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発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 吉田測量設計株式会社
期 間 2024/07/09~2025/03/19
本業務は、一雲済川支川水ノ谷川砂防事業に伴う砂防堰堤の測量・設計を行うことを目的とする。
発注者 山口県 岩国土木建築事務所
受注者 日栄興業株式会社
期 間 2024/11/01~2025/03/31
施工延長L=200m 掘削工V=4770m3
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 臼幸産業株式会社
期 間 2024/11/15~2025/03/21
施工延長 33.1m 擁壁工1式 重力式擁壁 23.2m 落石防護柵工 22.3m 側溝工33.1m
発注者 熊本県 県北広域本部(菊池地域振興局)
受注者 株式会社アスク工業
期 間 2024/07/08~2025/03/14
道路改良 施工延長 257.6m ボックスカルバート工 113m 排水構造物工 334.7m
発注者 静岡県 御前崎港管理事務所
受注者 株式会社ニュージェック
期 間 2024/08/27~2025/03/21
本業務は、令和4年度に設計された静波陸閘3基の自動化(監視)制御設備の修正設計を行ったものである。修正内容は、陸閘の自動閉鎖のトリガとなる地震検知を現地で行う計測システムの構築、基地局の建築設計へ引き継ぐための設計条件の検討、および県内光ケーブルの利用検討である。主な技術的特徴は次のとおりである。自動閉鎖のトリガには、基地局に設置した3台の地震計の信号およびJ-ALERTの信号の二重化を図った。遠隔監視拠点との通信回線は、光通信と無線LANによる二重化を図った。基地局には停電に備え予備発電機を設置し、基地局や機側操作盤、制御中継盤などの重要施設は胸壁の高さ以上に設置した。
発注者 静岡県 清水港管理局
受注者 中央コンサルタンツ株式会社
期 間 2024/07/23~2025/03/14
本業務は、清水港貝島地区における既設護岸を対象に、係留施設として永続状態、変動状態に対応した岸壁へ改良するための基本設計である。資料収集整理では、既設構造諸元や貝島地区の利用状況等の資料を収集し把握した。また、測量結果から竣工当時に対して現況天端が沈下していることを確認し、検討条件に反映した。設計条件の設定では、対象船舶の喫水から-7.5m未満の計画水深とし、利用条件および自然条件を設定した。安定性の照査では、永続状態と変動状態に対する検討を行い、現況では作用力に対して上部工の重量が不足し、また、円弧すべりに対し安定性の確保が必要であることを確認した。比較構造諸元の抽出・選定では円弧すべり対策として、地盤改良工、基礎捨石投入案等の複数案を抽出し、経済性や施工性の観点から基礎捨石投入案を採用した。また、基礎捨石の投入量を削減するため、深層混合処理工法を併用する断面を検討し、コスト縮減を図った。上部工については、対象船舶の牽引力に対する安定性を確保するため、コンクリート背面に腹付けする対策を選定した。これらの内容について報告書および基本設計図面をとりまとめた。
発注者 茨城県 竜ケ崎工事事務所
受注者 株式会社千代田コンサルタント
期 間 2024/12/24~2025/03/15
本業務は、一級河川乙戸川の河川改修に伴い架け替えられる市道橋(橋長L=27m)のA1橋台の修正設計である。対象橋台は先行して施工されたA2橋台の杭施工時に、土中の障害物が確認され、計画していた中掘り工法による鋼管杭の打設が困難となったことから、施工性を考慮した杭種、杭工法への修正設計を行うこととなった。杭の打設工法は、杭設置前に掘削行う場所打ち杭、プレボーリング工法について杭種比較を行い、経済性に有利なPHC杭によるプレボーリング工法を採用した。支持層は洪積砂質土層としたが、中間の沖積層が液状化することから、液状化が生じる地盤上に設置される橋台の杭基礎の設計として、レベル2地震時に対する耐震設計を行った。杭及び橋台躯体施工のための資機材は、架橋付近に設置されている仮橋を利用し施工位置までの搬入する計画とし、施工機械の組み立てなどは河川と工事用道路間のスペースを利用し行う計画とした。仮橋を利用した搬入路計画に対し車両の走行軌跡を確認し、大型重機の搬入可否を判断した上で搬入路計画及び施工計画を実施した。
発注者 静岡県 清水港管理局
受注者 三井共同建設コンサルタント株式会社
期 間 2024/07/23~2025/03/14
既往成果において、30m級の大型プレジャーボートを係留できる浮桟橋の予備設計が行われた。本業務では、浮桟橋細部及び基本設計、連絡橋詳細設計、照明設備詳細設計及び橋台部桟橋基本設計を実施した。浮桟橋基本設計では既往成果における安定計算時の浮体諸元ならびに重量が想定であったことから、浮桟橋細部設計にて決定した浮体諸元ならびに重量を反映し、再検討を行った。また、係留杭は陸側、海側ともに杭の材質がSKK400とSKK490の2タイプかつ杭径3タイプの計6タイプについてそれぞれ比較検討を実施し、最も経済的となる鋼管杭を選定した。連絡橋詳細設計は過年度予備設計にて検討された構造諸元を参考に連絡橋の設計計算を実施した。照明設備詳細設計は照度計算を実施し、設定した基準照度ならびに照度範囲を満足することを確認した。ここに、照明の点灯方法は手動、タイマー及び照度センサーの併用式とした。橋台桟橋基本設計において、上部工構造は版・梁構造、フラットスラブ、RC版の3案の比較検討を行い、総合的な観点からフラットスラブを選定した。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 静和工業株式会社
期 間 2024/10/04~2025/03/17
舗装工 施工延長 L=420m Aランプ舗装工 A=1020m2 Aランプ路肩舗装工 A=495m2 Dランプ舗装工 A=686m2 Dランプ路肩舗装工 A=315m2 本線舗装工 A=4440m2