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期 間
2024/10/01~2025/03/24
本業務は二級河川堀留川の蜆塚排水路合流点(2.3k+0.0)から鴨江排水路合流点上流(2.9k+0.0)までの区間のうち、流水の阻害が顕著な区間600mを対象として過去の浸水被害状況を整理して浸水被害を早期軽減するための対策を策定した。
期 間
2024/10/24~2025/03/24
本業務委託は、歩行者の歩行空間確保のため、(主)豊橋湖西線の南側に歩道の新設を行うための測量設計業務を行うことを目的とする。
期 間
2024/11/06~2025/03/19
稲取排水路工47.4m 高密度ポリエチレン管φ600 44.6m
期 間
2024/12/17~2025/03/12
施工延長 200m
掘削工 1,000m3
残土処理工 1,050m3
期 間
2024/05/21~2025/03/26
本業務は、一般国道293号常陸太田東バイパスL=1.64kmにおいて、道路予備修正設計(A)、平面交差点予備設計、擁壁予備設計、軟弱地盤技術解析を実施したものである。過年度成果を踏まえ、道路予備修正設計(A)において都市計画決定時の道路中心線形への修正および起終点部の既供用、既整備区間を考慮した道路線形の調整を踏まえた検討を行った。また道路予備修正設計で決定した道路線形を基に平面交差する市道との交差点形状を検討した。交差点形状および現地状況を踏まえた交差道路や民地乗入れのすりつけ方法を検討し、現況排水系統を含めた機能復旧概略検討を実施した。交差する道路との平面、立体交差について検討を行い、主要構造物計画を検討した。本線の長大切土、高盛土となる箇所で擁壁予備設計を実施し、切土擁壁ではブロック積擁壁工法、盛土擁壁では補強土壁工法を選定した。本線の平地部では基礎地盤が軟弱地盤と懸念されることから、地質調査結果を整理して現況地盤における軟弱地盤技術解析を実施した。解析結果を踏まえて想定される軟弱地盤対策工として、締固め工法と固結工法を選定した。
期 間
2024/05/23~2025/03/21
令和4年度に改定された「静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針」に基づき、下田、東伊豆、河津、南伊豆の4つの都市計画区域における都市計画区域マスタープラン素案及び都市基本計画を策定した。具体的に、都市基本計画では、都市の整備課題を抽出した上で、「都市計画の目標」、「区域区分に関する計画」、「都市計画決定の方針」について検討し、都市計画区域マスタープランの策定において反映すべき点を踏まえた課題について考察した。「都市計画の目標」では、静岡県都市計画マスタープランで掲げる目標に基づきながら、各区域の地域特性を考慮した目標を設定した。「都市計画決定の方針」では、土地利用に係る調査分析、都市施設や市街地開発事業の整備進捗等を把握し、都市計画区域マスタープランの「主要な都市計画の決定の方針」等の具体的な見直しを検討する際の根拠や判断材料を整理した。都市基本計画の調査結果を踏まえ、4区域ごとに都市計画区域マスタープラン素案及び新旧対照表を作成した。計画策定の過程で、下田市、東伊豆町、河津町、南伊豆町及び下田土木事務所から成る広域連絡協議会を2回開催し意見を計画に反映した。
期 間
2024/03/06~2025/03/19
本業務は、熱海港海岸渚地区の海岸環境整備事業のうち、第4工区の堤防テラス部に設置される各種構造物の設計を行った。「R6年度熱海港湾エリア賑わい創出整備懇話会」で協議する各構造物の比較配置図、概算工事費を関係機関協議資料として作成した。渚4工区の基本デザインに基づきテラス部、階段、スロープの詳細設計及び照明施設の設計を行った。また、渚4工区埋立地背後からの排水管の処理のために排水路設計を行った。排水路設計に先立ち、不明管については管渠内をロボットカメラにより調査した。設計と合わせて、隣接する水門工事計画を考慮した施工計画及び渚4工区のイメージパースの作成を行った。
期 間
2024/09/11~2025/03/15
本業務は、主要地方道石岡城里線 水戸市三野輪町における道路の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の試料を得ることを目的としたものである。低地部及び台地部でボーリング調査を3箇所、本孔と別孔合わせて37.0m、標準貫入試験3箇所計31回、シンウォールサンプリング2本、デニソンサンプリング3本、CBR試験用の試料採取8箇所11試料、室内土質試験1式、ボーリング結果の補完のためにSWS試験6ヶ所計20.0m、ラムサウンディング試験5箇所計36.0mを実施した。調査結果に基づき、当該地の地層想定断面図を作成し、低地部の基盤岩上面深度に大きな不陸があることを確認した。また、調査・試験結果をとりまとめ、地盤物性値の提案を行い、計画道路の現地盤の影響などの留意事項を整理し、報告書にとりまとめた。
期 間
2022/03/10~2023/03/15
本業務は、一級河川巴川が流下する鉾田市鳥栖地内において排水樋管詳細設計を実施した。樋管は、内空断面1.6m×1.6mの1連構造である。ゲート形式は、操作性や維持管理性に配慮し、バランスウエイト式フラップゲートを採用した。排水樋管は、現況排水路位置と堤脚水路計画位置を勘案し、樋管設置を計画した。また、既往地質調査結果を参考に耐震性能照査を実施した。施設の重要度や背後地の状況等を総合的に勘案して、耐震性能3と設定して、函体とゲートに対してレベル2地震動における耐震性能照査を行い、安全性を確認した。さらに、周辺の樋管設計業務と設計方針の整合を確保しながら、合同協議資料の作成を行った。また、作業段階毎に赤黄チェックを行い、成果品の品質向上に努めた。
期 間
2024/03/26~2025/02/28
道路改良舗装工事L=196m
盛土工V=3556m3
プレキャスト擁壁工(L型擁壁)L=158m
側溝工(長尺U字溝、U型側溝)L=454m
アスファルト舗装工(再生密粒AS)A=660m2