静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/06/01~2023/03/24
本業務は、橋梁の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために、設計図書に基づく設計条件、既存の関連資料及び現況調査等により把握した損傷状況に基づき、補修工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要な図面・報告書を作成することを目的とする。
期 間 2021/07/31~2022/12/19
本業務は、静岡市加藤島地先にある麻機遊水地第2工区(加藤島エリア)の環境整備事業の実施設計を取りまとめたものである。実施設計は、平成29年度に実施した基本計画を基に進めたが、管理者となる静岡市や地元との協議において、遊水地内の環境整備は行わない計画に変更となり、周囲堤上を利用した園路整備と周囲堤沿いへの桜植栽を行う計画にまとまり、その設計を実施した。周囲堤沿いに桜植栽を行うためには、盛土が必要であり、軟弱地盤である計画地において、盛土による隣接道路に与える沈下量を推定するために、沈下解析を行い、対策案の検討を行った。検討の結果、軽量盛土骨材を混合した軽量盛土による対策工法にて実施することに決定した。周囲堤上の園路整備とあわせて、河川区域内の余剰地に駐車場を配置し、四阿、ベンチ、案内看板を設置する計画とした。
期 間 2022/11/24~2023/03/24
本業務は、静岡県が管理する道路を対象として路面の性状(ひび割れ、わだち掘れ、IRI)を調査し、現状を把握するとともに、中長期管理計画を改定するための舗装マネジメント支援システム用の資料を作成することを目的とする。また、路面性状調査・解析において、車載写真レーザ測量システム(以下、MMS)により、今後の道路管理業務の高度化、効率化に資する道路空間の3次元データを取得することを目的とする。
期 間 2022/11/24~2023/03/24
本業務は、静岡県が管理する道路を対象として路面の性状(ひび割れ、わだち掘れ、IRI)を調査し、現状を把握するとともに、中長期管理計画を改定するための舗装マネジメント支援システム用の資料を作成することを目的とする。また、路面性状調査・解析において、車載写真レーザ測量システム(以下、MMS)により、今後の道路管理業務の高度化、効率化に資する道路空間の3次元データを取得することを目的とする。
期 間 2022/11/24~2023/03/24
本業務は、静岡県が管理する道路を対象として路面の性状(ひび割れ、わだち掘れ、IRI)を調査し、現状を把握するとともに、中長期管理計画を改定するための舗装マネジメント支援システム用の資料を作成することを目的とする。また、路面性状調査・解析において、車載写真レーザ測量システム(以下、MMS)により、今後の道路管理業務の高度化、効率化に資する道路空間の3次元データを取得することを目的とする。
期 間 2021/08/31~2023/03/24
和田川・小潤井川・伝法沢川流域を対象に、近年発生した豪雨などから2洪水程度を抽出し、浸水被害について、気象・水象・被害状況を分析し、内水被害の特性を踏まえた効果的な治水対策を行う上で必要な課題や対策検討の方向性を整理した後、最新の研究による気候変動を踏まえた将来予測降雨量を考慮した降雨に対して、長期的な視点に立った河川と流域全体でのハードとソフト対策を組合せた減災対策をとりまとめ、長期対策の方向性を踏まえた上で、近年洪水による浸水被害を効果的に軽減する短期対策を抽出し、水災害対策プランとして策定するものである。また、協議会及び幹事会における検討で必要となる資料の作成及び運営補助を行う。
期 間 2021/08/31~2023/03/24
江尾江川流域を対象に、近年発生した豪雨などから2洪水程度を抽出し、浸水被害について、気象・水象・被害状況を分析し、内水被害の特性を踏まえた効果的な治水対策を行う上で必要な課題や対策検討の方向性を整理した後、最新の研究による気候変動を踏まえた将来予測降雨量を考慮した降雨に対して、長期的な視点に立った河川と流域全体でのハードとソフト対策を組合せた減災対策をとりまとめ、長期対策の方向性を踏まえた上で、近年洪水による浸水被害を効果的に軽減する短期対策を抽出し、水災害対策プランとして策定するものである。また、協議会及び幹事会における検討で必要となる資料の作成及び運営補助を行う。
期 間 2022/11/18~2023/03/24
施工延長L=894.4m 切削オーバーレイ工 5630㎡
期 間 2022/09/28~2023/03/24
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル改定版 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」(以下「点検マニュアル」)に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間 2022/11/18~2023/03/24
本業務は、駿東郡清水町徳倉地内における(一)下土狩徳倉沼津港線道路改築事業の一環で、狩野川に係る橋梁新設に先立ち、P1橋脚部における地盤情報を取得することを目的とし、標準貫入試験を併用した調査ボーリングを3箇所実施した。調査結果は、ボーリング・標準貫入試験・室内土質試験について整理し、地層構成・地盤定数・地盤の液状化・支持層・基礎形式の選定・設計時留意点について考察した。なお、とりまとめに当たり、既往成果(その6業務)における計7本のボーリング結果も総括した。資料整理とりまとめは柱状図・N値整理・室内土質試験結果について整理した。総合解析とりまとめは、地形地質概要・地層構成・地下水分布・代表N値・地盤定数・地盤の液状化・支持層の選定・基礎形式の選定・設計時留意点について検討した。