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発注者 山口県
受注者 サンヨーコンサルタント株式会社
期 間 2020/09/17~2021/07/30
一般県道長門三隅線に架かる新開橋について、支承本体の腐食が著しく、支承としての機能に障害が発生していることが判明している。このため、本業務にて、支承の更新に係る検討を行う。また、本橋の上部工は、PCポストテンション方式単純T桁橋であるが、主桁に複数のひび割れが確認されている。このひび割れがグラウト充填不良に起因するものかどうか、広帯域超音波法(WUT)により調査を行う。なお、調査に伴い吊足場を設置することから、吊足場を利用して新開橋および新開橋側道橋の橋梁定期点検も同時に行う。加えて、豊原跨線橋について、橋梁補修設計として伸縮装置取替えおよび橋面防水工設計を行う。
発注者 山口県
受注者 サンヨーコンサルタント株式会社
期 間 2020/11/18~2021/06/30
本業務は、橋梁の補修設計を実施するにあたり、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修設計に必要な資料を収集し、適切な補修設計を実施することを目的とする。
発注者 山口県
受注者 富士総合設計株式会社
期 間 2020/06/25~2020/12/25
本業務は、橋梁の補修設計を実施するにあたり、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修設計に必要な資料を収集し、適切な補修設計を実施することを目的とする。
発注者 山口県
受注者 株式会社イタガキ建設コンサルタント
期 間 2019/12/05~2020/07/31
本業務は、下矢矯橋、下船原橋、今瀬橋の計3橋の【橋梁補修調査設計】を実施するにあたり、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修設計に必要な資料の収集を行い、適切な橋梁補修調査設計を実施することを目的とする。
発注者 山口県
受注者 株式会社イタガキ建設コンサルタント
期 間 2019/08/01~2021/03/31
当該業務は、「平成29年度 主要県道光上関線(土手橋ほか)橋梁補修(防安交付金 長寿)地方道工事に伴う調査設計業務委託 第1工区」において、補修工事を行うよりも、架け替えが望ましいと判断された、土手橋・小山橋2橋架け替えの為の詳細設計業務である。当該工事は、土手橋、小山橋のいずれも函渠形式の橋梁に架け替える事を計画しており、施工計画及び仮設計画の策定、施工に必要な設計図面、構造計算、数量計算等の作成を目的とするものである。
発注者 山口県
受注者 宇部興産コンサルタント株式会社
期 間 2020/04/23~2021/02/26
本業務は、山口県(周防大島町管内)が管理する溝橋5橋の詳細調査及び補修設計業務であった。主な内容として、変状原因の特定、補修計画立案、補修設計を行ったものである。各橋共通の主な変状は、かぶり不足、塩害によるうき・鉄筋露出であった。試験結果より、塩害またはASRによる劣化進行が懸念されたため、塩害(ASR)抑制対策として、亜硝酸リチウム含有の断面修復材、劣化因子(水分、塩化物イオン)の侵入防止(撥水機能付与)のため、シラン系表面含侵工を採用した。吉浦B橋においては、干満帯であるため、水没部での適用性に優れた表面被覆工法(湿潤面用防水被覆材)を採用し、補修工法とした。
発注者 山口県
受注者 常盤地下工業株式会社
期 間 2019/06/13~2020/01/31
渡内橋ほか2橋(渡内橋、下善和橋、東片倉橋)の補修設計を実施するにあたり現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修・補強設計に必要な資料を収集し、適切な補修・補強設計を実施することを目的とする。
発注者 山口県
受注者 株式会社イタガキ建設コンサルタント
期 間 2019/10/21~2020/06/30
当該工事は、大正橋、吉竹橋のいずれも函渠形式の橋梁に架け替える事を計画しており、施工計画及び仮設計画の策定、施工に必要な設計図面、構造計算、数量計算等の作成を目的とするものである。
発注者 山口県
受注者 株式会社イタガキ建設コンサルタント
期 間 2020/06/02~2020/09/30
当該工事は、函渠形式の橋梁に架け替える事を計画しており、施工計画および仮設計画の策定、施工に必要な設計図面、構造計算、数量計算等の作成を目的とするものである。
発注者 山口県
受注者 サンヨーコンサルタント株式会社
期 間 2020/04/17~2020/10/30
本業務は、この度、河川整備計画のとりまとめが完了したことをうけ、整備計画とりまとめ以前に実施していた一般国道315号に架かる新大久保橋において、整備計画に準じた河川協議資料の見直しおよび河川協議を行うものである。また、過年度実施している新大久保橋の水平力分担構造および落橋防止構造において、近年基準図書の廃刊等に伴い、構造の見直しが必要になっている。これより、過年度実施している設計計算など「旧道路橋示方書(H24.12)」をもとに現行基準(通達等を含む)に準じた見直しを行うものである。