復建調査設計株式会社の受注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

30件中 1-10件表示

期 間 2026/02/16~2026/10/30
本業務では、山口県が実施する厚東川周防高潮対策事業、厚東川広域河川改修事業および中川広域河川改修事業の3事業の再評価を行うとともに、中川を対象として、JR渡河部まで河川改修を実施した場合の流下能力を検討した。最新の資産データ、評価単価及びデフレーターを用いて資産額を算出した上で便益を算出した。また、河川改修に係る2事業については、近年の物価上昇等を踏まえて発注者のもと事業費を見直した上でB/Cを算出した。5年前に算出したB/Cの変動要因を分析し、各事業について比較・整理を行った。また、中川では、第二区間の事業実施前と、JR渡河部までを整備計画河道・基本方針河道で整備した場合の流下能力を算定し、JR渡河部より下流区間の整備により、上流区間の流下能力への影響について整理した。
期 間 2026/07/29~2026/09/30
本業務では、鳥取県日野郡日南町矢戸~宮内を対象に、測量および設計を実施した。 測量業務では、トンネル両坑口を対象として、トンネル詳細設計時に必要となる現地測量(地図情報レベル1/200=0.0072km2)を実施した。 設計業務では、延長286mのトンネル詳細設計を実施した。地質状況を踏まえて坑口位置や地山区分、補助工法を検討するとともに、隣接する橋梁の施工計画を踏まえた仮設ヤードの計画を行った。また、トンネル計画箇所周辺には民家が存在するため、トンネル施工時の発破振動や騒音について検討し、低減対策として制御発破や防音扉を計画した。さらに、トンネル坑門周辺の切土安定勾配の見直しに伴い、道路本線の切土が隣接する付替農道に影響が生じる箇所を対象に、線形変更による影響回避を目的とする道路概略検討を行った。
期 間 2025/02/25~2026/08/31
本業務は、山口県防府市大字田島中浦地内に位置する中浦下庄地区地すべり防止区域において、地すべり観測および地すべり解析業務を行ったものである。地すべり観測は、既往観測で地すべり変動が認められたFブロック、F'ブロック、Gブロックを調査対象とし、孔内傾斜計6孔、パイプ歪計3孔による地中変形観測、および各箇所の地下水位観測を行った。安定解析では、地下水位やすべり面変動状況に応じて計算条件を変更して計算を行った。地すべり変動が継続しているFブロックとGブロックでは、対策工の追加、修正案として横ボーリング工や水路工を計画した。変動の沈静化傾向が認められるF'ブロックについては、工事完了判定に関する解析を行った。また、次年度の調査観測内容についての提案を行った。
期 間 2025/10/03~2026/06/30
本業務は、海岸保全を目的とした護岸の嵩上げに伴い、最適な構造断面を選定する基本設計である。対象護岸は、円弧すべり対策としてマウンド幅を要する断面となっていたが、背後では鉄工所による船舶の揚げ降ろしが行われていることから、利用性に配慮したマウンド幅の縮小が求められた。このため、本業務では、鋼矢板等を用いてマウンド幅を抑える構造形式の比較検討を行い、最適な構造断面を決定した。
期 間 2026/04/01~2026/05/29
本業務は、農業競争力強化農地整備事業(内日東地区、王喜白崎地区)農村地域防災減災事業(稗畑地区)の各種事業に係る、積算、監督、関係機関等との協議及び事業実施に関する業務を行うことにより発注者を支援し、適正かつ効率的な事業の執行と公共工事の品質確保に資することを目的とする。具体的には、現場状況の確認、工事目的物の寸法、位置、使用する材料の材質についての適否の確認及び監督員への報告、施工業者からの提出資料と現場状況の照合、設計図書の照査等を行った。
期 間 2025/03/14~2026/02/27
業務は、山口県岩国市関戸ほかに位置する6トンネルの定期点検を行ったものである。近接目視点検に先立ち、点検支援技術性能カタログに掲載されている「走行型高速3Dトンネル点検システム」を実施し、ひび割れなどは人工知能を使った自動解析で効率化を図り、変状展開図を作成した。この変状展開図をもとに近接目視点検と打音検査を実施し、現地詳細を把握した。なお、走行型トンネル点検の導入で点検日数および警備員人数が減少したため、作業区間における交通事故リスクの低減および規制に伴う人的・経済的影響の縮減できた。
期 間 2024/12/20~2026/03/31
山口県下関市大字山田地内を流れる二級河川員光川は、流下能力不足による浸水被害が度々発生している。本業務は、令和3年度に実施された員光川予備設計の方針を確認した上で、河道延長約280mの河川護岸詳細設計を行ったものである。計画規模は、下流の流下能力ネック区間の流下能力を考慮し、3年確率規模の暫定改修を当面の改修目標として、将来改修においても手戻りがない計画とした。河道法線は、並行している市道の改修工事が先行していることもあり、予備設計時の形状を踏襲した。護岸は山口県の護岸ブロック選定表に従い、控え厚さ50㎝の環境保全型ブロックを選定し、計画護岸法線曲率に対応可能であるかどうかを確認した上で決定した。区間内の流入水路については、流域面積を確認の上で計画流量を算定して断面決定した。また、管理道の連続性を確保する目的で、プレキャストボックスによる合流型式とした。一部の山付け区間については、護岸ブロック高は5m未満であるが背後のり面を抱えていることから、安定計算を実施して安全性を確認した。また測量データの不足範囲を補足するため、平面測量および路線測量を行った上で設計を実施した。
期 間 2025/09/12~2026/03/31
本業務は、山口県岩国土木建築事務所が管理する弥栄大橋(橋長:560m、橋梁形式:鋼2径間連続鈑桁橋+鋼5径間連続斜張橋+鋼3径間連続鈑桁橋)について、「橋梁点検要領(令和6年7月)国土交通省道路局国道・技術課」に基づき定期点検を実施したものである。点検方法は、大型橋梁点検車、小型橋梁点検車、高所作業車、ロープ高所作業等を使用して近接目視を行った。点検結果は、現地点検結果をもとに道路橋毎の健全性の診断の区分を決定し、定期点検記録様式に記録した。また、「弥栄大橋個別補修計画」においては、斜張橋について5年に1回の頻度で点検時に行うケーブル張力測定及び縦断測量(ケーブル張力のばらつきによる上部工の変形確認)の初回調査を行い、調査結果を取りまとめた。
期 間 2025/04/15~2026/03/31
本業務は、一般国道437号大島大橋(鋼2径間連続上路式トラス橋)において添接部のハンドホール開閉調査、内部腐食状況の確認を行い補修対策の必要性を確認したものである。添接部の板厚減少に対して昭和51年竣工当時の設計基準による復元設計を行なった上で添接部の照査を実施した結果、補修対策不要となった。また、大島大橋全長に亘って防護柵の腐食が確認されていたため、高欄・防護柵補修設計(取替え設計)を実施した。架橋位置が海上であるため高耐久塗装仕様の鋼製防護柵を採用し、新設防護柵の割付の他、中間橋脚足場との接続部に開閉扉を設計した。その他、既設の船舶レーダー対策工や遮光板の取付等について課題整理した。
期 間 2024/07/31~2026/03/31
本業務は、下松市大字笠戸島地内における一般県道笠戸島線道路改良事業の実施にあたり、過年度の成果において確認された問題点(地すべり地)等を踏まえ、道路法線について検討・見直しを行い、走行性、安全性、経済性、施工性等の観点から最も優れた道路線形及び道路縦断を、道路予備設計にて計画したものである。また、選定された道路線形において海側に擁壁の設置が必要となったことから、道路線形と同様に地すべり地を考慮した擁壁・補強土予備設計を実施した。