静岡県の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

4,709件中 41-50件表示

期 間 2024/09/10~2025/05/30
本工事は仙俣川の破損した護岸を復旧する工事である。
期 間 2024/09/10~2025/05/30
本工事は仙俣川の破損した護岸を復旧する工事である。
期 間 2024/10/09~2025/05/30
本業務は、二級河川井伊谷川における、河川台帳を作成するため、河川測量を実施し、現況の構造物や周辺地形の把握を行い、図面を作成するものとする。
期 間 2024/11/27~2025/05/16
本業務は、静岡県が管理する道路のうち、富士土木事務所管内のN5交通以上の区間を対象として路面の性状(ひび割れ、わだち掘れ、IRI)を調査し、現状を把握するとともに、中長期管理計画を改定するための舗装マネジメント支援システム用の資料を作成した。また、車載写真レーザ測量システム(MMS)により、今後の道路管理業務の高度化、効率化に資する走路空間の3次元データを取得した。DX対応型路面性状調査車を用いた調査および車載型簡易装置による道路点検システムを用いた簡易調査を本業務で実施する路面性状調査箇所の一部区間で行い、従来型路面性状測定車による調査結果と比較し精度について検証を行った。
期 間 2024/10/01~2025/05/14
本業務は、浜名港における向島物揚場(第2)(耐震)の耐震強化に向けた細部・実施設計である。現地調査では、矢板式岸壁の妻部について潜水調査を実施し、L型ブロックの目地間隔、矢板背後の空洞化等を確認した。また、肉厚測定では想定した腐食速度を下回る結果を得た。空洞部は、エプロン部の土砂流出防止や既設矢板に想定外の変形が生じないよう裏込石投入とした。取付部は、水中コンクリート充填による土留壁を計画し、安定性照査により形状を決定した。また、矢板前面の床掘が既設L型ブロックに影響しない位置まで新設矢板を延伸した。延伸部の控式矢板構造は、地盤改良を行わず、安定性照査により既設岸壁と同等の性能であることを確認した。上部工の配筋計算、腹起し材の添接板、ボルト規格等の細部構造諸元を決定し、工事に必要な図面数量を作成した。電気防食設計では、経済比較のうえアルミニウム合金陽極2.0A/個を選定した。工事計画立案では、漁協要望を踏まえた工事工程を立案した。また、高圧噴射の参考工法は、低変位型の三重管工法の中から経済的な「GEP-G工法」を設定した。これらの成果を基に、工事に必要な電算帳票を作成した。
期 間 2024/09/24~2025/05/07
本設計は、(主)相良大須賀線川上橋に対して、「R5検討業務」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策及び橋梁の長寿命化を図るための橋梁補修について、最適工法を検討の上対策工事に向けた詳細設計を行った。
期 間 2024/09/17~2025/05/12
本業務は、(二)一宮川に架かる(主)浜北袋井線落合橋(鋼1径間単純合成鈑桁橋、橋長36.500m、幅員11.000m)に対して、「令和5年度[第35-D8317]橋梁耐震対策検討業務委託」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策、及び、橋梁の長寿命化を図るための橋梁補修について、最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行ったものである。 耐震補強対策は、支承部の耐震補強対策(支承取替)と落橋防止システムの強化(横変位拘束構造)からなる。これらの対策により、本橋は耐震性能2を満足する。橋梁補修は、Ⅱ判定以上の損傷の補修(橋梁塗装)と劣化促進要因への対策(伸縮装置取替・橋面防水・舗装打換)からなる。 耐震補強工事は、条件護岸を一部撤去し内部の土砂を掘削するが、設計対象水位に対して必要な堤防断面が確保されているため仮締切は不要とし、非出水期施工の制約により2ヶ年計画とした。橋梁補修工事は、桁下の全面に吊足場を設けるが計画高水位+余裕高よりも上方であるため、出水期施工の計画とした。
期 間 2024/09/30~2025/05/26
生育基盤盛土 V=6,992m3 防風工 L=421.1m 植栽工 0.42ha
期 間 2024/07/29~2025/05/30
生育基盤盛土工 15328m3 防風工 612.2m 植栽工 0.79ha