静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/04/05~2025/01/06
施工延長248m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]2500㎥ 路体(築堤)盛土(ICT)2000㎥ 法面整形(ICT)280㎡ 法面整形(ICT)1290㎡ 立入り防止柵撤去370m
期 間 2024/07/10~2024/12/18
本業務は、事業施工期間の延長に伴う『事業認可変更申請書』の作成を行う。
期 間 2024/02/08~2024/12/20
(国)150号の4車線化及び掛川市道との交差点改良を実施するにあたり、測量、詳細設計を行い工事に必要となる諸成果を作成することを目的とする。
期 間 2023/07/28~2025/01/15
本業務では、(国)150号の4車化に伴い、新高松川橋を拡幅するための橋梁予備設計を行うことを目的とした。対象橋梁は、昭和46年竣工のRC床版橋であるが、路肩はプレテンPC中空床版橋で拡幅されている。また、橋台が護岸との兼用構造となっており、将来の拡幅に備えて上部工が架けられていない範囲が存在する。このため、既設橋梁を今後も利用する範囲について比較検討を行い、供用中の部分のみを活用する案を採用した。この計画により、ライフサイクルコストを抑えることができ、優れた施工性を確保することができる。上部工形式は、比較検討により、総合的に優れるPC単純プレテンション床版橋を採用した。基礎形式の選定に当たっては、直接基礎形式と杭基礎形式の比較、杭種・杭径の検討を行った。施工性を重視したことから、狭隘な施工ヤードに対応可能な工法として、大口径ボーリングによるPHC杭を採用案とした。予備設計段階の概略施工計画として、主桁等の資機材搬入の可否、上部工架設、下部工及び基礎工、仮設土留工の施工の妥当性を検証した。また、建設予定地では、液状化を生じる恐れがあることが判明したため、既設橋台における対応策を提案した。
期 間 2023/06/27~2024/12/20
本業務は、富士宮市長貫地内の(一)上稲子長貫線において必要となる区間の現地測量・路線測量・道路詳細設計を実施し、現場条件に合った道路改良計画を作成することを業務目的とした。
期 間 2023/07/19~2024/12/16
御前崎港では民間によるバイオマス発電所の整備が進められている。これにあわせ、燃料となるペレットを輸送船から荷揚げするための新たな自走式の機械設備(ニューマチックアンローダ)の導入が民間により進められている。ニューマチックアンローダは荷揚げ時に、搭載ディーゼルエンジン発電により稼働するが、これを陸電供給による稼働も可能とする(以下「PUL陸電化」という。)ために必要となる事項を調査、抽出、整理をすることを目的とする基本設計業務である。
期 間 2023/06/22~2024/12/20
 本業務は、特定都市河川浸水被害対策法に基づく流域水害対策計画に位置付けられている二級河川巴川の支川である二級河川大沢川の浸水被害軽減を目的として、護岸嵩上げに関す検討及び詳細設計を行う。  本業務の対象区間は、二級河川巴川との合流点から700mとする。
期 間 2024/08/01~2024/12/20
本業務は、(一)藤枝停車場線及び(一)上青島焼津線の眺望改善を目的とした電線地中化工事を行うにあたり、詳細設計に必要となる地形条件を把握するための現地測量及び縦横断測量を実施した。 基準点については過年度で与点としていた街区多角点を使用し、過年度成果と整合をとれるように努めた。 高さの基準(仮BM設置の与点)は複数年にわたる過年度成果を比較し、監督員との協議により一番最新の成果値となる点を使用した。 平成23年設置のKBM1と平成24年設置のKBM ET.1との比較のため仮BM設置時に観測作業を行い、使用の可否を判断した。 中心線測量は過年度線形を使用して現場に中心杭を設置した。 縦横断測量は電線共同溝詳細設計で必要となる範囲を測定し、縦横断面図を作成した。 本現場では駅周辺道路の測量を行うにあたり、交通量が多く道路内で作業を行う場面が多かったため測量作業にあたる人員のほかに監視・誘導員を配置し、安全に努めた。
期 間 2024/10/01~2024/12/18
本業務は、賀茂郡東伊豆町稲取地先に於ける、稲取漁港県土強靭化対策事業に伴う深浅測量業務である。静岡県が管理する稲取漁港の水域施設のなかの稲取漁港直売所前-4.00岸壁において規定水深が確保されているかの確認することを目的とする。