セントラルコンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

55件中 1-10件表示

期 間 2025/07/31~2025/07/31
本業務は二級河川日向川水系荒瀬川に架かる市道橋2橋(前山橋及び君畑橋)の橋梁撤去設計を実施した業務である。下流側に架かる前山橋は昭和42年竣工の鋼3径間単純鈑桁橋で、上流側に架かる君畑橋は昭和44年竣工の鋼2径間単純鈑桁橋である。形状寸法は現地計測によって復元した。ただし、土中部の形状や基礎形式は近隣の橋梁図面を参考に推定した。上部工は、桁下への部材落下が許容される条件であったことから、破砕撤去及び切断撤去を採用した。床掘りは、仮設を不要とするオープン掘削を採用した。下部工は、湧水発生にも対応可能な破砕解体を採用した。施工計画では、土のうによる仮締切を計画し、施工時流量を満足する締切断面を決定した。
期 間 2025/03/13~2026/03/10
本業務は、津波対策の一環として御前崎港内の6・7・8号陸閘を対象に土木躯体と扉体及び開閉設備の細部設計ならびに実施設計を行った。基本設計より形状変更した8号陸閘では、信頼性設計(部分係数設計法)による安定性能照査を実施した上で、限界状態設計法に基づく配筋設計を行い、配筋図等の図面を作成した。圧密沈下対策が必要となった6・7号陸閘では、施工性や経済性に優れ、新技術・新工法データベースに登録のあるパワーブレンダー工法を選定し、改良体の外部・内部安定照査の上、必要な改良強度を設定した。扉体及び開閉設備設計では、津波到達時間を考慮し、規定の閉鎖時間を満足するゲート動力の設計を行った。また、遠隔制御化への対応として、挟まれ検知器等の保安設備を計画した。付帯施設設計では、港内から港外へ避難するための階段工等を設計した。階段工の材質は、港内の腐食環境を考慮し、鋼材と比較してライフサイクルコストに優れるステンレス材を提案した。施工に伴い既設水道管が支障となるため、機能補償を検討した。業務中は、三次元モデルを作成・活用し、受発注者間のコミュニケーションの向上による協議の円滑化及び生産性の向上を図った。
期 間 2025/03/12~2026/02/15
本業務は、土地区画整理事業に係る平成11年の環境アセスメントにおいて確認された「注目すべき植物」の移植後の生育管理調査である。移植個体は樹林性のキンラン、ギンラン、エビネ、ヤマユリ等、及び湿地性のジョウロウスゲ、タコノアシ、ミズニラ等15種である。調査は移植個体の生育状況及び移植地内の自生個体を確認した。調査時期は遠隔監視ができる自動撮影カメラを設置し、タイムラプス撮影により開花を確認し決定した。移植地整備管理では、移植地内の除草を実施した。調査結果をとりまとめでは、モニタリング最終年となる本業務において、これまでのモニタリング結果について湿地ではヨシ地下茎の伐根と選択的除草による重要種の生育状況との関連性、樹林では選択的除草と常緑樹伐採による林床環境(植被率、相対照度)と重要種との生育状況の関連性を整理し、考察を行った。今後のつくば市への移管を見据えた樹林地および湿地の維持管理に関する引継ぎ事項として、除草方法、常緑樹伐採、湿地環境の生育基盤の耕転、後継種植栽、カシノナガキクイムシ被害対策を立案した。その他、委員会の運営補助、議事録作成を行った。
期 間 2025/09/04~2026/01/19
 一般県道御殿場箱根線の長尾トンネル(L=160m)において、令和4年度に実施したトンネル定期点検結果および詳細調査結果に基づき、対策が必要と判断される変状に対して、補修工設計を実施した。  対策が必要な変状は、面壁コンクリートのうき、吹付コンクリートのうき、アーチ部からの漏水および覆工背面空洞であった。  面壁コンクリートおよび吹付コンクリートのうきについては、変状規模に応じて、はつり落とし工、断面修復工および当て板工を組み合わせた剥落対策工を計画し、漏水については、経済性、施工性に優れる導水樋工を計画した。また、覆工背面空洞については、施工性、経済性に優れる発砲ウレタンによる裏込め注入工を計画した。
期 間 2025/03/19~2025/12/23
一級河川大井川既設床止め工の復旧詳細設計を実施した。復旧工法は、既設同様に落差工を復旧するケースと、将来計画を見据えて河床勾配を変更し落差工を撤去するケースについて比較検討を行い、経済性や既設護岸への影響範囲低減の観点から、落差工を復旧する案を採用した。なお、落差工の形状は勾配1/10の屈撓性構造、全面魚道形式とした。施工・仮設計画では、右岸側は背後に店舗が近接することから、左岸側耕作地を借地して工事用進入路及び施工ヤードを確保した。また、施工中の仮締切は現況河床幅が狭く半川締切りが困難であることから全川締切り+工事用水中ポンプとし、進入路との交差部はジェットホースブリッジの設置を計画した。
期 間 2025/02/26~2025/09/23
国道293号常陸太田東バイパスの瑞龍・幡工区の計画線上には、埋蔵文化財の包蔵地が確認されており、今後、県教育員会による現地踏査や試掘等が予定されている。 本業務は、県教育委員会から提示されている事前調査(現地踏査、試掘調査)の条件整備として、進入路となる仮設道路の計画や立木の伐採、盛土等の工事を実施するための施工計画(試掘調査用進入路設計)を策定するものであり、遺構等に影響しない計画とすることに配慮するとともに経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討に加え、工事の実施に必要な資料の作成を行うことを目的とする。試掘調査用進入路は、5つのルート案を検討し、県庁文化課の意向や協議結果を踏まえ、民地借用を避けた尾根ルートと谷ルートの2つのルート案を採用し、その詳細設計を実施した。また、試掘調査後の本調査やバイパス本線の工事に必要となる西側市道からの進入路について、ルート案の作成を行い、合わせて用水路横断部の構造について比較検討を実施し仮橋による用水路横断を採用案として、管理者協議用の資料を作成した。
期 間 2025/03/19~2025/08/15
本業務は、主要地方道大子美和線に架橋されている新長茂橋について、過年度に実施された橋梁点検に基づき、橋梁の長寿命化を図るとともに使用上の安全性を確保するために、補修詳細設計を行った。補修設計に先立ち、寸法計測調査及び損傷調査を行って橋梁一般図、損傷図を作成した。乾燥収縮が原因と考えられる床版に生じたひびわれに対して、充填工法を採用した。F11Tボルトの遅れ破壊によるボルトの脱落に対して、ボルト取替工法を採用した。対象橋梁は東河戸川と交差するため、採用工法や施工計画に関する河川協議資料を作成した。
期 間 2024/09/13~2025/07/31
本業務は静岡県が管理する橋梁に対して、過去10年間で実施している橋梁点検結果を踏まえ、「静岡県橋梁中長期計画(平成28年3月改定)」について、現行計画の劣化予測の検証を行い、改定に向けた基礎資料をとりまとめるものである。また、「静岡県橋梁点検マニュアル(令和2年4月)」について、「道路橋定期点検要領(技術的助言)(令和6年3月)」の改定内容を踏まえ、技術的助言の改定内容の整理し、点検マニュァルへの反映事項の内容を検討した。関連システムについて、不足や不整合がある情報の検証、改修が必要となる項目の整理を行った。
期 間 2024/11/20~2025/06/30
本業務では、過年度業務で検討したマリーナ施設の候補地案について地元課題等を踏まえ、過年度業務で検討した防波堤平面形状の見直しを行った上で防波堤の概略設計を行うとともに、最新の工事単価等に基づいたマリーナ関連施設(防波堤、桟橋、浚渫)の概算事業費算定等を実施し、今後の整備方針検討のための基礎資料を作成した。
期 間 2024/10/15~2025/06/30
本業務は、港湾施設である東門橋について、現行の道路橋示方書で要求される耐震性能に対する照査を行い、耐震性能を満足していない場合は、適切な整備方針の選定を行うことを目的とした。耐震性能照査の結果、既設橋脚の躯体及び杭において耐震性能が不足し、補強が必要であることが確認されたため、施工可能な補強案として「RC巻立て十鋼管矢板基礎補強」を抽出した。また、既設橋が竣工後60年以上経過していることを踏まえて、架け替え案(「単純合成床版橋」、「2径間単純合成H桁橋」)も加え比較検討を行った。検討に先立ち、既設橋梁の補修補強検討の基礎資料とするため、既設橋梁のコンクリート強度試験、中性化試験、塩分含有量調査も実施した。また施工検討では、施工ヤードや航路、隣接橋梁との近接影響の確認等を行うため、 3次元データを活用し検討を行った。比較検討の結果、 LCCに大きく優れる「架け替え」を整備方針とした。