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期 間
2024/09/12~2025/03/14
(主)豊橋湖西線吉美橋に対して「令和5年度[第35‐D8317]橋梁耐震対策検討業務委託」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策について、最適工法を検討のうえ、対策工事に向けた詳細設計を行った。
期 間
2022/06/15~2024/03/31
京都府洛西浄化センターにポンプ場調整池を新設する工事である。 調整池:V=19,500m3(66m×61m×8m) 既製杭工:Φ800mm~900mm、L=14m~15m、N=240本他
期 間
2024/04/19~2025/03/28
本業務は、都市計画道路幡生綾羅木線の綾羅木高架橋(仮称)のA2橋台背面アプローチ部の補強土壁工の詳細設計を実施した業務である。補強土壁工の選定は、代表的な3工法である(帯鋼補強土壁工法(テールアルメ工法))、(ジオテキスタイル工法(アデムウォール工法))、(アンカー補強土壁工法(多数アンカー式補強土壁工法))を選定し、経済性・施工性・維持管理性について比較検討を行い、(帯鋼補強土壁工法(テールアルメ工法))を採用した。補強土壁工の構造検討としては、ストリップの配置、長さおよびかぶり等の検討をするとともに、付帯する構造として、橋台との取合い部分に端部取付け金具の設置や車両用防護柵および基礎の形式選定等についても検討を行った。また地下排水工の流末処理として、橋梁部下の道路排水へ流下させることを提案し、排水計画の検討を行った。施工時の申し送りとして、ストリップの交差部に砂等の充填施工、電気化学的性質を踏まえた盛土材料の選定、維持管理を効率的に行えるようにモニタリングパネル活用等を提案した。
期 間
2024/09/05~2025/03/12
本業務は、牧之原市東萩間地内において国道473号道路改築に伴い、今後の道路設計に必要となる資料を得るための測量である。
期 間
2023/07/06~2025/03/14
(一)菊川榛原線は菊川市から牧之原市静波を結ぶ一般県道である。当該路線は緊急輸送路かつ災害対応の拠点となる牧之原市役所(榛原庁舎)までの道路空間の防災対策を目的として無電柱化区域に指定されている。本設計業務は、牧之原市静波地内における当該路線の電線共同溝詳細設計を実施し、工事発注に必要な図面・数量計算書を作成するものである。測量業務としては、4級基準点測量、地形測量、路線測量を実施し電線共同溝詳細設計に必要な図面を作成した。
期 間
2024/09/05~2025/03/12
本業務は、牧之原市東萩間地内において国道473号道路改築に伴い、今後の道路設計に必要となる資料を得るための測量である。
期 間
2024/08/01~2025/03/14
本業務は,静岡県が管理する道路橋を適切に維持管理していくために,「道路橋定期点検要領(技術的助言の解説・運用標準)令和6年3月国土交通省道路局」ならびに「静岡県橋梁点検マニュアル(令和2年度版)令和2年4月静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づき橋梁定期点検を実施したものである。本業務では,焼津市上小杉地内ほかに架橋されている35橋について架橋路線である(国)150号が第1次緊急輸送道路に指定されているため,全ての橋梁について定期点検(A)の点検を実施し,損傷状況の確認および記録,損傷状況を踏まえた健全度(HI)の算出を行った。また,本年度より国土交通省の道路橋定期点検要領の改訂により,構成要素毎の技術的な評価基準や定期点検の記録様式が変更になったことから,損傷状況から技術的な評価を行い,その結果を基に健全性の診断ならびに記録様式の作成を行った。
期 間
2024/10/01~2025/03/17
上部工 1式 施工延長 96m ブロック運搬据付 1式 ブロック運搬据付 海上一連方法(L型・セルラーブロック)11個 海上一連方法(L型・セルラーブロック)5個 海上一連方法(L型・セルラーブロック)2個 海上一連方法(L型・セルラーブロック)1個 海上一連方法(L型・セルラーブロック)3個 海上一連方法(L型・セルラーブロック)1個 海上一連方法(L型・セルラーブロック)1個 上部工(場所打ちコンクリート)1式 鞘管下部処理 1式 (4)桟橋上部工(場所打ちコンクリート)1式 (5)桟橋上部工(場所打ちコンクリート)1式 (6)桟橋上部工(場所打ちコンクリート)1式 (7)桟橋上部工(場所打ちコンクリート)1式 資機材運搬 海上 1式
期 間
2024/07/01~2025/03/14
本業務は、施工中の工事及び委託業務に関し、発注者への技術支援として施工性や安全性、工期短縮等に対する技術的課題の整理や検討手法の提案、助言等を行うことを目的とする。
期 間
2024/10/23~2025/03/12
浜名港の蓬莱園護岸(浜松市中央区舞阪町弁天島地区)は、1954年に建設された直立式の護岸である。対象施設の調査の結果、施設本体の欠損、施設背後の陥没などが確認された。
本業務は、当該変状に対して、対策工法の検討及び各施設の補修工事に必要な図面作成、数量計算を実施したものである。
施設の変状を現地踏査結果及び既存点検結果より確認し、構造特性、施工性、経済性等の観点から補修工法を選定した。本体工のひび割れについては、充填工法によるひび割れ補修、護岸基礎工となる矢板上部工の欠落については、断面修復工法にて原形復旧することとした。
また、選定した補修工法をもとに工事に必要な図面作成、数量計算書を作成した。