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発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2024/03/12~2024/07/25
本業務は、(国)473号 中橋(橋長L=5.4m)において、過年度に実施された橋梁定期点検の結果、早期措置段階(判定III)の損傷が確認されたことから、耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を実施し、補修設計を実施することを目的とする。
発注者 山口県 柳井土木建築事務所
受注者 有限会社泉土木コンサルタント
期 間 2023/07/26~2024/07/31
本業務は、田布路木地区における砂防メンテナンス・地すべり対策工事に伴い、4級基準点測量及び路線測量を実施するものである。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社河西建設
期 間 2023/09/15~2024/07/31
鋼製堰堤工 1式 (ソイルセメント 839m3 上流側壁面材壁面部 187m2 上流側壁面材基礎部 14m2 下流側壁面材割面部 225m2) コンクリートブロック積工 169m2 法面工 1式(法面整形工 460m2 植生シート 135m2 種子散布工 356m2)
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 芝田建設株式会社
期 間 2024/06/28~2025/03/31
工事延長L=63.4m、管路設置1070m、プレキャストボックス設置5箇所
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2023/08/22~2024/12/13
本業務は、掛川市上西郷地内において、予備設計の成果を基に、土砂災害を防止するための急傾斜地崩壊対策施設の詳細設計を行うことを目的とした。構造形式の連続性及び土地利用状況等から4つの区間に分けて検討した。まず他業務で実施した地質調査結果より地盤定数を設定し、安定計算を行った。待受け式擁壁の安定計算について、崩壊土砂の捕捉や転倒・滑動・支持力に対する安定性について検討し、経済断面を決定した。比較検討では、切土工や鉄筋挿入工などの斜面安定対策案と比較し、経済性及び地形改変の影響の観点から4区間全て待受け式擁壁を採用した。擁壁の種類は擁壁高の関係で「重力式擁壁」を1区間、「もたれ式擁壁」を3区間で採用した。工法選定後、擁壁の配置計画を行い、工事用図面及び数量計算書を作成した。また、付帯工として排水工と階段工、仮設工として工事用道路と仮設防護柵の配置計画を行い、擁壁と同様に工事用図面及び数量計算書を作成した。数量算出後は積算を行い、電算帳票を作成した。成果品としてこれらの検討事項について報告書に取りまとめた。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社 グリーン
期 間 2024/01/24~2024/07/25
一級河川白光川の度重なる越水被害を受けた地区において、堆積土砂の搬出を目的とした坂路設置に伴い、護岸工改良のための実施設計である。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2024/03/19~2024/07/23
本業務は、一級河川高橋川の老朽化した護岸の改築を目的として、現地状況、経済性および施工性などを考慮し、護岸の詳細設計を実施するものである。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 (株)松井測量設計事務所
期 間 2023/07/21~2024/07/31
本業務は、(主)川根寸又峡線(榛原郡 川根本町 徳山 地内)の田野口~徳山間において道路概略設計を行い、今後の課題と検討事項の整理を行なった。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 セントラルコンサルタント株式会社
期 間 2023/09/26~2024/07/25
 本業務は、静岡県が管理する二級河川勝間田川を対象に、総合流域防災事業について、公共事業の効率的な執行及び透明性の確保の観点から、県事業評価監視委員会に事業の再評価を諮るため、「国土交通省所管公共工事の再評価実施要領」に基づき、必要な資料の作成を行うことを目的として実施した。  防災事業の効果は、河川整備計画策定時の現況河道及び河川改修後のそれぞれの断面を用いて不等流計算を実施し、水位評価を行い、水位低下量として算定した。  また、事業効果は、「治水経済調査マニュアル」に準拠し、最新の国政調査メッシュ統計から流域内の資産状況を把握し、平面二次元解析にて浸水範囲を算出し、同範囲の被害額から算出した。事業費は、現在の事業進捗状況を加味し、数年間延伸場合も想定し、費用効果を算出した。  結果、整備期間を延伸した場合でも、費用対効果は成立した。同結果を反映した事業評価監視委員会の資料を作成し、納品した。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2023/09/06~2024/07/23
本業務における対象橋梁は、過年度に実施した塗膜含有量調査および橋梁定期点検の結果、鋼鈑桁橋の塗膜に基準値以上のPCB が確認されるとともに、その他の上下部構造体にて早期措置段階(判定区分3)の損傷が確認された。このため、調査・点検結果を整理した上で耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い、補修設計を実施することを目的とする。