業務・工事データ一覧 過去の業務・工事データ一覧はこちら

9,749件中 3,531-3,540件表示

発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 株式会社天野測量設計
期 間 2023/09/27~2024/07/31
本業務は、木屋川ダム再開発事業に伴い計画天端高を示す杭(用地幅杭)を設置し用地買収に必要は用地測量を実施したものである。
発注者 山口県 長門土木建築事務所
受注者 株式会社建設技術研究所
期 間 2023/09/11~2024/07/31
青海島と長門市本土を結ぶ青海大橋(L=260m)は、下り線は3径間有ヒンジラーメン橋(ドゥルックバンド橋)であり、過年度より実施している定点水準測量の結果から、中央ヒンジ部における垂れ下がりの進行が懸念されている。本業務では、中央ヒンジに対して鉛直変位を通年で連続計測することで、垂れ下がりの進行有無について確認した。モニタリング方法として、高精度で多点同時計測可能なモアレカメラによる計測を行った。定点計測データ解析として、中央ヒンジ部の変位量と外気温との相関分析を行うとともに、過年度に取得した端支点(A1、P3)の鉛直変位量データと外気温との相関分析を行い、青海大橋下り線のA1、中央ヒンジ、P3における気温変化と支点部の挙動について考察した。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2023/08/01~2024/07/31
本業務は,「令和4年度(都)西間門新谷線街路整備に伴う設計業務委託((仮)柿田川橋橋梁詳細設計)」において、(都)西間門新谷線(柿田川上流側下り線)の縦断計画の見直しを行ったことに伴い、影響範囲、下り線延長143m、上り線延長145m計延長288mについての道路修正設計を行った。また、新平面線形の上り線120m(橋梁部除く)の路線測量を行った。道路修正に伴い都市計画決定に変更が生じることから、都決資料(道路)の作成、押しボタン式の交差点形状が変わるため警察協議資料を作成し協議を行った。No93+11.00からNo105+11.70間の事業認可資料作成、No92+2.0からNo105+10間の電算帳票作成及び図面修正を行った。
発注者 茨城県 土浦土木事務所
受注者 谷原建設株式会社
期 間 2023/09/22~2024/07/19
橋梁耐震補強工事N=1基(P3) 橋脚ポリマーセメントモルタル巻立て工N=1基 仮設工N=1式
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント(株)
期 間 2024/01/16~2024/07/31
本業務は、東伊場西NO.2 急傾斜地崩壊危険区域内における既設場所打ち法枠にて、中詰材の流出等の変状が確認されたため、法面全体の状態を踏査にて確認し、変状メカニズムの整理及び補修工法について検討を行うことを目的とする。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2023/10/20~2024/07/31
本業務は、「令和4年度[第34-K3227-01号] 二級河川巴川(麻機遊水地)河川改良に伴う測量・用地測量・設計業務委託(遊水地結束地点基本設計)」にて作成された基本設計図に基づき路線測量を行い、暫定整備計画を策定し、その工事発注、施工に必要な設計図書を作成することを目的とする。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2024/03/26~2024/07/31
本業務は、昭和49年7月に起こった豪雨災害「七夕豪雨」を題材に流域治水や水防災の重要性を広く知らせるため、令和6年6月及び7月初旬におこなう展示に向けて展示パネル及び配布パンフレットを作成し印刷を行った。浜松土木事務所主催の「七夕豪雨災害から50年啓発事業」準備会の運営補助を行った。関係機関より提供いただいた資料や七夕豪雨に関する資料の収集・整理を行い、準備会での意見を基に、展示パネル及び配布パンフレットの作成を行った。展示パネル及び配布パンフレットの内容は「伝える」「活かす」「備える」「育てる」の4テーマに分類し、災害原因・気象経過・被害状況・治水対策事業・観測技術の向上・近年の気象・流域治水・平常時の備え・水防団の活躍・建設業の魅力等で構成を行い、中学生にも理解できる内容とし、コラムを挿入、写真や絵を多くすることで一般の方にも関心を持ちやすいように配慮し作成した。展示パネルは全12枚、配布パンフレットは20ページの構成とした。
発注者 茨城県 土浦土木事務所つくば支所
受注者 三井住友建設株式会社
期 間 2023/09/07~2024/07/31
本工事は茨城県が進める「研究学園都市計画事業」の「島名・福田坪一体型特定土地区画整理事業」において、南北に延伸する事業用地のほぼ中心に位置し、住宅用地が多く占める南側街区と、商業業務施設や教育施設を有する北側街区とを結ぶ、歩行者自転車専用道路の上部工を新設する工事である。PC2径間連続中空床版橋で橋長は45.0mで張出床版の下面に入ったスリット状のデザインにより、スピード感のある印象的な橋梁となっている。橋梁の西側を走るつくばエクスプレスの車窓から下部工・上部工共に見える高さで計画されており、地区のモニュメントとなるように軽快で先進的な橋梁となるような意匠としている。中央分離帯を有した有効幅員3.0mの歩行者・自転車専用道路橋であるが、設計荷重は別途に緊急車両荷重を考慮している。架設方法はトラス支保工を用いた固定支保工架設であり、支保工の組みばらし、生コンクリートの打設等一連の施工は隣接するつくばエクスプレスとの近接工事協議が必要のない計画となっている。