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期 間
2024/12/07~2025/08/29
L=126.7m(管渠工19m、歩車道境界ブロック90m、アスファルト舗装工615m2、)
期 間
2025/04/15~2025/08/12
本業務は、主要県道光柳井線の道路改良工事に伴う事業用地取得のための用地測量業務である。
期 間
2024/07/20~2025/08/29
本業務は、岩国市美和町秋掛亀尾川地内に位置する主要県道岩国佐伯線について、道路詳細設計及び平面交差点詳細設計を実施するものである。道路詳細設計は、過年度に実施された概略設計及び予備設計により選定されたバイパス計画をもとに、岩国市側の改良済み区間EP付近を起点とし、広島県との県境付近(広島県側計画BP)を終点とする延長L=1.2kmの未改良区間を対象として実施した。平面交差点詳細設計は、現道と計画道路(バイパス)が交差する3箇所について、関係機関協議との協議結果を踏まえた上で実施した。
期 間
2025/03/14~2025/08/25
本業務は、(一)方の橋薗ケ谷が準用河川千羽川を渡河する千羽川橋BOXにおいて、橋梁の長寿命化を図るため、必要な対策工法の検討及び補修詳細設計を行った。現況調査、損傷調査に加え、主桁、側壁に確認されたひびわれの原因の推定のうち、静岡県橋梁補修マニュアルに記載のある 塩害と中性化の調査、試験項目を実施した。試験結果、考察(進行予測)から中性化、塩害が否定され、アルカリ骨材反応やDEF(遅延生成エトリンガイト)といった初期の反応が原因と想定された。しかし、近年の定期点検結果から、ひびわれ幅の拡大や、本数の進行などの顕著な進行は確認されていないため、進行性のないひびわれと判断し、補修工法を選定した。補修工法として、低圧注入工、舗装打換え、塗装塗替えを選定した。ひびわれ補修に対して比較検討を実施し、「低圧注入」を採用案とした。また、補修工事に必要な概略工程表を作成し、河川管理者(掛川市)との協議用資料および河川法申請書類を作成し、協議を行った。
期 間
2024/11/22~2025/08/29
本業務は、土石流危険渓流:須通東川において、土石流の土砂災害から、市民の生命、財産を守る為に必要な資料(平面図、縦横断図面)を作成し第3基目の砂防堰堤設計業務に役立てる。
期 間
2024/09/18~2025/03/31
本業務は、山口県内の5箇所の県立公園を対象とした「公園長寿命化計画(H30年度)」のうち、萩ウェルネスパーク、亀山公園、片添ヶ浜海浜公園の3箇所を対象に見直し・更新を行ったものである。5公園(きらら博記念公園、維新百年記念公園、萩ウェルネスパーク、亀山公園、片添ヶ浜海浜公園)のうち、きらら博記念公園は他社が担当し、維新百年記念公園は当社が別業務として担当し、並行して見直し・更新が行われた。H30年度計画で予防保全型管理型に分類された施設について健全度調査を行う他、施設整備の要望や利用者の声を指定管理者にヒアリングし、計画に反映させた。健全度調査では当社が開発した専用アプリを使用し、調査の正確性の向上や調査員の削減、スピードアップを図った。長寿命化計画の策定に当たっては、健全度の判定レベル、更新・補修費用、使用見込み期間、施設整備の優先度の考え方について、他受注者と協議を行い各公園で共通化を図ると共に、年次計画の策定では長寿命化対策は5公園間で協調しながらの進行となることを考慮して平準化を行った。
期 間
2024/09/18~2025/03/31
本業務は、山口県内の5箇所の県立公園を対象とした「公園長寿命化計画(H30年度)」のうち、維新百年記念公園を対象に見直し・更新を行ったものである。5公園(きらら博記念公園、維新百年記念公園、萩ウェルネスパーク、亀山公園、片添ヶ浜海浜公園)のうち、きらら博記念公園は他社が担当し、萩ウェルネスパーク他2公園は当社が別業務として担当し、並行して見直し・更新が行われた。H30年度計画で予防保全型管理型に分類された施設について健全度調査を行う他、施設整備の要望や利用者の声を指定管理者にヒアリングし、計画に反映させた。健全度調査では当社が開発した専用アプリを使用し、調査の正確性の向上や調査員の削減、スピードアップを図った。長寿命化計画の策定に当たっては、健全度の判定レベル、更新・補修費用、使用見込み期間、施設整備の優先度の考え方について、他受注者と協議を行い各公園で共通化を図ると共に、年次計画の策定では長寿命化対策は5公園間で協調しながらの進行となることを考慮して平準化を行った。また、本業務の一部として、敷地の一部において4級基準点測量及び現地測量を行った。
期 間
2025/03/14~2025/09/30
期 間
2025/03/26~2025/08/22
本業務では「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図を作成した。対象は国土基本図レベル500図郭で77図郭であり、DMデータファイル、3次元地形モデル(TINデータ)を作成した。数値図化は「土砂法数値地図データ取得項目」に従って実施し、既存の航空レーザ測量成果、都市計画図、3D都市モデル、微地形表現図等を用い、道路、河川及び建物の外形等の地物を取得した。また、3次元地形モデルは2種類作成した。1つは航空レーザ測量成果の点群から直接作成したデータ、もう1つは容量の軽量化を目的としてDMデータファイルから作成したデータである。
期 間
2024/09/17~2025/07/31
本業務では、一級河川一雲済川において早期の流下能力の向上が求められる2箇所の対象区間に対して、測量調査を実施の上、築堤護岸及び掘削工事の予備設計・詳細設計を実施し、電算帳票作成を実施した。測量調査では、設計の基図を得るため、河川測量、基準点測量、路線測量、現地測量を実施した。予備設計では、対象区間付近における伏せ越し・橋梁の改修や用地買収を伴わない条件、かつ流下能力の上下流バランスを考慮した河道断面として、3ケースの断面形状・線形を比較検討した。対象区間に横断している伏せ越し構造は、河川改修後の条件において安定計算及び構造計算を実施し、河川改修に伴う構造上の問題が無いことを確認した。また河川改修後の上下流バランスは、不等流計算を用いた流下能力を算定し評価した。護岸詳細設計では、予備設計で決定した断面・線形案に対して、護岸の配置検討・安定計算を実施し、施工計画・仮設計画を検討の上、工事に必要となる図面数量を取りまとめた。電算帳票作成では、工事発注に必要となる積算根拠資料を取りまとめの上で、電算入力を行った。