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令和6年度[第35‐S7150‐01号]伊佐布矢下川原急傾斜地崩壊対策に伴う協議資料作成業務委託
発注者
静岡県 静岡土木事務所
受注者
昭和設計株式会社
期 間
2024/07/30~2025/01/17
伊佐布矢下川原急傾斜地は、斜面崩壊による災害の防止を目的に、待受け重力式擁壁が設置されている。当業務は、待受け重力式擁壁背面の斜面が、令和4年9月に発生した豪雨により、斜面上部にある保全宅地から斜面法尻にある赤道にかけて、斜面崩落の発生(法長約17m)に伴い、恒久的な斜面の安定を図るため、令和5年度に法面工予備設計及び詳細設計が行われている。法面工設計は、地質調査後に法面工予備設計を行い、崩壊斜面の対策工法について比較検討が行われており、「切土工」や「鉄筋挿入工+吹付枠工」、「グランドアンカー工+吹付枠工」の3案について、施工性・経済性、保全人家への施工影響など総合的に判断し、「鉄筋挿入工+吹付枠工」が採用された。当業務は過年度成果をもとに、最大崩壊深度の見直しに伴う「鉄筋挿入工+吹付枠工」の安定性再照査を行うとともに、国への工法協議として必要となる全体計画調書の作成を行った。
令和6年度[第36-D7101-01号](一)接岨峡線橋梁補修設計業務委託(末広橋1)
発注者
静岡県 島田土木事務所
受注者
昭和設計株式会社
期 間
2024/09/18~2025/01/17
本業務は、(一)接岨峡線の末広橋に対し、補修設計を実施したものである。末広橋は1981年3月に架橋された橋長37.0m、有効幅員6.5~7.5mの鋼単純非合成鈑桁橋であり、2021年12月の定期点検において予防保全段階(判定区分II)と診断されていた。本業務では、現地調査として、現橋と既存図面の照合・補足計測、及び劣化損傷の位置・大きさ・範囲等の過年度定期点検成果との照合・記録を実施した。補修設計では、定期点検成果と現地調査で確認した現橋の劣化損傷状況に基づき、静岡県の「社会資本長寿命化計画 橋梁ガイドライン(改定版)」が規定する目標管理水準を踏まえ、橋梁各部材の劣化損傷に対し補修要否を判定し、要補修と判定された劣化損傷に対し、構造特性、施工性、経済性、維持管理等の総合的観点から適切な工法を選定した。
令和6年度[第35-D7252-01号](主)熱海函南線外橋梁点検業務委託(13-01)
発注者
静岡県 熱海土木事務所
受注者
鈴木設計株式会社
期 間
2024/06/06~2025/01/15
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」及び「道路橋定期点検要領 令和6年3月 国土交通省道路局」に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
令和6年度[第36-D7108-01号](主)藤枝天竜線 橋梁補修に伴う設計業務委託(岩山橋BOX補修設計)【13-01】
発注者
静岡県 袋井土木事務所
受注者
不二総合コンサルタント株式会社
期 間
2024/06/13~2025/01/10
本業務は、(主)藤枝天竜線に架橋する岩山橋BOXについて、過年度道路橋定期点検結果及び本業務の調査結果を基に、補修箇所を抽出し補修設計を行ったものである。
令和6年度[第36-I6104-70号](国)136号トンネル修繕に伴う調査・設計業務委託(黄金崎トンネルほか)(13-01)
発注者
静岡県 下田土木事務所
受注者
大日本ダイヤコンサルタント株式会社
期 間
2024/08/23~2025/01/12
国道136号に位置する黄金崎トンネル(964.9m)、浜川トンネル(346.4m)について詳細調査及び補修設計を実施。主な準拠基準は「道路トンネル維持管理便覧(本体工編)」。詳細調査として高所作業車を用いた確認点検を実施。過年度点検結果と現地状況との整合性および変状の進展有無の確認を目的に形状寸法測定を実施。また、うき箇所に関しては可能な限り叩き落としを実施。詳細調査結果をもとに、健全度評価、補修の要否判断、変状要因の推定、補修箇所の抽出を実施。各トンネルの主な変状はひび割れ、うき・はく離、漏水である。対策として、ひび割れ補修工、はく落防止対策工、漏水対策工を設計。対策工は、NETIS登録工法より複数案抽出し、経済性、施工性、維持管理性等を総合的に比較検討の上、推奨案を提示。また、施工計画立案、概算工事費算出、今後の申し送り事項整理を実施。
令和6年度[第35-K2451-01号]二級河川巴川(本川中流工区)広域河川改修(浸水重点)に伴う設計業務委託(築堤設計)
発注者
静岡県 静岡土木事務所
受注者
株式会社建設コンサルタントセンター
期 間
2024/05/28~2025/01/31
本業務は静岡市清水区鳥坂地先ほかの二級河川巴川において、既設堤防高が計画堤防高を確保していない区間があるため、堤防かさ上げを目的とした築提詳細設計(L=635m)を行うものである。堤防かさ上げを行うにあたり、住宅が連担する区間があり民地への影響を把握しながら設計を進める。また、本設計図面を基に電算帳簿作成(データリスト40枚)を行う。
令和6年度[第36-K5712-01号]清水海岸緊急自然災害防止対策に伴う設計業務委託
発注者
静岡県 静岡土木事務所
受注者
株式会社建設コンサルタントセンター
期 間
2024/09/25~2025/01/15
本業務は、清水区三保地先の清水海岸の緩傾斜護岸の緊急自然災害防止対策に伴い、電算帳票作成1式(データリスト作成39枚)を行うものである。電算帳票作成にあたっては、発注者より貸与された資料に基づき入力作業を実施する。
令和6年度[第34-I8031-04号](国)473号ほか舗装修繕に伴う設計業務委託(舗装修繕設計)
発注者
静岡県 島田土木事務所
受注者
不二総合コンサルタント株式会社
期 間
2024/08/01~2025/01/15
本業務は,静岡県が管理する道路において,安心・安全かつ円滑な通行を確保するため,路面の状態,交通状況および沿道状況を把握し,路面の機能,舗装の維持管理,環境の保全と改善,周辺施設の管理方針などを勘案したうえで,要求される舗装の性能を設定して,適切な舗装修繕設計を実施することを目的とする。
令和6年度[第35-I8030-02号](主)富士宮鳴沢線ほか舗装修繕に伴う舗装たわみ量調査業務委託
発注者
静岡県 富士土木事務所
受注者
開発虎ノ門コンサルタント株式会社
期 間
2024/07/04~2024/12/18
本業務は、静岡県富士土木事務所が管理する道路舗装の構造調査(たわみ量調査)を8路線、延長 L=2,557m及びスコープ調査を26箇所で実施し、既設舗装の構成、健全度及び支持力を把握し、舗装補修工法の立案を行った。舗装補修工法は、在来工法、新技術工法の補修工法(長寿命化舗装)の提案を行った。
令和6年度[第36-D8110-01号](国)301号ほか橋梁修繕委託(今川橋・笠子橋)
発注者
静岡県 浜松土木事務所
受注者
静岡コンサルタント株式会社
期 間
2024/08/13~2025/01/13
本業務は、(国)301号の二級河川今川を渡河する今川橋と二級河川笠子川を渡河する笠子橋について、橋梁の長寿命化を図るための橋梁補修設計を行うものである。まずは現地調査を行い、橋梁一般図(構造図)の復元、損傷図の作成、損傷写真の整理を行った。調査後は、損傷状況の整理、損傷原因の推定、補修の要否判定、補修工法検討を行った。その後、補修工事を実施するための橋梁補修設計(設計図、数量計算)、施工計画を行った。今川橋の主な補修として、橋台背面処理工(可とう性踏掛版の設置)の設計を行った。軟弱地盤のため、橋台背面が年々沈下し、橋台との段差が生じることによって騒音振動が発生していた。橋台背面処理工により段差を防止し、繰り返し実施していたオーバーレイによる維持管理の負担を軽減する。笠子橋の主な補修として、伸縮装置の取替えの設計を行った。伸縮装置の劣化により桁下に漏水しており、支承周りが腐食性環境となっているため、非排水型の伸縮装置に取替えることにより伸縮装置部からの桁下への漏水を防止する。施工計画として橋面の交通規制計画を行った。また、笠子橋は桁下の補修に仮設足場を要するため、仮設足場の計画を行った。
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