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期 間
2019/12/27~2020/10/30
本業務は、この度、河川整備計画のとりまとめが完了したことをうけ、整備計画とりまとめ以前に実施していた一般国道315号に架かる新小原橋において、整備計画に準じた河川協議資料の見直しおよび河川協議を行うものである。また、過年度実施している新小原橋の水平力分担構造および落橋防止構造において、近年基準図書の廃刊等に伴い、構造の見直しが必要になっている。これより、過年度実施している設計計算など「旧道路橋示方書(H24.12)」をもとに現行基準(通達等を含む)に準じた見直しを行うものである。
期 間
2019/12/27~2021/03/31
本業務は、阿武川水系河川の整備計画とりまとめ以前に実施していた橋梁の耐震補強計画について、整備計画に準じた河川協議資料の見直しを行った。また、落橋防止システム計画において、近年の基準書の変遷に伴い、構造等の見直しを行った。河川においては、計画流量が以前より増加しているため、助渕橋では桁下余裕高を満足できず、河床掘削を合わせて行うことで計画高水位を下げる計画とした。落橋防止システムの見直しでは、縁端拡幅部のアンカーの離れを確保することを念頭に、維持管理面および、落橋防止システムの損傷事例を踏まえた構造・配置の見直しを行った。
期 間
2019/08/08~2020/07/31
期 間
2019/06/13~2020/03/27
本業務は、一般県道小野田港線ほかにおいて、橋梁補修(防災・安全交付金 長寿)工事を施工するために必要な設計業務を行うものである。
期 間
2019/02/25~2020/03/31
本業務は、主要地方道萩篠生線が三谷川を横過する二の瀬橋(昭和4年架設、RC2径間T桁橋、橋長16m、幅員9.55m)について、架け替え案と補修補強案のライフサイクルコスト比較検討を実施したものである。架け替え案としては、PC単純プレテンホロー桁橋、鋼床版鈑桁の概略設計を行った。補修補強案としては、現地調査(はつり試験、衝撃弾性波探査)、コンクリート試験を行い、現況把握し、補修補強メニューの立案を実施した。補修コスト、仮設コストも算出しLCC比較の結果、架け替え案が優位としてとりまとめた。
期 間
2019/01/09~2020/03/25
本業務では、大規模地震動(レベル2地震動)に対して、耐震性能を満足させるために必要となる耐震設計、落橋防止システム設計、及び支承の補強設計を行うことを目的とする。
期 間
2019/02/07~2020/01/31
本業務は、主要県道光上関線に架かる広井橋・天神橋・新堀橋において、各橋梁の損傷および劣化の状況、原因、進行状況等を調査し、適切な補修設計を実施することを目的とする。
期 間
2019/02/23~2019/06/28
この業務の目的は,上万倉地橋の基礎の設計に資する地質情報を収集し,設計に必要な地盤条件をとりまとめることである。
期 間
2019/02/23~2019/07/31
本業務は、既年度で予備設計を行っている上万倉地橋の橋梁(箱型函渠)及び護岸の詳細設計を実施するものである。
期 間
2019/04/02~2020/01/31
本業務は、山口県が管理する橋梁について予防保全的な対策のために点検を行い、その健全度を診断することを目的とする