静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/12/03~2025/05/30
本業務は、勝間田川水門、萩間川相良水門、湯日川水門について、過年度に修正された長期保全計画に、最新の要領や点検の結果、整備・修繕内容を反映したものである。資料収集整理では、各施設の計画修正後から現在までの維持修繕履歴や点検結果を把握した。また、現地踏査により、点検結果の妥当性や設備の整備状況を把握した。計画的な保全に関する基本的事項の見直しでは、施設を構成する設備機器、機器・部品の致命・非致命区分、取替・更新年数に対して静岡県河川海岸整備課および設備課と調整を図り、静岡県の統一内容として再設定し、整備・更新の優先順位を見直した。新技術等の活用によるコスト縮減効果の検討では、設備の整備・更新・点検に関連する新技術を抽出し、コスト縮減が可能な技術を検討した。長期保全計画(ライフサイクルコスト)では、構成する設備の取替・更新年数に応じた整備や更新の計画(標準案、長寿命化案、新技術導入案)を立案し、ライフサイクルコストを算出した上で、最も効果的な計画によるコスト縮減額を算出した。
期 間 2024/12/03~2025/05/30
本業務は、石脇川水門、梅田川水門について、過年度に修正された長期保全計画に、最新の要領や点検の結果、整備・修繕内容を反映したものである。資料収集整理では、各施設の計画修正後から現在までの維持修繕履歴や点検結果を把握した。また、現地踏査により、点検結果の妥当性や設備の整備状況を把握した。計画的な保全に関する基本的事項の見直しでは、施設を構成する設備機器、機器・部品の致命・非致命区分、取替・更新年数に対して静岡県河川海岸整備課および設備課と調整を図り、静岡県の統一内容として再設定し、整備・更新の優先順位を見直した。新技術等の活用によるコスト縮減効果の検討では、設備の整備・更新・点検に関連する新技術を抽出し、コスト縮減が可能な技術を検討した。長期保全計画(ライフサイクルコスト)では、構成する設備の取替・更新年数に応じた整備や更新の計画(標準案、長寿命化案、新技術導入案)を立案し、ライフサイクルコストを算出した上で、最も効果的な計画によるコスト縮減額を算出した。
期 間 2025/03/08~2025/05/30
野積場舗装工 土工 床掘り260m3 路盤工 上層路盤(車道・路肩部)2190m2 表層工 表層(車道・路肩部)2190m2
期 間 2024/11/06~2025/05/30
 本業務は静岡市清水区立花地先に位置する普通河川細野沢において、赤道に設置する橋梁(ボックスカルバート)の普通河川占用許可申請協議に必要な資料を作成することを目的とする。
期 間 2024/09/25~2025/05/30
本業務は、一級河川大井川における定期横断測量業務であり、河床の経年変化及び河川管理の基本となる基礎資料を得る事を目的とする。
期 間 2024/11/19~2025/05/30
荒久橋 橋梁補修1式 東沢田橋 橋梁補修1式 緑橋 橋梁補修1式
期 間 2024/12/27~2025/05/28
 本業務は、二級河川巴川に架かる静岡鉄道の橋梁の老朽化と堤防の改修に伴う架け替えのため、数値地形図を作成し設計に必要な検討資料データ及び用地取得、補償の検討を行う資料収集を目的とする。  現地測量0.027km2、公図等の転写、土地登記記録調査、公図等転写連続図作成を79,000m2、建物登記記録調査を50戸実施した。
期 間 2024/09/25~2025/05/28
本業務は、御前崎港海岸の港内5号陸閘を対象に、津波や高潮等の災害から人命、財産を守ることを目的とした陸閘および取付胸壁の基本設計である。現地踏査では、事前に収集した用地条件、施工済区間の構造、類似業務の設計条件および道路や交差点の利用状況等を確認した。陸閘の配置検討では、整理した設計条件に対して、陸閘の開口幅および扉体位置を設定した。対象地区の基礎地盤には、軟弱な粘性土層が堆積しているため、圧密沈下が懸念された。陸閘に取付く胸壁は、講舟川を横断するため、基礎構造として、圧密沈下対策を考慮した重力式+地盤改良案と杭基礎案を比較し、施工性や経済性から重力式+地盤改良案を選定した。胸壁を横断する講舟川に対して、津波時の逆流防止を目的としてフラップゲートを設置した。材質は、ステンレス製とアルミニウム合金製を比較し、経済性に優れるアルミニウム合金製を採用した。胸壁において、永続および変動状態の安定性の照査およびFLIPによるトライアル解析を行い、断面形状を設定した。また、交差点を走行するセミトレーラーの視距が確保されていることを確認したうえで、公安協議資料を作成した。
期 間 2024/10/09~2025/05/30
本業務は、令和6年度に完成予定である浜名港海岸の海岸保全施設かつ港湾施設(防潮堤(既存防潮堤の嵩上)及び津波避難施設)について、最新版のマニュアルに基づき、新たに長寿命化計画を作成したものである。長寿命化計画書の中では、将来の防護機能の評価として、劣化予測を基に将来時点における施設修繕の必要性を判定した。また、点検に関する計画として、1次点検及び2次点検等に活用可能となる新技術の比較検討を行った。修繕に関する計画においても、新技術の情報を整理し活用可能な手法を提案した。加えて、向こう50年間におけるLCC費用の算定を行った。
期 間 2025/02/12~2025/05/30
本業務は、小型艇収容施設として跡地利用を予定している依田橋水面処分場における地中浸透水を適切に排水する設備の計画を行うもので、工事に必要な設計図や数量計算を取りまとめるものである。