9,745件中 3,601-3,610件表示
期 間
2023/08/05~2024/06/28
本業務は、一般県道北中山岩国線 道路改良(再編関連)工事に伴い用地測量業務として、4級基準点測量、用地幅杭設置測量、用地調査、復元測量、境界確認、境界測量、及び面積計算、用地実測図原図作成、地積測量図作成、公共用地境界確定協議等を行うものである。
期 間
2024/02/22~2024/06/28
本業務は、静岡県熱海土木事務所が管理する道路舗装の構造調査(たわみ量調査)を行い、路床のCBRを推定することを目的とする。
期 間
2023/08/31~2024/06/28
本業務は、既設の床固工下流部で河床低下が生じており、流路施設の安定や魚類の遡上が阻害されていることから、改修を目的とした改良計画の立案、設計を行うにあたり必要な測量業務を行うものである。
期 間
2023/11/24~2024/06/28
本業務は、見晴町急傾斜地崩壊危険箇所において、保全対象となる人家の安全を確保することを目的とした、斜面対策工事を実施するための予備設計を行うものである。
期 間
2024/05/31~2025/03/31
落石防止網工(高エネルギー吸収型) 416m2、落石予防工(岩接着工) 2箇所
期 間
2023/06/16~2024/06/28
復旧延長 189m
右岸 189m
大型ブロック積工 928㎡
コンクリートブロック張工 670㎡
もたれ式擁壁(1) 4.8m
もたれ式擁壁(2) 11.6m
仮設工 1式
期 間
2023/09/29~2024/06/28
本業務は、県管理の小規模河川の水害リスク情報を把握するため、県統一ルールに基づき、戸中川ほか計13河川について、地形条件等より洪水氾濫時に拡散型氾濫及び流下型氾濫を呈すると推定される河川区間を抽出・整理し、合流先河川の水窪川や大千瀬川の想定最大規模降雨量や流出解析モデルと整合を図り、想定最大規模流量の算定、水理解析を行い、洪水浸水想定区域図を作成した。流下型河川区間では「小規模河川の洪水浸水想定区域図作成の手引き」に基づき、航空レーザ測量データより河道・氾濫原一体の流域横断図を作成し、一次元不等流計算による浸水位の算定や自然近傍法等を用いて浸水位の平面展開を行い、洪水浸水想定区域図を作成した。拡散型河川区間では計算メッシュサイズを5mとし、LPデータを用いて平均地盤高や河道横断図作成・流下能力検討を行い、河道一次元、氾濫原平面二次元の不定流計算による氾濫解析モデルを構築し氾濫解析を行い、洪水浸水想定区域図を作成した。これらのデータを地理情報システム等で利用可能な形式で保管・提供した。関係自治体に対して「想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域図について」として説明資料を作成した。
期 間
2023/09/08~2024/06/28
本業務は、(一)静岡朝比奈藤枝線の橋梁「溝口橋」に対して、現行の道路橋示方書で要求される耐久性能(劣化・破損等)や耐荷性能(耐震性能)に対する検証・照査を行い、不足する耐力等について耐震補強設計および適切な維持管理に必要な補修設計を実施することを目的とする。
期 間
2023/10/27~2024/07/31
耐震岸壁 浸透固化処理削孔工95本 スリーブパッカー工96本 浸透固化処理注入工96本 汚泥処理10m3 チェックボーリング1式 舗装版破砕109m2 基層工109m2 表層工109m2
期 間
2024/03/23~2024/07/20
本業務は一級河川田野川(水戸市田野町地先)における河川改修事業に係る排水樋管工事の計画、設計および施工を実施するための基礎資料として土質・地質等の資料を得る目的で地質調査を実施したものである。ボーリング調査4孔(本孔×2箇所:45.1m、別孔×2箇所:33.8m)、標準貫入試験45回、孔内水平載荷試験7回、サンプリング10本、室内土質試験(物理試験、力学試験)を実施し、これらの結果から、調査箇所の地質構造を把握して、地質縦断図を作成するとともに、堤防設計に必要となる土質定数の設定、支持地盤の設定、透水性の検討等を行い、設計上の留意点をまとめた。