国土防災技術株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2026/05/20~2026/08/31
本業務は,熊本県八代市泉町樅木字樅木A地区において,流域保全総合治山事業に資するため,住宅および県道を保全対象とする荒廃渓流の現地踏査,資料調査,測量および実施設計を実施したものである。渓間工測量では,構造物計画位置横断測量(2断面)を行い,地形・地盤状況および土質区分を整理した。また,治山ダム2基の実施設計を行った。過年度の現地調査により,渓床への土砂堆積や渓岸侵食に伴う土砂流出が確認されたことから,荒廃渓流の安定化と土砂流出防止を目的として,コンクリート床固工2基(ダム高4.5mおよび5.5m)を計画し,工事発注のための施設設計,数量計算および設計説明書作成を行った。
期 間 2026/05/20~2026/08/31
本業務は,熊本県菊池市下河原字小迫地内において,復旧治山事業に資する目的で,保全対象(住宅および県道)に被害を及ぼす恐れがある山腹荒廃箇所について,現地調査,各種資料調査および現地測量等を実施し,それらの結果をもとに,山腹工および資材運搬道の実施設計を行った。
期 間 2025/10/08~2026/06/24
本業務は、主要地方道日立常陸太田線道路新設に伴う落石防護柵詳細設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、工事に必要な設計を行い、通行の安全を確保することを目的とする。業務実行に当たり現地踏査を実施し、既存の地形測量成果および新設道路計画をもとに落石の発生源およびその到達範囲の確認を行った。現地地形状況より対象地を3工区に区分し落石エネルギーの試算・落石対策工検討を行った結果、落石対策工は落石防護工が選定された。施工性・維持管理・経済性の観点から構造形式を比較検討した。現地状況および対策工検討結果より落石対策工設計を行い、高エネルギー吸収柵185mの施設配置・設計を行った。配置に際しては計画される道路の線形・土地利用計画と必要離隔(ネット突出長)を考慮し、施工計画においては経済性の良い工法での施工を検討した。また、トンネル施工設備ヤードの後背斜面の崩壊対策について現地踏査を実施し、工事施工中の安全対策について必要性の有無を検討した。検討の結果、近年土砂流出痕跡は認められないものの、尾根部に住宅地が近接するため、別途事業化することが望ましいと判断された。
期 間 2025/04/01~2026/03/16
令和5年8月22日に静岡市葵区大久保沢上流部において大規模な地すべりが発生し、源頭部の尾根を通る林道樫ノ木峠線の崩落、大久保沢川を流下した土砂の市道への堆積、諸子沢本川への流出の被害を及ぼした。発生直後より現況把握のための調査、監視体制が取られ、令和6年度には地すべりブロック外の応急対策が導入され、令和6 年度末より発生源である地すべりブロック内の調査に着手している。令和7年度に実施した本業務では、地すべりブロックの機構解明、地すべりブロックへの対策工の立案、地表水・地下水排除工の設計を目的として、前回調査に引き続き、地すべりブロック内にボーリング調査、地すべり動態観測、山腹工測量他を実施した。
期 間 2025/03/29~2026/03/16
本業務は茨城県常陸大宮市鷲子に位置する土石流危険渓流仲島沢における砂防堰堤詳細設計業務委託である。透過型砂防堰堤1基の予備・詳細設計、管理用道路概略設計、渓流保全工予備設計、横断工予備設計を行った。
期 間 2025/09/09~2026/03/15
本業務は,つくばエクスプレスに並行して計画されている(主)野田牛久線(都市軸道路)のうち,茨城県内の利根川渡河部、取付部約1.5km区間における橋梁詳細設計 を実施するための基礎資料 として,土質・地質等の資料を得ることを目的として行った。実施した調査・試験種は以下のとおりである。既往資料の収集、土質ボーリング140.8m、シンウォールサンプリング18試料、標準貫入試験82回、孔内水平載荷試験3回、土粒子の密度試験60試料、含水比試験60試料、粒度試験(沈降分析)60試料、土の液性限界試験52試料、土の塑性限界試験52試料、土の湿潤密度試験18試料、土の一軸圧縮試験18試料、土の圧密試験18試料、三軸圧縮試験(UU)18試料。土質ボーリング、土質試験については国土地盤情報データベース検定を受検した。調査結果は資料を取りまとめて地質断面図を作成し、軟弱地盤解析として地盤の液状化判定を行って成果品をまとめた。
期 間 2025/05/08~2026/03/09
静岡市葵区油山(奥山)地内において、令和4年台風15号により発生した地すべりおよび山腹崩壊を対象に、既存路網からのアクセスが困難な区域にて動態観測を実施した。観測結果に基づき地すべり機構解析を行い、拡大域ブロックでの拡大崩壊の危険性が高く、早期対策の必要性を確認した。併せて、簡易UAVレーザ測量を実施し、得られた地形データを用いて差分解析を行うことで、ガリー侵食の進行状況および残存尾根部における新規崩壊の発生量を定量的に把握した。これらの成果を踏まえ、現地条件に即した仮設計画を立案するとともに、地下水低下を目的としたボーリング暗渠工等の地下水排除工の詳細設計を実施し、緊急的な崩壊対策として取りまとめた。
期 間 2024/06/19~2025/11/28
本業務は、(国)362号下長尾地内において、被災した道路及び法面の復旧工法の選定及び設計を行う。
期 間 2025/03/05~2025/09/30
本業務は、口坂本No.2地すべり区域において、地すべり解析に必要な地すべりデータの取得および、地すべり活動の監視を行うことを目的としている。地すべりデータは、地すべり観測機器(地下水位計、孔内傾斜計、傾斜計、伸縮計、パイプ式歪計、移動杭観測)での観測によって取得し、取得したデータの資料整理を行う。