芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/06/10~2025/05/30
生育基盤盛土工 9432㎥ 機械盛土工 2953㎥ 防風工 493.7m 植栽工 0.49ha
期 間 2024/07/08~2025/04/11
山腹緑化工
期 間 2024/10/04~2025/03/19
流路1式 施工延長177.5m  盛土工1式 間詰め工1、2 1式 床止め工(水叩工) 1式 除石 1式 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 2400m3
期 間 2024/11/07~2025/06/30
当該工事は水窪川の支川翁川の一部砂防ダムにおける前提保護を目的とした修繕工事である。 前提保護修繕工 1式  水叩き修繕工(本堰堤) 1式  水叩き修繕工(副堰堤) 16m3  垂直壁修繕工     16m3  根固めブロック工     67個  仮設工         1式
期 間 2024/09/14~2025/03/17
飯間谷川工区 施工延長 14.000 m 護床工 20.000 個 水見色川工区 施工延長 139.000 m 河床整正工 520.000 m3 長尾川工区 施工延長 360.000 m 掘削工 2080.000 m3
期 間 2024/09/06~2025/03/24
施工延長 L=96.51m ブロック張 1.020m2 コンクリートブロック積 86m2 (A)法留基礎 112m ブロック積基礎 24m
期 間 2024/09/25~2025/03/24
本業務は、令和5年台風2号の影響により、多量の土砂流出が発生した大井川支川白光川流域を対象として、上流域からの土砂流出に伴う河床上昇等により引き起こされる土砂・洪水氾濫について、河床変動計算を用いた被害想定及び被害を軽減するための施設配置計画の検討を行い、全体計画としてとりまとめることを目的として実施したものである。主な検討項目としては、1再現計算による計算モデルの妥当性検証、2土砂・洪水氾濫の被害想定、3施設配置計画の検討、4想定氾濫区域の設定、5費用便益分析、6全体計画とりまとめを実施した。
期 間 2024/08/23~2025/03/21
本業務は、過年度業務の津波対策案に、カーテンウォール+堤防嵩上げ等の追加対策案を加え、最適な津波対策案の選定を行うことを目的としたものである。津波対策案は、過年度に検討した(1)堤防嵩上案、(2)水門案に、新たに(3)カーテンウォール1基+堤防嵩上案、(4)カーテンウォール2基+堤防嵩上案を加えた計4案とした。まず、各津波対策案の堤防対策区間を抽出するために、過年度業務と同様の計算条件で、小坂川の河道計画や、既設橋梁による津波遡上への影響を考慮した津波シミュレーションを実施した。津波シミュレーション結果、および、過年度業務成果をもとに、概算工事費および費用対効果を最新の単価を用いて算定し、経済性や施工性等の観点から対策案を総合的に評価するための比較表を作成した。比較の結果、最適案は水門案となり、B/Cは1を上回っていることを確認した。また、静岡県との関係機関協議を実施し、本検討成果について、了承が得られた。小坂川の河川整備計画に必要な資料は、別途、参考資料としてとりまとめた。さらに、草薙川を対象とした水理計算を実施し、1/50規模の計画流量を流下させるための計画河道について検討した。