損傷状況を把握するための予備調査、健全度調査と健全度・緊急度判定を行った。また、平準化に合わせ体育館等建築物を中心に各老朽化施設の修繕、更新内容、時期の精査を行い、公園施設長寿命化計画の取りまとめを行った。さらに県営都市公園の建設当時からの社会経済状況の変化、公園の規模や設置目的、利用状況等を踏まえ、今後の県営都市公園のあり方について検討するために、人流データ等を活用して基礎資料を作成したものである。
期 間 2023/05/28~2025/03/03
本業務は、一級河川涸沼川の河川堤防に対し、嵩上げに伴い改築が必要となる農業用水のポンプ設備の詳細設計を行ったものである。農業用水の構造形式は、当初、樋管形式により取水する構造を検討していたが、農業用水の管径がφ125と小さく、取水管の維持管理や操作性の面を考慮し、工作物設置許可基準に記載のある堤防乗り越し管構造を採用している。用水ポンプは、既設のポンプと同型のポンプを採用している。また、用水時の堤防乗り越し管内の空気を排除するための真空ポンプを新たに併設する構造としている。これらの設備は、操作室と堤防法肩部に分け格納する構造としている。河川堤防の堤防嵩上げに伴い、沖積粘性土層の圧密沈下解析、円弧すべりによる堤防の安定性検討を行った。圧密沈下量の結果は約50cmとなり、10年にわたり沈下する結果となっている。これらに対処するため、基礎地盤の地盤改良を行うこととしている。また、円弧すべりの結果は、常時、地震時共安全率を満足する結果となった。当工事は、既設用水管の撤去を行うため、非出水期間の堤防開削を伴う工事となることから、自立式鋼矢板締切工により、堤内地の安全を確保することとしている。