静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/07/06~2024/03/22
本業務は、葛川橋橋側歩道橋(下り)の長寿命化を図るため、必要な対策工法の検討及び詳細設計を行うことを目的とする。業務においては、損傷の結果に基づき損傷評価を実施し、架替も踏まえた上で補修工法の立案・選定を行い、決定した補修工法で詳細設計と必要となる関係機関協議を行った。さらに、上記の設計図・数量計算書に基づき、電断帳票作成業務を行った。
期 間 2023/09/19~2024/03/22
土工事1式、本堤工1式、側壁工1式、水叩興1式、仮設工1式、水替工1式、残土処理1式
期 間 2023/09/27~2024/03/19
河道掘削工(沼川工区)1式 掘削工 230m3 河道掘削工(赤渕川工区)1式 掘削工 550m3
期 間 2023/12/06~2024/03/21
本業務は,焼津市吉永,高新田地内における(主)焼津榛原線の道路改築工事に関して,関連設計業務成果に基づいた電算帳票の作成ならびに(二)志太田中川の河川占用に関する関係機関との協議資料の作成を目的とした設計・電算業務である.
期 間 2023/10/23~2024/03/25
道路改良 1式 路床盛土 370m3 都市型側溝工 44m
期 間 2023/08/31~2024/03/21
本業務は、田子の浦港管理事務所が管理する橋梁「沼川新橋」(橋長=63.3m、全幅員=15.60m、鋼3径間単純合成鈑桁橋、1967年(昭和42年)架橋、一級河川沼川渡河)に対して、大規模地震に対する耐震性能を確保するために、橋梁耐震補強設計(工法選定)を実施した。橋梁耐震補強設計においては、道路橋示方書(平成29年11月版)および関連基準類に準じて、パイルベント式橋脚補強、落橋防止システムの要否検討、補強工法の施工の可否および工法比較検討を行なった。
期 間 2022/07/29~2024/03/22
本業務は浜松市天竜区船明地内の『船明上塚急傾斜地』における急傾斜地崩壊対策工法の策定を目的とする擁壁工詳細設計業務である。船明上塚急傾斜地は北側斜面を1工区、南側斜面を家屋に影響する斜面状況より2工区A~C区間に分けて検討している。本業務では1工区および2工区B・C区間についてまとめている。保全対象となる人家は14棟である。急傾斜地崩壊対策工法の検討は静岡県が発刊している「急傾斜地崩壊対策事業の手引き(令和2年3月)」に記載される待受け式擁壁の工法選定フローを基に一般的な待受け擁壁である重力式擁壁ともたれ式擁壁の2つが考えられ、令和5年度地質調査結果から崩壊土砂の厚さや土質定数等条件を基に比較検討している。斜面と接して配置する重力式擁壁またはもたれ式擁壁、斜面と離して設置する重力式擁壁、これに補強土防護擁壁(QKウォール)を加えた最大4案で比較検討を行い、全て斜面と接して配置する重力式擁壁を採用した。法面対策工について安定勾配での切土は長大法面となり崩壊の危険性が高くなるため、1工区では現場吹付法枠工、2工区B・C区間では現場吹付法枠工+グラウンドアンカー工による抑止工を計画している。
期 間 2023/09/15~2024/03/25
本業務は、国土交通省が取り組む「ProjectPLATEAU」に参画し、静岡県交通基盤部が所管する漁港(静浦漁港)における漁港施設台帳情報及び海岸保全区域台帳情報を国土交通省都市局が行う「ProjectPLATEAU」に搭載可能なCityGML形式で作成及び更新することを目的とした。
期 間 2023/06/06~2024/03/22
本業務は浜松市天竜区船明地内の『船明上塚急傾斜地』における急傾斜地崩壊対策工法の策定を目的とする擁壁工詳細設計業務である。船明上塚急傾斜地は北側斜面を1工区、南側斜面を家屋に影響する斜面状況より2工区A~C区間に分けて検討している。本業務では2工区A区間について検討している。保全対象人家は14棟である。急傾斜地崩壊対策工法の検討は静岡県が発刊している「急傾斜地崩壊対策事業の手引き(令和2年3月)」に記載される待受け式擁壁の工法選定フローを基に一般的な待受け擁壁である重力式擁壁ともたれ式擁壁の2つが考えられ、令和5年度地質調査結果から崩壊土砂の厚さや土質定数等条件を基に比較検討している。山側に配置変更することで支持地盤を風化泥岩として構造計算を満足する斜面と接して配置する重力式擁壁またはもたれ式擁壁、緩い崩積土1(dt1)のままであるが斜面と離して設置する重力式擁壁、これに補強土防護擁壁を加えた全4案で比較検討を行い、斜面と離して設置する重力式擁壁を採用した。ただし、建物補償が必要である。なお、擁壁背面は安定勾配で切土できるため、法面保護工として植生マット工を計画し景観性に配慮している。