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発注者 山口県 長門土木建築事務所
受注者 ナカケン株式会社
期 間 2024/11/01~2025/06/30
L=19M 床固工 116㎥ 側壁護岸工96㎥ 水叩工130㎥
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 株式会社オリエンタルコンサルタンツ
期 間 2024/08/09~2025/06/26
本業務は、一級河川江尾江川の河川改良に伴う市道吉原沼津線の権太給橋架け替えの橋梁詳細設計(L=36.5m)、旧橋撤去設計を実施するものである。追加地質調査結果を反映し、予備設計時の回転杭φ800(斜杭)から中掘り鋼管杭φ800(直杭)へ基礎形式の変更を行うことで、施工工期短縮とコスト縮減を図った。架橋位置は軟弱地盤であることから、上部工形式は軽量化を図るため鋼単純合成鈑桁橋を採用した。架設方法はトラッククレーンベント架設工法とし、高圧線との近接箇所は保安距離を確保した架設計画を立案した。旧橋撤去設計では、周辺民家への騒音・振動の影響を考慮し、ワイヤーソーによりブロック解体し撤去する計画とした。また、現道の占用物件の移設、切り回し、新設橋への添架等の調整を行うため、各関係機関との占用者調整会議を実施し、事業推進の円滑化を図った。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 大日コンサルタント株式会社
期 間 2025/02/21~2025/06/30
本業務は、(一)仙石原新田線第6期工区の整備による事業効果について、静岡県事業評価監視委員会等で必要となる資料を作成することを目的とした。本業務対象区間やその周辺路線の現況を確認のうえ、現況再現および将来交通量推計を実施した。現況再現において再現性が確保されていることを確認したうえで、当該路線の整備あり・なしの将来交通量推計を実施し、走行時間短縮便益や走行経費減少便益、交通事故減少便益の3便益について、費用便益分析を行った。また、その他の便益として、CO2排出削減便益を算出し、道路整備によりCO2排出量が減少することを確認した。これら定量的な効果に加え、関連事業者へのヒアリング調査等により本路線への期待等について情報収集し、「01観光・地域振興の支援」、「02安全で円滑な交通の確保」、「03災害に強い道路ネットワークの構築」の3つの観点から定性的な整備効果を検討することでB/Cに現れない道路のストック効果を整理した。以上の検討内容を基に、静岡県事業評価監視委員会等で第三者へわかりやすく説明するための説明資料を作成した。
発注者 山口県 防府土木建築事務所
受注者 山口道路興業株式会社
期 間 2025/04/18~2025/06/30
溶融式区画線  実線(白)W=15cm 2,735m 破線(白)W=15cm 141m 実線(白)W=45cm 28.8m 破線(白)W=45cm 3m ゼブラ(白)W=45cm 647.8m                                   矢印・記号・文字(15cm換算) 218.66m                 区画線消去                                                                                    W=15cm 1,119m W=45cm(15cm換算) 6m
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 大日コンサルタント株式会社
期 間 2024/10/15~2025/06/30
二級河川東神田川では、平成28年から整備が進められ、前回再評価時から5年経過したため事業再評価をする必要がある。本業務は、事業再評価を行い、令和7年度事業評価監視委員会の説明資料を作成したものである。基礎資料として、既往再評価資料、最新資産情報等を収集し、資産について最新単価で評価を行った。事業費は、労務費単価等の上昇を考慮して全体事業費を算定し、平均年事業費から整備期間を設定した。費用対効果分析は、前回再評価時の氾濫解析を用い、現況と事業完了後の被害額から便益を算定し、費用対便益比から事業の優位性を評価した。委員会の資料作成は、流域の概要や社会情勢、事業進捗、投資効果等についてとりまとめた。
発注者 茨城県 常陸太田工事事務所
受注者 株式会社明和技術コンサルタンツ
期 間 2024/09/12~2025/06/08
本業務は、一般国道293号常陸太田バイパス(瑞龍・幡町工区)における道路の計画、設計及び施工を実施を実施するための基礎資料を得ることを目的として、現地の測量を行うものである。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社 丸紅
期 間 2024/11/26~2025/06/30
コンクリートブロック積工 115㎡ 踏掛版       1基 重力式擁壁     23㎥ 表層(車道・路肩部) 115㎡
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 株式会社宇部建設コンサルタント
期 間 2025/01/10~2025/06/30
本業務は、下関市豊北町大字阿川細井地内において、単独交通安全一種(通常)工事に伴い、歩道及び箱型函渠の詳細設計に必要な地質データを得る事を目的としてボーリング調査を行ったものである。調査数量は、ボーリング1箇所ΣL=5m、標準貫入試験計4回である。調査位置は現地踏査の結果より、岩線が右岸側よりも左岸側が低いと考えられたため、安全側に考え左岸側で行った。ボーリング調査結果、並びに現地踏査結果に基づき、地質想定断面図を作成した。また、ボーリングコア観察結果及びN値のデータにより、地層毎に地盤定数及び地盤支持力を算定した。