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期 間
2022/11/11~2024/06/30
橋梁耐震補強工事 N=1基(P1) 橋脚コンクリート巻き立て工 N=1基 仮締切工 N=1式
仮桟橋工 N=1式
期 間
2024/03/05~2024/07/31
熱海港伊豆山地区では、東防波堤基部と物揚場(-2.0m)の隅角部に波が収束し、船舶の出漁、荷揚げ等に影響を及ぼしており、施設利用者から、波の反射を抑える要望が挙がっている。この対策として、港の機能向上による港内の静穏度を高めるため、東防波堤基部に消波ブロック式護岸の設置を検討している。
本業務は、消波ブロック式護岸(延長L=14.0m)の工事実施に必要となる図面作成、数量計算等の実施設計を行ったものである。
消波ブロック式護岸の構造形式は、反射波低減の対策工法として比較選定した結果、泊地への影響範囲が最も少ない「直立消波ブロック積式」を採用することとした。
期 間
2023/09/26~2024/07/26
本業務は、静岡市葵区吉津地区の一級河川飯間谷川において、吉津部農会との補償協定書に基づく取水量を確保するため、上樋管の取水施設を改良する予備設計を目的とした測量設計業務を行ったものである。まず、既存資料の収集整理および現地調査を行い、設計計画を定めた。取水量については、令和2年に実施された流量観測の結果を勘案し、中樋管をポンプ1台運用する計画として、不足する分を上樋管で補完する計画とした。また、既設の井戸ポンプについては撤去せず、新たに揚水ポンプを設置する計画としている。協定の取水量について確実に確保できるよう、表流水を取水する方針とした。さらに維持管理のしやすさを考え、護岸を開削し、開水路とすることで日常的な維持管理のしやすさの向上を図った。また、ポンプの形式について、比較表を作成し、部農会に対する協議資料の作成を行った。
期 間
2023/12/26~2024/07/31
本業務は、土井地区砂防メンテナンス・急傾工事に伴い基準点測量、仮BM設置測量、地形測量、中心線縦横断測量を行った業務である。
期 間
2023/09/20~2024/07/31
本業務は、木屋川ダム木屋川治水ダム建設事業に伴う主要県道下関長門線の道路概略設計を基に詳細設計に必要な地質調査(ボーリング調査8箇所)を実施したものである。ボーリング調査の内訳は、切土法面に対するものが3箇所、橋梁に対するものが1箇所、盛土に対するものが4箇所となる。切土対象斜面は、長大な斜面となっており、切土直高が30mを超える長大法面を形成するようになる。調査の結果、凝灰岩や砂岩、泥岩を確認し、これらは構成粒子が細かく気泡も多いことから、他の岩石等に比べて風化に弱く、風化した際、粘性土化する傾向が見られる。本調査地周辺で確認された岩盤は、節理多寡の状態であり、掘削や地下水の浸透によって岩盤の緩みを生じさせる可能性があるため、設計計画や施工時には留意が必要となる。
期 間
2024/03/28~2024/07/29
本業務は、稲取漁港海岸において、発生頻度の高い津波(レベル1)対策として過年度に実施された防潮堤嵩上基本設計に基づき、レベル1必要堤防高(T.P+5.0m)を確保するための防潮堤嵩上げ工事に必要となる図面作成、数量計算、電算帳票作成等の実施設計を行うことを目的とする。
嵩上げ対象施設は、稲取漁港海岸下町防潮堤のうち、東区に位置し必要堤防高を満足していない延長L=113mを対象とする。
期 間
2024/03/04~2024/07/31
法面整形工 200m2、ラス張工 210m2、吹付枠工 361m、水切りモルタル 4m3、モルタル吹付工 47m2、植生基材吹付工 130m2、客土吹付工 50m2、金網補修 1式
期 間
2023/12/06~2024/08/30
本業務は、川根大橋の橋梁補修に関する設計業務である.補修工法の立案や,河川や鉄道等の関係機関協議を実施した.
期 間
2023/01/06~2024/07/24
復旧延長63.1m・軽量盛土工1式・A1橋台撤去工1式・A2橋台撤去工1式・仮橋撤去工1式・舗装復旧工1式
期 間
2023/10/17~2024/03/19
本設計業務は、(主)焼津森線の法面において、道路防災点検で要対策とされた箇所について、法面工および落石防護工を計画するものである。本設計箇所は、藤枝市役所より北へ約14.3kmの(主)焼津森線の約102mである。東西へ(主)焼津森線が通り、北側に斜面、南側に野竹川が存在する。対象区間の起点側には、水道タンクが設置されている。