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期 間
2025/03/26~2025/07/15
本業務は、仙水地区における復旧治山工事に伴う、測量設計を行うことを目的とする。
期 間
2025/06/05~2025/07/31
本業務は、防府市大字切畑に位置する一ケ谷ため池の工事用道路及び堤体工事に供する土地に植生する立竹木(用材木)の調査である。調査にあたっては、輪尺及び直径メジャーを使用して胸高直径にて測定した。測定した立木は、打合せ協議により決定した生分解テープを巻いた。巻いたことにより調査済みを視認し易くした。
期 間
2024/10/03~2025/07/31
本業務は、山口市において地形改変や新規人家立地等の理由により、新たに基礎調査を実施すべき箇所について、追加実施箇所を選定し、今後の基礎調査を円滑に進めるための基礎データ作成を目的として実施した。急傾斜地の崩壊および土石流発生箇所について、公道上からの写真撮影等を実施し、現地状況を踏まえた3巡目基礎調査対象箇所を現地視察により選定し、過年度成果の資料収集整理および現地視察結果に対して、事前抽出時のGISデータと相違がある場合はGISデータの修正を行った。また、現状の砂防基盤図では基礎調査を実施することが困難な場合等、必要となる修正図化範囲および追加図化範囲を設定した。
期 間
2025/06/09~2025/10/06
施行延長 L=34.0m
高浸透型床版防水工 187m2
期 間
2024/11/16~2025/07/31
期 間
2024/07/18~2025/07/31
対象橋梁は、(一)南伊豆松崎線において、二級河川岩科川を渡河する橋梁である。橋長L=22.0mの鋼単純合成鈑桁橋であり、1962年(62年経過)に架橋された。B種の橋であることから、目標とする耐震性能は耐震性能2あるいは2’となる。竣工図書は、上部工設計図のみであったため、寸法調査による確認、補完を行って、耐震補強設計の基礎となる構造図を整備した。支承取替の設計において、斜角が小さい影響により、通行止めを前提としなければ取替が行えないことから採用不可能であることを整理した。水平力分担構造の設計において、比較検討を行って、経済性や構造性に優れ、総合的に評価が高い「PRF緩衝ピン」を提案し、詳細設計を行った。横変位拘束構造の設計において、比較検討を行って、経済性と施工性、維持管理に優れ、総合的な評価が高い「上部工ブラケット+RC突起」を提案し、詳細設計を行った。耐震補強工事によって、支承周りに新たな構造を設けることになり、将来的な維持管理が困難になるため、同時に補修することが必要であることを整理し、伸縮装置の詳細設計を行った。以上に関する施工計画を行い、河川管理者との協議資料を作成した。
期 間
2025/03/31~2025/08/22
舗装補修工 施工延長L=140m 切削工A=1177m2 表層工A=1177m2 区画線工L=462m
期 間
2025/01/16~2025/07/24
令和6年6月の線状降水帯による大雨にて、河川が増水した際に一部破損した護岸を復旧する工事です。
期 間
2025/03/05~2025/08/01
期 間
2025/04/23~2025/08/20
本業務は、山口県防府土木建築事務所において管理されている橋梁の定期点検業務である。踏査では橋梁諸元ならびにAI診断システム活用適用の有無を確認し、新技術の検討を含めた点検方法の選定を行った。定期点検は「山口県橋梁点検要領 令和6年10月」及び「AIによるインフラ点検診断システム運用ガイドライン 令和5年9月」に基づき、地上又は梯子、脚立のほか小型橋梁点検車、特殊車両(MBI70)を用いて近接目視を行い、変状および損傷や劣化の兆候を把握したうえで、損傷区分ならびに部材単位、道路橋毎の健全性を診断した。