静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/07/02~2025/06/30
本業務は、令和5年度に詳細調査を実施したところ、地覆コンクリートの劣化が進行していることが判明したため、地覆の補修設計及び高欄の取替設計を行うために比較検討を行ったが、取替計画は上下流地覆側面の添架管の事前移設が絶対条件であると判明した。また徳倉橋は有効幅員が狭く、一般的な施工計画では長期間24時間片側交互通行規制が必要となり、社会的影響が大きい。このため、施工計画を含めた塗替え塗装工の比較検討及び補修設計を行うことを目的とする。
期 間 2024/12/04~2025/06/30
支障木伐採工 846m2  支障木運搬処分 85m3
期 間 2024/12/05~2025/06/30
支障木伐採工 1490m2  支障木運搬処分 149m3
期 間 2024/09/26~2025/06/30
本業務は,大代IC交差点部の施工計画を検討すること,及び合格駅前交差点部暫定2車線工事の電算帳票作成を行うことを目的とした。
期 間 2024/11/05~2025/06/30
橋脚補強工(P1橋脚巻立て工)、仮設工、土工
期 間 2025/03/11~2025/06/29
施工延長:140m 河床掘削工:960m3 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]
期 間 2024/09/19~2025/06/27
本業務は、過年度に設計済である一級河川潤井川を渡河する(仮称)青葉橋の橋台背面の取合い構造物について、令和7年度の非出水期から予定している工事を予定通り着手できるように河川法の許可申請書を作成することを目的とする。また、小潤井川右岸側の雨水貯留施設から小潤井川への放流管新設についても、河川法の許可申請書を作成する。なお、青葉橋は過年度に許可申請書を作成済であり、A1橋台、P1橋脚は完成、A2橋台は工事中である。
期 間 2024/12/24~2025/06/30
本業務は、一般県道下土狩徳倉沼津港線の橋梁改築事業において、代替機能の確保が必要となる下水道施設について、付替方法等の設計検討を行う事を目的とする。該当する管路は、的場中継ポンプ場に流入する自然流下管φ600と的場中継ポンプ場から排水される圧送管φ400の移設計画になる。当該地盤は軟弱地盤であり、道路改築による最大1.6mの盛土で下水道管路の圧密沈下が懸念されたので圧密沈下計算を行った結果、最大0.6m程度の沈下量があることが判明した。沈下に対して自然流下管は管路が逆勾配になることから、移設ルートの検討を行った。ルート検討では、別ルートへの移設案と現位置での機能確保案を比較検討し、官地内で別ルートに移設可能なルート案を採用した。圧送管に対しては、既設管路の一部が耐震性能を有しない継手を使用しており、圧密沈下による抜出しが懸念された。対策として自然流下と同様、別ルートへの移設案と現位置での機能確保案を比較検討し、耐震性能を有した管に布設替えする案を採用した。既設管から新設管への切替えは、流水を止水できないので不断水にて計画し、マンホール内でバイパス管を布設する工法の検討を行った。
期 間 2025/03/13~2025/06/30
本業務は、土砂災害情報マップに既に公開されている土砂災害(特別)警戒区域マップ(事象:急傾斜地の崩壊)に「特別警戒区域表示図」(以下「表示図」)及び「点の記」を新たに掲載し、一般に公開するためのデータ整備を目的とする。対象は、下田土木管内6市町(971箇所)である。本業務に必要な区域表示図及び点の記を収集し、不足・不整合等の精査を行った。特記仕様書に基づき、公開用PDFファイルを作成し、所定のフォルダに整理した。点の記の写真等への個人に関する情報のマスキング、表示図への凡例追加等データ調整を行った。PDFファイルへリンクさせるためのリンク表を作成した。既存の警戒区域・特別警戒区域GISデータに区域表示図へのパスを属性項目として追加した。
期 間 2024/10/29~2025/06/30
 沼津港海岸の高潮対策事業は、平成8年に事業着手し、津波や高潮から背後施設を防護するための海岸保全施設の改良を実施してきた。  本事業については、前回の事業評価から5年が経過することから、「静岡県交通基盤部、くらし・環境部、文化・観光部所管公共事業再評価実施要鋼」に基づき、令和7年度に事業再評価を行う必要がある。  本業務は、令和7年度以降の事業の必要性について、便益、費用、事業の進捗、コスト縮減等の視点から事業便益の算定を行い、事業再評価に必要となる資料の作成を行うことを目的とする。