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期 間
2024/08/01~2025/03/15
本業務は、主要地方道取手豊岡線(常総市坂手町ほか)をはじめとする常総市、下妻市における各事業個所において、用地取得や設計、工事施工の過程において必要となった測量を委託することにより、事業を円滑に進めることを目的とする。
期 間
2024/07/30~2025/03/14
斜面対策
法面工
法枠工(吹付枠 A=387.9m2)
無足場アンカー工
鉄筋挿入工(D19 L=3.5m) 157本
期 間
2024/10/09~2025/03/15
地域高規格道路である水戸外環状道路(第3種第2級:4車線)と供用中の常磐自動車道(第1種第1級:4車線)を接続するインターチェンジ設置に関する設計を行った。▼道路予備設計(A)(本線)は、常磐自動車道に接続される合流車線、分流車線設置に必要な拡幅を行う道路予備設計を行った。▼道路予備設計(A)(ランプ)は、常磐自動車道の既設跨道橋である西原橋や横堀橋を残存させ、移設困難な送電塔への影響も回避するランプ線形を立案した。立案したインターチェンジ計画については接続先の管理者である東日本高速道路株式会社への計画説明やランプ設置に伴う現況ガスパイプラインへの影響を説明する東京ガスとの協議資料を作成した。▼平面交差点予備設計は、インターチェンジと水戸外環状道路の接続について、最新交通量推計結果に基づく計画交通量をもとに交差点需要率計算を行って交通処理上の問題が無いことから平面交差点形式とし、交差点の形状について予備設計を行った。▼各種予備設計の結果に基づく数量計算をもとに概算工事費を算出した。概算工事費は近年の物価高騰に留意した補正を乗じた参考金額の算出も行った。
期 間
2024/11/02~2025/03/15
鬼怒川小貝流域下水道 千代川・石下幹線 千代川第2中継ポンプ場圧力管渠において、圧力管渠の改築を実施するための実施設計。
期 間
2024/09/27~2025/03/14
本業務は、静岡県が管理する津波・高潮対策施設である沼津港航路水門について、機械・電気設備及び土木・建築施設を対象とした目視調査、健全度評価を行い、平成28年度に作成された機械・電気設備と土木・建築施設の長寿命化計画の更新を行ったものである。機械・電気設備のうち、扉体、戸当り、開閉装置については機械工事塗装要領(案)に基づく塗装劣化診断を実施した。土木施設については、外観調査を行い、ひび割れ対策、塩害対策等の補修工事の対策工検討、概算工事費の算出を行った。機械・電気設備については、整備・更新・修繕に関する計画の立案及び更新費用等の算出を行った。また、点検・修繕について新技術の利用に関する検討を行い、コスト縮減効果を確認した。これらの検討結果をもとに、将来50年間についてのライフサイクルコストを算出し、予防保全型維持管理を基本とした長寿命化計画を作成した。また、過年度に作成された海岸保全施設台帳について点検・修繕・更新に関する情報の更新を行った。
期 間
2021/07/15~2022/03/31
期 間
2022/10/07~2023/07/31
車道舗装(改質II型密粒ギャップアスファルト)、車道舗装(再生改質II型密粒アスファルト)、車道舗装(再生密粒度アスファルト)、歩道舗装(再生密粒度アスファルト)、ガードレール・転落防止柵、溶融式区画線 1式
期 間
2024/10/19~2025/03/15
本業務は主要地方道水戸神栖線に架かる梅香高架橋(橋長:270m、全幅員:20.95m、径間数:8径間、上部工形式:2径間連続鋼箱桁1連+3径間連続鋼箱桁2連(橋脚剛結形式)、下部工形式:逆T式橋台およびラーメン式鋼製橋脚、基礎形式:直接基礎、置換基礎)のゲルバーヒンジ部及び橋梁本体の耐震について補強箇所の抽出・補強工法の概略検討を行うものである。ゲルバーヒンジ部については、主桁切り欠き部における応力集中の影響や割り込みフランジの構造細目等を照査し、補強不要であることを確認した。耐震設計については、耐震性能2を目標として動的照査法により現況の耐震性能を照査した結果、橋軸方向L2地震時において橋脚基部等の一部で許容値超過を確認したため、補強案としてダンパーによる免震化案や基部補強案を提案した。落橋防止システムについては、橋軸方向桁かかり長のみ現行基準を満足しないことから、縁端拡幅としてブラケット設置案や桁端延長案を提案した。支承部は地震時水平力が支承耐力を超過するため、支承取替等による補強案の提案を行った。また段差防止構造の設置要否についての検討を行った。
期 間
2024/06/25~2025/03/17
本業務は、(一)河津下田線の種級区分が、令和5年度に算定した将来交通量推計結果に基づき、第3種第4級から第3種第3級に変更となったことに伴って、当初設計から幅員構成を変更した設計図面を作成し、工事数量を算出した。種級区分の変更に伴い、車線幅が2.75mが3.00mに変更となることから道路全幅が0.50m増加することになる。道路左側の構造物は一部施工済みであるため、増加幅0.50m分は、道路右側へ拡幅する計画とした。それに伴い、道路中心線が移動となるため、縦断線形の再検討も併せて実施し、残工事分の設計図面作成を行った。工事数量の算出にあたっては、現地状況、過去の竣工図等を確認し、施工済み箇所を除いた残工事分の数量算出を行い、数量計算書に取りまとめた。
期 間
2024/06/11~2025/03/14
本業務は2級市道瓜内白羽線における二級河川馬込川を跨ぐ橋長112m、有効幅員9mの橋梁予備設計、橋梁前後の道路予備設計および測量(基準点測量、路線測量、現地測量)を実施したものである。馬込川の河川改良事業にともない、現白羽橋を撤去し、同位置に橋梁を架け替えるものである。橋台は馬込川の河川条件を踏まえて位置を設定し、逆T式橋台とした。橋脚は河川内に設置されることから小判型の壁式橋脚とした。基礎は、中間層に礫があることから場所打ち杭形式とした。支間割は、河積阻害率を満足する4径間までとした。橋梁形式検討により、経済性、維持管理性に優れる3径間連続プレビーム合成桁橋を選定した。架設工法としては、河川内に工事用仮桟橋を設置し、地組みした桁をクレーン2台により相吊り架設するものとした。現橋の上部工、下部工および基礎工の撤去について施工検討を行い、事業全体の工程計画を立案した。道路予備設計としては、河川における橋梁桁下余裕の条件を満足しつつ、市道に接続したガス会社や家屋の乗入れ口に影響が無いよう縦断線形を設定した。道路管理者である浜松市と橋梁形式、施工要領について協議を行った。