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期 間
2022/07/19~2023/03/27
地区内の用水路は、整備後30年以上が経過し、老朽化により、管閉塞が散見される。また、新規井戸の設置による各地区の揚水量の変化より、各地区への配水計画の再編が必要となった。本業務は、第五阿蘇地区農業競争力強化農地整備事業に伴う、用水路工(管水路)基本設計、用水路工(管水路)実施測量設計及び用地測量を行うものである。
期 間
2024/11/18~2025/09/30
施工延長(道路)L=36m
プレキャストボックスカルバート設置 L=8.8m
排水構造物工 L=27m
路盤工 A=191㎡
付帯工(整地)A=281㎡
期 間
2025/03/24~2025/10/31
施工延長 28.900 m 擁壁工 28.900 m コンクリート 2009.000 m3
期 間
2025/03/24~2025/09/29
道路付属物設置工事 L=100m
下層路盤(RC-40 t=15cm)A=594m2 コンクリート舗装工(t=15cm)A=594m2
立入防止柵設置工(H=2.0m L=76m)機能補償工N=1式
期 間
2020/12/21~2021/05/10
期 間
2025/08/05~2025/10/21
沼津港港口周辺及び狩野川河口部の水域の面積0.102km2についてマルチビーム測深機により測深を実施した。測位は精度確認済みのGNSS慣性航法式測位動揺計を使用した。潮位は沼津港工事基準面を零位とし、我入道KBMに簡易水圧式検潮器を設置し、同時検潮を行った後に潮位値を取得した。また底質を確認するためにレッドにより底質を測定した。成果として報告書のほか、1mメッシュ水深データ、5mメッシュ水深データ、3DPDF、図面等を作成し、成果図として水深図、等深線図、断面図、航跡図、鯨瞰図、海図等深線との等深線比較図等を作成した。その結果、狩野川河口部から沼津港沖合の航路部にかけて浅所が続いていることが確認された。また測量区域内には、大型の沈木などの異常物は存在していなかった。底質については航路部で最大10cm程度の軟泥を確認したが、その他の地点では概ね固い砂質または固い粘土質であった。
期 間
2025/06/17~2025/10/14
本業務は、沖家室地区の補助メンテ・急傾斜工事に伴い、モルタル施工部の改修設計に必要な地質調査を実施した。地質調査として、斜面上下で2箇所の調査ボーリングを行うとともに、対策範囲を囲むように簡易貫入試験を7箇所で実施した。調査の結果、斜面に分布する地質は花崗岩であることが確認された。また、表層付近では風化花崗岩が分布し、深部ほど硬質となる傾向があることが確認された。ボーリングコア、並びにN値に基づき、岩級を区分して、岩級区分断面図を作成した。標準貫入試験で得られたN値に基づき、単位体積重量、粘着力及びせん断抵抗角を設定した。
期 間
2020/12/14~2021/03/26
舗装工 施工延長327.3m アスファルト舗装工1476m2 上層路盤工1476m2 区画線工663m アスカーブ80m
期 間
2025/03/19~2025/10/10
本業務は、静岡県富士土木事務所が管理する道路舗装の構造調査(たわみ量調査)およびスコープ調査を行い、既設舗装の構成、健全度及び支持力を把握し、適切な舗装補修工法を立案することを目的とする。
期 間
2025/03/19~2025/10/10
本業務は、静岡県富士土木事務所が管理する道路舗装の構造調査(たわみ量調査)およびスコープ調査を行い、既設舗装の構成、健全度及び支持力を把握し、適切な舗装補修工法を立案することを目的とする。