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期 間
2024/07/25~2024/12/01
一般国道118号における歩道修繕工事を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とする。
期 間
2024/03/27~2024/11/27
本業務は、静岡県が管理する道路橋(N=29橋)の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害を防止するため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月」(静岡県交通基盤部道路局道路整備課)に基づく定期点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的としたものである。点検は、橋梁点検車、新技術を活用し、原則として近接目視により部材の状況を把握し状態を評価した。今回の定期点検は3巡目となることから、過年度点検からの損傷の進行を把握するため、損傷図は損傷の進行(新規損傷)、補修対策済等が識別できるように作成した。また、静岡県点検調書作成システムにより「健全度I・II」を算出し、損傷の状態、その原因や進展の予測、構造物の機能へ与える影響等について技術的に判断し、部材単位毎及び道路橋毎に健全性の診断(I~IV)を行った。なお、道路橋毎の診断結果は、「道路橋定期点検要領 令和6年3月」(国土交通省道路局)の様式1~3に記録した。(点検の結果はI判定3橋梁、II判定24橋梁、III判定2橋梁でIV判定の橋梁は無し)
期 間
2024/05/21~2024/11/29
本業務は,静岡市葵区富沢地先の藁科川支川東富沢について,砂防施設の整備に向けた事業化を図るため,砂防堰堤設置に関して必要な検討を行い,併せて関係機関との協議資料を作成することを目的とする。 また,東富沢の下流域は,土石流による土砂災害のおそれのある土地として,平成27年3月31日付けで土砂災害(特別)警戒区域に指定されている。 設計の目的は,土石流により流出が想定される土砂と流木を新規砂防堰堤により捕捉する計画として,現地踏査,土砂・流木調査,基本事項検討および堰堤の配置計画を行うものである。
期 間
2024/08/19~2025/01/31
期 間
2024/05/16~2024/11/29
本業務は、木屋川ダム再開発事業において、用地測量、用地境界仮杭設置、資料作成等を行うものである。
期 間
2024/05/16~2024/11/29
本業務は、木屋川ダム再開発事業に伴い下関市豊田町大字地吉地内に於いて、用地測量(用地境界仮杭設置・境界点間測量・面積計算・用地実測図原図作成・用地平面図作成)と用地調査(立竹木調査)を実施した。
期 間
2024/03/18~2024/11/26
本業務では、袋井土木管内(袋井市、菊川市、掛川市、御前崎市、森町)の土砂災害情報に関する特別警戒区域表示図および点の記を、静岡県土砂災害マップの属性項目として新たに掲載するため、平成16年度から作成された「表示図」および「点の記」データを抽出し、不記載項目などの情報を洗い出して修正した。また、作成した「表示図」および「点の記」を掲載データとしてPDFに変換し、リンク表の作成を行った。これにより、静岡県土砂災害マップでは土砂災害(特別)警戒区域図に加えて「表示図」および「点の記」情報が一般閲覧可能となり、静岡県内での土砂災害情報が共有可能なデータとして活用されることで、施設の維持管理や基礎情報の統一化に貢献することとなった。
期 間
2024/05/14~2024/11/29
本業務は、静岡市葵区俵沢地先における安倍大沢川支川の杉沢砂防堰堤整備に伴う電算帳票を作成する事を目的とする。
期 間
2024/08/28~2024/11/25
本業務は、国道354号境岩井バイパスの道路整備事業の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的で、機械ボーリングを3箇所及び標準貫入試験、スウェーデン式サウンディング試験、ボーリング孔を用いて水位観測井戸を2箇所設置し地下水位観測を実施した。地下水測定の結果、被圧地下水を確認し、洪積粘性土層の下位砂質土層が被圧帯水層であることが判明した。またB-1・B-3地点の地下水位は計画道路の路床部に分布する。その他地質推定断面図を作成し、調査結果を基に総合解析とりまとめにて地盤定数の設定、擁壁工部の地耐力の検討、地下水対策工の検討を行い、設計・施工上の留意点を取りまとめた。
期 間
2024/07/30~2024/11/26
本業務は、守谷市大柏地内における道路新設事業の計画範囲に分布する地盤の地層構成や土質状況を把握し、設計・施工に必要な基礎資料を得る目的で、台地に近接した低地で機械ボーリング2ヶ所(1ヶ所あたり調査深度20m)を実施した。各地点において標準貫入試験を行った他、Bor-No.7地点の別孔で乱れの少ない試料を採取し、室内土質試験に供した。調査の結果、地震時に液状化の可能性がある沖積砂質土(As層)が最大で層厚5.30m分布することが判明した。調査結果を基に既存ボーリング1ヶ所を含めた推定地質断面図を作成した他、総合解析とりまとめとして設定地盤定数の提案および地盤の液状化判定(FL値~PL値の算出)を行い、設計・施工上の留意点をまとめた。