静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/09/05~2025/02/12
本業務は、(一)富士富士宮線周辺ほか 2 地域の交通状況を把握するため、当該地域の交差点方向別交通量、渋滞長を調査することを目的とする。調査地点は、富士宮市の 2 地点、沼津市の 3 地点、富士市の 1 地点となっている。
期 間 2024/03/15~2025/03/17
業務は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査のための砂防基盤図作成を目的とした。伊豆市修善寺地先外を含む土砂災害の危害がある地域周辺の土地利用状況を把握するために、数値地形図を作成した。図化範囲は、過年度業務による基礎調査に関わる新規抽出箇所(急傾斜地の崩壊および土石流)を確認し、新規抽出箇所から土石流に対して300m、急傾斜地に対して200mのバッファを持たせた範囲を対象とし決定した。数値図化に必要な各種データ(航空レーザ測量成果、3D都市モデルデータ、都市計画基本図データ)を収集・整理し、使用する成果を検討した。後続業務の基礎調査時に重要となる高さ情報を向上させるために航空レーザ測量成果から生成された等高線や都市計画図から抽出された地物を用いて図化を行った。また、現行の航空レーザ測量成果を基に独自技術である地形起伏図(微地形表現図)を作成し、都市計画基本図と比較して経年変化のある箇所に修正を加え、砂防管理DXデータを用いて位置及び形状も反映した。最終的に、作成された数値地形図を基に3次元地形モデルデータを生成し、砂防基盤図成果を納めた。
期 間 2024/11/12~2025/02/19
本業務は、下田港内の稲生沢川河口部においてマルチビーム測深を実施し、海底の状況・水深を確認し、航行安全を目的とした基礎資料を取りまとめる業務である。
期 間 2024/08/23~2025/02/14
本業務は、静岡県が管理する27橋の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、 「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」及び「道路橋定期点検要領 令和6年3月 国土交通省道路局」に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的として、実施した。点検は、橋梁点検車・高所作業車・地上点検で近接目視を実施した。 調書作成は、静岡県点検調書作成システムに損傷図・損傷写真・損傷判定区分等を入力し、健全度Ⅰ.Ⅱを算出した。 点検調書をもとに判定した結果は、早期措置段階1橋、予防保全段階25橋、健全1橋であった。 道路橋毎の診断結果は、「道路橋定期点検要領 令和6年3月」(国土交通省道路局)の様式1~3に記録した
期 間 2024/09/05~2025/02/12
砂防土工 除石工 掘削(砂防)(ICT)土砂等運搬
期 間 2024/09/19~2025/02/06
本業務は、(一)島田大井川線、本郷前橋に対して「令和5年度[第35-D8317-01号](一)島田大井川線ほか橋梁耐震対策検討業務委託(その2)」(以下、「R5検討業務」という。)の結果を踏まえ、別途示される必要となる耐震補強対策について、最適工法を検討のうえ、対策工事に向けた詳細設計を行うことを目的とする。耐震補強における維持管理性の確実さ及び容易さへの配慮を含め比較検討を行い、第5案 緩衝ピン(コンクリート台座)案を本橋の採用工法とした。
期 間 2024/08/28~2025/02/10
本業務は,藤枝市下藪田地内において,(一)伊久美藤枝線が(二)葉梨川を渡河する地点で供用中の「押切橋」に関する橋梁補修設計業務委託である。対象橋梁は,1972 年(S47)に竣工された鋼単純合成鈑桁橋であり,令和2 年度に実施された塗膜分析調査において既存塗膜に基準値以上のPCB の含有が確認されるとともに,令和5 年度の橋梁定期点検では予防保全段階の損傷が確認された。このため,「PCB 特措法」に基づく既存塗膜の除去(塗替え塗装)および橋梁の長寿命化を目的とした補修設計を行うものである。本設計では,既存資料や本業務で実施する現地調査結果に基づき,本橋に必要な補修対策を選定するとともに,その対策に関する詳細設計を実施した。また,工事実施に関する施工計画や電算帳票の作成も行った。
期 間 2024/03/12~2025/03/14
本業務は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」(以下、「土砂災害防止法」)に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図作成を目的 とし、385図郭(1/500)31.182k㎡の砂防基盤図データ作成を行った。