12,204件中 91-100件表示
期 間
2025/06/12~2025/08/31
本業務は、令和7年度発注予定の工事における工事用道路(渡河用)について、設置位置の検討を行い、工事用道路の測量ならびに設計を行うものである。
期 間
2025/03/24~2025/08/29
本業務は、静岡県袋井土木事務所が管理する横断歩道橋のうち11橋に対して、「歩道橋定期点検要領」及び「横断歩道橋定期点検要領(技術的助言の解説・運用標準)」に基づき、損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間
2025/04/01~2025/08/25
法面対策工 550.2m2 クモの巣ネット工法 550.2m2
期 間
2024/12/06~2025/08/29
本業務は、一般国道491号において神田川橋の更新時の迂回路設置に伴う、交差点詳細設計を行うものである。また、神田川橋更新後の交差点協議資料を作成するものである。また、当該区間の歩行者の交通量調査を実施したものである。
期 間
2025/05/14~2025/11/19
施工延長 L=30m、高所無人掘削工 1式、掘削工 290m3、法面整形工 490m2
期 間
2024/12/07~2025/08/29
L=126.7m(管渠工19m、歩車道境界ブロック90m、アスファルト舗装工615m2、)
期 間
2025/04/15~2025/08/12
本業務は、主要県道光柳井線の道路改良工事に伴う事業用地取得のための用地測量業務である。
期 間
2025/03/14~2025/08/25
本業務は、(一)方の橋薗ケ谷が準用河川千羽川を渡河する千羽川橋BOXにおいて、橋梁の長寿命化を図るため、必要な対策工法の検討及び補修詳細設計を行った。現況調査、損傷調査に加え、主桁、側壁に確認されたひびわれの原因の推定のうち、静岡県橋梁補修マニュアルに記載のある 塩害と中性化の調査、試験項目を実施した。試験結果、考察(進行予測)から中性化、塩害が否定され、アルカリ骨材反応やDEF(遅延生成エトリンガイト)といった初期の反応が原因と想定された。しかし、近年の定期点検結果から、ひびわれ幅の拡大や、本数の進行などの顕著な進行は確認されていないため、進行性のないひびわれと判断し、補修工法を選定した。補修工法として、低圧注入工、舗装打換え、塗装塗替えを選定した。ひびわれ補修に対して比較検討を実施し、「低圧注入」を採用案とした。また、補修工事に必要な概略工程表を作成し、河川管理者(掛川市)との協議用資料および河川法申請書類を作成し、協議を行った。
期 間
2024/11/22~2025/08/29
本業務は、土石流危険渓流:須通東川において、土石流の土砂災害から、市民の生命、財産を守る為に必要な資料(平面図、縦横断図面)を作成し第3基目の砂防堰堤設計業務に役立てる。
期 間
2024/09/18~2025/03/31
本業務は、山口県内の5箇所の県立公園を対象とした「公園長寿命化計画(H30年度)」のうち、萩ウェルネスパーク、亀山公園、片添ヶ浜海浜公園の3箇所を対象に見直し・更新を行ったものである。5公園(きらら博記念公園、維新百年記念公園、萩ウェルネスパーク、亀山公園、片添ヶ浜海浜公園)のうち、きらら博記念公園は他社が担当し、維新百年記念公園は当社が別業務として担当し、並行して見直し・更新が行われた。H30年度計画で予防保全型管理型に分類された施設について健全度調査を行う他、施設整備の要望や利用者の声を指定管理者にヒアリングし、計画に反映させた。健全度調査では当社が開発した専用アプリを使用し、調査の正確性の向上や調査員の削減、スピードアップを図った。長寿命化計画の策定に当たっては、健全度の判定レベル、更新・補修費用、使用見込み期間、施設整備の優先度の考え方について、他受注者と協議を行い各公園で共通化を図ると共に、年次計画の策定では長寿命化対策は5公園間で協調しながらの進行となることを考慮して平準化を行った。