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期 間
2023/12/14~2024/05/31
本設計業務は、二級河川原野谷川において、令和5年の台風2号により左岸護岸の被災を受けたため、復元を目的とした護岸詳細設計である。本区間は現況の河道を現地測量し、現況河道の中央となるよう、河道中心を設定した。また、護岸は護岸施設を原形に復旧する事を条件とした。左岸下流は既設法覆い護岸基礎被災端部を復旧起点とし、左岸上流は既設法覆い護岸基礎被災端部を復旧終点とした。
期 間
2023/12/12~2024/04/26
実線 W=15㎝ 13720m、破線 W=15㎝ 1620m、矢印 W=15㎝換算 310m、ゼブラ W=45㎝ 63m
期 間
2023/09/15~2024/05/31
期 間
2024/02/06~2024/05/01
アスファルト舗装工684m2 路面切削工684m2 区画線工1式
期 間
2023/08/09~2024/03/15
植栽工 高木植栽N=351本 中木植栽N=590本 低木植栽N=58本 張芝工A=2050m2
期 間
2023/05/29~2023/07/31
本業務では、二級河川末武川、二級河川切戸川において被災した護岸、及び一般国道376号において被災した法面について、現地調査、現地測量、災害査定設計書の作成に必要な図面作成、数量計算、仮設計画を行い、「山口県災害査定設計マニュアル」、「災害手帳」に記載されている選定フローに沿って工法を選定し、災害査定設計書を作成した。
期 間
2022/08/25~2024/03/22
本業務は、下関市綾羅木本町外地内における都市計画道路幡生綾羅木線について道路予備修正設計、交差点設計、取付道路設計及び擁壁・補強土予備設計を行うことを目的としたものである。
期 間
2023/03/17~2024/01/15
静岡県の洪水予報河川、水位周知河川を除く県管理河川の水害リスク情報を把握するため、「洪水浸水想定区域図作成マニュアル(第4版)(平成27年7月)」(以下、「マニュアル」という。)や「小規模河川の氾濫推定図作成の手引き(令和5年7月)」(以下、「手引き」という。)等に基づき、洪水浸水想定区域図の作成を行った。本業務の対象河川は、狩野川水系9河川であり、対象延長は43.750km、内流下型氾濫区間が5.750km拡散型氾濫区間が38.000kmとなっている。外力については、既往の同水系における洪水浸水想定区域図作成時の作成方法と整合を図った。計算メッシュスケールは25mを基本としたが、3河川について浸水深分布に不合理な箇所が散見されたことから、計算メッシュスケールを5mとして再解析を実施し、妥当な浸水深分布を得た。浸水深分布図を作成した上で、公表図、市町説明資料を作成した。
期 間
2023/07/24~2024/05/31
二級河川木屋川水系真菰川の改修により、河道を「築堤+パラペット構造」となる。本業務は、この区間に接続する排水路の樋門予備・詳細設計を行った。直線区間に排水されること、HWL以下が耕作地であることから、河川法線の引堤は計画していない。
施設は、内空が幅1m・高1mの小型樋門(近接排水路を統合)で、河川断面を勘案し、胸壁をパラペット位置に併せ、河川断面を侵さない形状とした。ゲートは、常時水がない、堤内地盤高が高い等の理由で、止水性を確保できる「上ヒンジ式ゲート」を採用した。地質調査により液状化が発生する結果となったことから、静的解析による耐震性能照査を実施し、耐震性能3が確保できる構造とした。
期 間
2023/06/23~2024/05/30