静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/02/06~2025/09/30
本業務は、予備設計で提案された急傾斜地崩壊防止施設について詳細設計を行ったものである。
期 間 2025/03/25~2025/09/30
本業務は、静岡県が進めている河川法に基づく占用許可のない現存する橋梁(道路、鉄道、上下水道等が河川を横断するために設けられる永久橋で河川区域内に設置されている工作物)を把握するための調査であり、将来的に静岡県GIS上で河川工作物の管理を一元化するための基礎調査業務である。
期 間 2025/07/02~2025/10/31
牧之原市地頭方地内の(国)150 号バイパスON ランプにおいて、トレ-ラ-等による走行車両渋滞の解消を図るために、登坂車線を設置する工事が、現在進められている。本業務では、当該区間の登坂車線の供用に必要となる、道路案内標識設計N= 1 式(N=3 基)の詳細設計を行う。
期 間 2025/03/24~2025/09/30
本業務は、「歩道橋定期点検要領令和6年9月 国土交通省道路局 国道・技術課」に基づき、静岡県が管理する横断歩道橋のうち、県道沼津小山線の納米里歩道橋を含む5橋及び富士清水線1橋の定期点検を行い、損傷及び変状を早期に把握し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的として実施した。点検は近接目視点検で行い、高所作業車や脚立を用いて部材に接近して点検した。また、横断歩道橋利用者や第三者被害の予防措置として、腐食片の叩き落しや添架標識等の取付部で増し締めや合いマークの施工を行った。点検結果は損傷図や損傷写真を整理し、歩道橋定期点検要領の様式に取りまとめ、道路法第77条調査報告様式についても作成し報告した。また、静岡県横断歩道橋台帳に点検結果を入力して更新した。
期 間 2024/11/15~2025/09/30
道路災害復旧(本工事) 道路土工 RCM切崩し 500m3 RCM法面整形 1129m2 法面工 モルタル吹付工 1129m2 山腹水路工 水路工(軽量U字溝) 67m 暗渠排水管 47m 接続桝 2箇所 落石防止工 落石防止網工 680m2 構造物撤去工 仮設防護柵撤去工 90m2 RCMモルタル取壊し 670m2 舗装版破砕 190m2 落石防止網撤去工 1式 作業ヤード撤去工 1式  舗装復旧工 アスファルト舗装工 1式  仮設工 交通管理工 1式
期 間 2025/03/24~2025/09/30
河道掘削工 110m  掘削(ICT)〔ICT建機使用割合100%〕  8700m3  土砂等運搬  4000m3  土砂等運搬  4700m3
期 間 2025/06/10~2025/09/30
賀茂郡南伊豆町蛇石地内における県道南伊豆松崎線上において、横断暗渠の破損が確認されたため、令和6年度に新たな道路横断暗渠排水路施設等の詳細設計が行われた。本業務では、その工事に必要となる仮設道路の計画を目的とした仮設道路設計および河川協議資料作成業務である。
期 間 2025/03/10~2025/09/30
 本業務は、賀茂郡河津町大鍋地内に位置する(国)414号に架かる鍋失桟道橋及び賀茂郡河津町峯地内に位置する(主)下佐ケ野谷津線に架かる鍛冶屋沢橋の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために、橋梁補修工事を実施するための設計業務である。橋梁の損傷及び変状等を把握し、補修が必要となる場合には、その詳細設計を行うことを目的とする。
期 間 2024/12/05~2025/09/30
本業務は、掛川市上張地内における主要地方道 掛川大東線の道路詳細設計業務である。当該区間は、右折車線が未整備であるため、通勤時間帯において北側から右折する車両による渋滞が発生している。また、東側歩道の幅員が約1.5mと狭小であり、加えて歩道内に信号柱が設置されているため、歩行者通行に支障をきたしている状況である。設計に際しては、令和6年度の概略設計との整合性を確保しつつ、現地状況や構造条件に即した詳細な検討を行うことを目的とする。
期 間 2025/05/13~2025/09/30
本業務の検討箇所は、(一)仁科峠宇久須線(賀茂郡西伊豆町宇久須地内)における落石予防工の詳細設計業務である。起点から約6.2km付近の斜面勾配68°にも及ぶ山側斜面L=95.8m区間について、落石および岩盤崩壊に対する安全性を向上させ、通行車両等の安全・安心と道路ネットワーク機能の確保を図ることを目的としている。工法の選定には落石対策便覧のフローチャートを使用し、複数の落石を同時に抑止可能である箇所についてはロープ伏工を採用し(12箇所)、個別処理が必要な転石についてはロープ掛工(6箇所)を選定した。そのため本業務では、現地を踏査し、浮石・転石調査を実施した上で、斜面の形状や高さ、転石の安定度および落石エネルギー等を総合的に勘案し、適切な落石対策施設を設計している。これにより、通行車両等の安全・安心が確保されると共に地域の交通ネットワーク機能の強化が期待される。