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発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 有限会社山正建設
期 間 2021/09/14~2022/02/11
掘削延長 L=502m 掘削(ICT) V=1,800m3 掘削 V=1,100m3
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2021/03/11~2021/12/13
本業務は、(主)伊東西伊豆線(賀茂郡西伊豆町一色地内)の切土法面2箇所について、令和2年度に行われた斜面点検よりクラック等の異常が確認されており、早急に法面補修が必要であることから、法面補修詳細設計を行い工事発注に必要な図面・報告書を作成することを目的とする。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社 建設コンサルタントセンター
期 間 2021/03/18~2021/12/24
本業務は、土砂災害防止法第9条(土砂災害特別警戒区域)第4項に規定する公示図書に使用する、著しい危害のおそれのある土地の区域の設定を、机上調査による把握及び現地調査による確認結果よりとりまとめ、整理することを目的とする。対象となる区域は、御前崎市及び菊川市内の静岡県が整備した急傾斜地崩壊危険区域(土砂災害警戒区域の指定済み箇所)であり、対象となる施設は、平成17年度までに設計された旧基準の急傾斜地崩壊対策施設である。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社 建設コンサルタントセンター
期 間 2021/07/10~2021/12/22
本業務は、静岡市清水区杉山地内の「杉山札ノ平A 急傾斜地」において、急傾斜地崩壊対策施設の工法検討(擁壁・補強土予備設計 3断面)を実施したものである。本地区を設計するにあたっては、斜面の状態、地形・地質、保全対象の位置関係より3工区に分け、それぞれ対策工法の検討を実施した。1工区(L=98m)は、法面工(吹付枠工+鉄筋層入工)を採用した。2工区(L=37m)は、重力式擁壁(H=5.0m以下)+法面工(樹脂パネル工+鉄筋挿入工)を採用した。3工区は(L=79m)は、重力式擁壁(H=5.0m以下)を採用した。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2021/03/23~2021/12/17
本業務は、一般県道焼津大井川線の橋梁「松原橋」について、大規模地震に対する耐震性能を確保するために、橋梁耐震補強設計を実施した。橋梁耐震補強設計については、道路橋示方書(平成24年3月版)及び、関連基準類(国総研技術資料第700号、NEXCO設計要領第二集、橋梁保全編、静岡県橋梁設計要領等)に準じて、補強工法の比較検討を行い、採用補強工法について詳細設計を行なった。また過年度の橋梁点検結果において、損傷が確認されている(判定区分:2)ことから橋梁補修設計を実施した。 また、設計成果(設計図面、数量計算等)に基づいて電算帳票を作成した。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2021/03/18~2021/12/24
本業務は、砂防堰堤計画箇所にて地質調査を実施し、詳細設計に必要となる基礎資料の収集を行うことを目的とした。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2021/07/08~2021/12/20
(主)三島富士線外に架かる15橋について、定期点検を実施した。15橋の内、9橋は橋長が15m未満またはボックスカルバートであるため、定期点検(B)で行った。その他の橋梁は、橋長が15m以上であるため、定期点検(A)で行った。定期点検は、橋梁の損傷や変状を把握し、近接目視点検と打音検査を実施した。点検後は、橋梁の損傷状況を記録し、調書を作成した。点検結果を基に、アセットマネジメントとリスクマネジメントの観点から健全度を評価したうえで、道路橋毎に健全度を診断した。また本業務は二巡目の定期点検であったため、前回点検結果との対比資料作成し、劣化の進行を確認した。点検の結果、道路橋毎の健全性の診断について、「健全」と診断した橋梁が1橋、「予防保全段階」と診断した橋梁が12橋、「早期措置段階」と診断した橋梁が2橋であった。早期措置段階と診断した橋梁は、主桁に鉄筋露出が見られ、主鉄筋の露出であること、支間中央に生じていることから構造物の機能に支障が生じる可能性があり、また、桁下高が低く水面に近いため損傷の進行も懸念される。よって、早期措置段階の中でも優先して対策を施すべき橋梁と診断した。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 (株)山田
期 間 2021/06/29~2021/12/17
河川土工掘削9030m3 土砂等運搬7130m3
発注者 静岡県 田子の浦港管理事務所
受注者 株式会社ウインディーネットワーク
期 間 2021/09/08~2021/12/20
本業務は、富士市前田地先外に於ける自然災害防止対策工事に伴う測量業務である。 富士地区及び吉原地区のテトラポット流出及び破損等により、今後の対策工事に伴い 基礎資料を作成する業務である。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 セントラルコンサルタント株式会社
期 間 2020/11/12~2021/12/20
本業務は、静岡県が管理する江尾江川を対象に今後の治水計画を総合的に検討したものである。一級河川江尾江川は、平成24年5月に策定された「富士川水系富士山麓ブロック沼川河川整備計画(以下、沼川河川整備計画という。)」において、河川改修が計画されており、用地買収及び河川改修に着手している状況である。しかし、江尾江川では、平成19年や平成20年、平成26年の豪雨において、度重なる浸水被害が発生しており、緊急的な浸水対策が望まれている。このような現状を踏まえ、対策案の検討を進めてきたが、対象降雨が整備計画目標以上の降雨であったこともあり、効果的な対策案の決定には至っていない。本業務では、他業務で実施した課題の整理、沼川河川整備計画を踏まえた暫定対策の検討等を踏まえ、効率的かつ現実的な「江尾江川豪雨災害対策アクションプラン」を策定した。