静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/06/24~2024/03/18
本業務は、沼津市岡宮地内における、(都)三枚橋岡宮線の街路整備事業に伴う現地測量、路線測量、道路詳細設計、平面交差点詳細設計を行うものである。
期 間 2023/08/01~2024/01/31
本業務は、駿東郡小山町生土地内にある「頓沢橋」において、定期点検で補修の必要があると判断された橋梁の劣化損傷箇所の補修工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要な図面・報告書を作成するものである。
受注者 株式会社東日
期 間 2023/08/16~2024/03/25
本業務は、草薙総合運動場内の陸上競技場(1種)及び補助競技場(第3種)の公認継続に伴う補修・改修工事を実施するにあたり、必要となる図面の作成・数量算出を行うことが目的であった。 日本陸上競技連盟(以下「陸連」という)による公認継続に伴う事前調査の結果を受け、陸上競技場内の現地調査を行うと共に公認継続に必要となるポイントの高さを計測し、補修・改修が必要となる工種と範囲を設定した。 ウレタン舗装の摩耗が主な補修内容であったが、陸連の調査結果を上回る摩耗箇所も確認された。また、補助競技場では、沈下により走路の許容傾斜度が公認に関する細則を満たしていない箇所も確認された。 現地調査の結果を踏まえ、基準を満たす舗装厚の検討を行うと共に改修内容及び改修範囲等を設定した図面を作成し、陸連の事前調査結果との相違点や改修増加箇所を改めて陸連に確認を行った。陸連より公認継続に伴う図面指導の回答を得て、細部の調整や公認継続への意思疎通を図った。これにより、公認継続に必要となる図面の作成が可能となり、工期内に改修工事に必要となる成果品を作成することが出来た。
期 間 2023/07/28~2024/03/25
一級河川安倍川河口左岸の静岡海岸から、清水海岸の三保半島先端までの間において、海岸地形の自然変化および海岸侵食対策工事が海浜地形に及ぼす影響をモニタリングし、養浜実施計画の修正の必要性を検討した。さらに、安倍川からの砂浜回復域の進行状況、砂浜些少部等の越波防護の状況等を整理した。この検討結果を、清水海岸侵食対策検討委員会に諮るための資料にまとめるとともに、会議の運営を補助した。土量変化の実態調査として、安倍川河口~清水海岸の土量の変化状況を平面解析等により把握するため、深浅測量データを整理・解析した。さらに、波の打上げ高計算により越波防御機能を評価し、モニタリング結果とあわせて、次回の養浜実施計画をとりまとめた。また、養浜材採取モニタリングとして、レーザー測量計等による陸上部地形の面的標高観測を実施し、採取による地形回復状況や漂砂上手側海岸への影響を把握し、採取方法の評価等を行うとともに、今後の採取方法を検討した。さらに、安倍川流砂系外から清水海岸への土砂受け入れのための粒径や環境面の条件整理を行い、土砂受け入れ基準を検討した。また、事業効果等を情報発信する広報誌の作成を行った。
期 間 2023/10/12~2024/03/25
本業務は、国土交通省が取り組む「Project PLATEAU」に参画し、静岡県内の様々な都市活動データや施設情報等を統合する情報基盤として国土交通省が策定する標準仕様に準拠した3d都市モデルを整備することで、砂防施設の維持管理に活用することを目的とした。
期 間 2023/07/05~2024/03/15
この作業は、静岡県熱海土木事務所が令和5年7月5日から令和6年3月15日まで、伊東市において、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図を作成することを目的に、0.5mグリッドデータ(DEM)、1m等高線データ、オルソ、3D都市モデルデータ、砂防管理DXデータ等の成果を基に数値地形図を作成したものである。測量地域は伊東市の一部で、作業内容は新規数値図化(A=73.391km2)である。
期 間 2023/06/27~2024/03/15
本業務は静岡県南伊豆町および東伊豆町を対象に「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図を作成することを目的とした。はじめに、仕様書に記載のWEBサイトより既往測量成果である0.5メートルグリッドデータ(DEM)、1メートル等高線データ、オルソ画像、3D都市モデルデータをダウンロードし、発注者および指定機関から砂防管理DX推進事業のデータ、都市計画基本図データを借用し、収集資料を整理した。次に、地物データの取得に使用する微地形表現図として0.5メートルDEMからCS立体図を作成した。これらのデータを統合して数値編集を行うことにより、砂防基盤図(2DDM、3DDM、TIN)を作成した。作業図郭は571図郭、作業面積は60.70平方キロメートル
期 間 2023/06/27~2024/03/15
本業務は静岡県下田市およい東伊豆町を対象に「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図を作成することを目的とした。はじめに、仕様書に記載のWEBサイトより既往測量成果である0.5メートルグリッドデータ(DEM)、1メートル等高線データ、オルソ画像、3D都市モデルデータをダウンロードし、発注者および指定機関から砂防管理DX推進事業のデータ、都市計画基本図データを借用し、収集資料を整理した。次に、地物データの取得に使用する微地形表現図として0.5メートルDEMからCS立体図を作成した。これらのデータを統合して数値編集を行うことにより、砂防基盤図(2DDM、3DDM、TIN)を作成した。作業図郭は609図郭、作業面積は64.25平方キロメートル
期 間 2023/11/07~2024/03/21
本業務は、豊地エリア(麻機遊水地第2工区)周囲堤の詳細設計並びに静岡市との協議に必要となる協議資料の作成、安東川エリア(麻機遊水地第2工区)における国土交通省との協議に必要となる資料の作成を行うことを目的とする。また、豊地エリアについては、これまでの遊水地整備に関する既往資料のとりまとめを行うとともに、未整備区間の周囲堤の工事に必要となるデータリストの作成を行うことも目的としている。静岡市との協議については、これまでの事業の実施状況の報告や、未整備区間の周囲堤法線に関する協議が必要となることから、それに関する資料を作成した。国土交通省との協議資料については、安東川エリアの周囲堤工事が完成したことから、整備後の状況報告及び今後の維持管理、各種手続きを確認するための協議資料を作成した。また、未整備区間の周囲堤については、市の道路用地を外した法線で市に了解を得たことから、協議結果を踏まえ発注に必要となる図面の作成を行った。