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発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2022/06/04~2022/08/23
本業務は、過年度に実施した詳細設計の成果品を基に、工事に必要な図面や電算帳票作成を行うことを目的とする。
発注者 静岡県 御前崎港管理事務所
受注者 三井共同建設コンサルタント株式会社
期 間 2022/02/02~2022/08/12
相良港海岸(片浜地区)の沖合に設置されている離岸堤(潜堤)は、経年劣化によるブロックの飛散や沈下による断面減少が懸念されており、補充が必要と考えられる。 また、離岸堤(潜堤)の両端には、当該箇所付近を航行する船舶の安全を確保するための標示塔が設けられているが、南側標示塔は損傷している。 本業務は、当該箇所の海岸の安定を図るための離岸堤(潜堤)のブロックの追加等と、南側標示塔の更新について、現行の技術基準に基づき設計を行うものである。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社鈴恭組
期 間 2022/04/11~2022/08/10
施工延長 336.5m、表層 2360m2、基層 2360m2、上層路盤 2360m2、区画線設置[溶融式手動]実線15cm 670m、高視認性区画線設置 340m
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 (株)柳澤組
期 間 2022/02/24~2022/11/30
河床掘削工 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]16800m3 土砂等運搬16800m3
発注者 静岡県 御前崎港管理事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2022/03/30~2022/07/29
本業務は、港内道路3号線沿いに設置されている陸閘の嵩上に伴い、港内道路3号線(車線数4車線)と交差する港内道路5、6、7、8、9号線(車線数4車線)の交差部(陸閘箇所)について、隣接胸壁との法線及び沿道利用等に配慮し、以下の全5箇所の交差点において、区画線処理により車線数を4車線から2車線に変更する設計を行ったものである。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2021/11/18~2022/07/29
二級河川黒石川の河川改良工事において、平成24年道路橋示方書で設計済みである新設高橋の設計成果をもとに、最新版である平成29年道路橋示方書を適用した照査を行い、必要な箇所の設計を行うことを目的として、令和2年度二級河川黒石川広域連携に伴う設計業務(高橋詳細設計)を実施している。本設計は、高橋詳細設計に必要な「関係機関との協議資料作成」及び「土留工設計」を行った。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2022/03/19~2022/07/29
本業務は、過年度点検業務において橋梁の健全性の診断の区分が「Ⅲ」(早期措置段階)と評価された、 以下に示す2橋について、点検結果を修理したうえで損傷原因を究明し、耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い、補修詳細設計を実施するものである。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2021/12/09~2022/07/29
本業務は(主)富士川身延線に属し一級河川富士川水系芝川を渡河する芝富橋の耐震補強詳細設計業務である。本橋は、1934年に架橋された橋長60.050mのRC3径間バランスドアーチ橋で、アーチリブが橋脚2基に剛結されるラーメン構造である。このため橋脚柱・アーチリブ・垂直材を含めた全体系で非線形動的解析を行い、耐震性能を確保する必要がある。既設橋耐震性能を照査した結果、ほとんどの部材が大規模地震力に対する耐力を有していなかった。本業務ではアーチリブ・垂直材の補強詳細設計を実施した。詳細設計では、橋台パラペットと桁の衝突を考慮して地震時水平力を負担させる変位拘束工法を採用し補強規模の低減を図り、アーチリブ・垂直材をポリマーモルタルによる巻立て補強を行い耐震性能を満足させた。また、床版掛違い部の側径間H4垂直材部は、垂直材と床版の応答相対変位が大きいため、沓座縁端拡幅を計画した。施工計画は、アーチリブ下面全体にシステム吊足場を設置し、仮締切が不要な計画とした。また、吹付工法に必要な施工ヤードは、芝川右岸上流側の既設坂路および高水敷を用いる計画とした。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2021/07/09~2022/07/29
本業務は、静岡県が管理する太平橋(14径間PC中央ヒンジ箱桁ラーメン橋)及び高橋7(PC中空床版橋)、高橋側道橋(鋼床版鈑桁橋)の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 (令和2年4月)」に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした。点検は、近接目視点検を実施するため、橋梁点検車(BT-200)、大型橋梁点検車(AB-1400X)を使用し、部材単位及び道路橋毎の健全性の診断評価を行った。また、静岡県点検調書作成システムにより健全度を算出し、点検結果及び診断結果について点検表記録様式にまとめた。太平橋は、主要道路に架設されており、一級河川大井川を跨ぐことから大型車両の通行量が多く、車道部の舗装全体に轍が散見された。なお、道路橋毎の健全性の診断結果は、判定区分「I」が1橋、判定区分「II」が2橋となり、前回点検と同じ診断結果となった。