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期 間
2024/08/30~2025/01/31
道路改良
施工延長 191.5m
路体盛土工 2207m3
路床盛土工 1180m3
排水構造物工 1式
期 間
2024/11/22~2025/03/31
期 間
2024/01/19~2025/03/28
主要県道山陽豊田線において、単独道路改良(県道)工事に伴う用地測量を行うことを目的とする。
期 間
2024/06/27~2025/01/31
本業務は、国道118号の拡幅事業で改築予定である既存擁壁の詳細設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、改良工事に必要な設計を行うものである。
期 間
2024/09/18~2025/02/28
期 間
2024/10/03~2025/01/30
本業務は、巴川における排水樋管の計画、設計および施工や、それに伴う地盤改良を実施するための基礎資料として、土質・地質等の参考資料を得ることを目的とした調査である。調査は、巴川沿岸のうち柳下橋から青鳥橋の区画にて、右岸4箇所、左岸1箇所の計5箇所のノンコアボーリングおよび不攪乱試料採取を実施した。現地調査終了後は、各地点の調査結果を用いた地層断面図の作成、現況における圧密状態の確認や、液状化の検討等の解析を実施した。
期 間
2024/07/27~2025/02/03
本業務は、下田市柿崎地内に位置する(国)135号の瀬之段歩道橋において、橋梁の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために、設計図書に基づく設計条件、既存の関連資料及び現況調査等により把握した損傷状況に基づき、補修工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要な図面・報告書を作成することを目的とする。
期 間
2024/06/12~2025/01/31
静岡県が管理するトンネル28施設について、定期点検要領に基づく近接目視点検の前段階として、走行型高速3Dトンネル点検システムMIMMにより、走行型画像計測、走行型レーザー計測(点群データ計測)を行った。走行型画像計測では展開画像を作成し、それを基に変状展開図を作成した。また、変状展開図を基に打音検査面積の範囲を設定し、打音面積の集計を行った。更に、走行型計測による効果(従来手法との比較)を、点検精度・診断精度・コストの3点で行った。点検精度については、過年度の近接目視に基づく変状展開図と走行型計測により作成した変状展開図の差異を比較し、差異が発生している原因について考察を行った。また、走行型計測のメリット、デメリット、効果が発揮しやすいトンネルについて整理を行った。
期 間
2024/07/30~2025/01/31
本業務は、三津南町急傾斜地の落石対策のため、静岡県沼津市内浦三津地内において斜面現地調査を行い、小割処理工及び巨岩固定工の設計を行う業務である。
期 間
2024/08/23~2025/01/31
国道414号に位置する新天城トンネル(800.0m)について詳細調査及び補修設計を実施。主な準拠基準は「道路トンネル維持管理便覧(本体工編)」。詳細調査として高所作業車を用いた確認点検を実施。過年度点検結果と現地状況との整合性および変状の進展有無の確認を目的に形状寸法測定を実施。また、うき箇所に関しては可能な限り叩き落としを実施。詳細調査結果をもとに、健全度評価、補修の要否判断、変状要因の推定、補修箇所の抽出を実施。各トンネルの主な変状はひび割れ、うき・はく離、漏水である。対策として、ひび割れ補修工、はく落防止対策工、漏水対策工を設計。対策工は、NETIS登録工法より複数案抽出し、経済性、施工性、維持管理性等を総合的に比較検討の上、推奨案を提示。また、施工計画立案、概算工事費算出、今後の申し送り事項整理を実施。