静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/05/14~2024/11/29
本業務は、静岡市葵区俵沢地先における安倍大沢川支川の杉沢砂防堰堤整備に伴う電算帳票を作成する事を目的とする。
期 間 2024/01/30~2024/11/28
本業務は、静岡県管理である二級河川高草川の河川整備基本方針策定に向けて気候変動を考慮した基本高水流量、計画高水流量を検討したものである。高草川は近接する石脇川とともに静岡県、焼津市、藤枝市の協働による水災害対策プランが先行して検討されていた。しかし高草川では、河川整備基本方針、河川整備計画が立案されていないため、具体の治水対策については、これらの上位計画の立案が急務となっていた。本検討では、高草川の治水対策案を上流の市管理区間を含め、河道改修、遊水池、放水路等複数案を抽出しそれぞれの対策案を組み合わせ経済性等を比較する基礎資料を作成した。また対策案の効果を氾濫シミュレーションによって確認した。
期 間 2024/05/22~2024/11/15
本業務は、静岡県下田土木事務所が管理する道路の舗装構造調査(たわみ量調査)を行い、既設舗装の構成、健全度及び支持力を把握し、適切な舗装補修工法を立案することを目的とする。
期 間 2024/09/14~2024/11/25
海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律に基づき、稲取漁港における海洋投入処分許可申請書作成に必要となる底質調査を実施した
期 間 2024/09/19~2025/01/13
本業務は、稲瀬川支川山口川第1堰堤の修正設計として、堰堤増し厚幅の変更及びそれに伴う関連作業を行うものである。
期 間 2024/06/04~2024/11/25
本業務は、御殿場市内における橋梁14橋の点検(定期点検(A)が9橋、定期点検(B)が5橋)を行った。調査は「静岡県橋梁点検マニュアル」による定期点検の項目に基づくものとし、桁下から地表面までの高さが4m程度以上で、梯子、脚立等により近接目視が困難な橋梁1橋(御玉橋)については橋梁点検車による点検を行い、上記以外の橋梁(13橋)は桁下から地表面までの高さが4m程度未満で梯子および脚立等にて点検を行った。点検および結果の判定は、静岡県橋梁点検調書作成システムに準じて行い道路橋毎の健全性の診断は、健全度Iが1橋、健全度IIが12橋、健全度IIIaが1橋という結果になった。また、令和6年度に国土交通省の「橋梁定期点検要領」が改正となり、「技術的な評価」と「特定事象の有無」の診断を行った。
期 間 2024/06/27~2024/11/29
本業務は静岡市清水区興津中町地内において静岡県清水港管理局が整備を計画している新興津緑地への国道1号静清バイパスからのアクセス道路(オン・オフランプ)について、設計計画を実施するにあたり必要となるオンランプ0.32km、オフランプ0.26kmの路線測量を実施し、現況地形を把握することを目的とした業務である。
期 間 2023/11/16~2024/11/29
土砂排除工 10800㎥ 砂防土工 1式  掘削(ICT)4500㎥ 残土処理(第2種)4520㎥ 仮設工 1式  仮設道路1式 排水溝1式 残土処理(第2種)6280㎥
期 間 2024/07/25~2024/12/16
静岡県では、令和5年に「静岡県土砂災害警戒情報基準雨量検討委員会」を開催し見直した土砂災害警戒情報の発表基準(以下、「CL」という。)の運用を令和6年5月23日午後1時から開始した。本業務は、運用CLのさらなる精度向上を目的として、土砂災害の危険性がなく、土砂災害警戒情報の発表が不要である除外メッシュの見直しを検討し、除外メッシュを再設定したものである。
期 間 2024/02/23~2024/11/29
本業務は、2水門(五十鈴川水門、安良里浜川水門)について、平成30年に策定された長寿命化計画の時点修正を実施した。検討方針としては、最新の施設点検結果を踏まえて、現行基準を基本とした優先度評価を行い、現状の劣化状況を考慮した長寿命化計画を立案した。なお、関係機関協議では、現行基準に示されていない優先度評価方法や各機器の耐用年数について提案し、妥当性の確認を行った。最終決定した長寿命化計画では、「更新」の前段に「整備」を実施することで施設全体の長寿命化を図り、1施設あたり40%程度(約1.8億円)の大幅なコスト縮減に努めた。