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期 間
2024/08/31~2025/02/14
堤防高を調査し危険箇所を把握し詳細調査、対策工事の基礎資料作成。
期 間
2024/09/17~2025/01/31
施工延長360m、路面切削工1973m2、表層工1973m2、区画線工1式
期 間
2024/03/19~2025/02/10
本業務は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図を作成したものである。作業地域は藤枝市及び牧之原市の一部で、数量は砂防基盤図作成47.3km2、3次元地形モデル作成47.3km2である。
期 間
2024/09/13~2025/03/11
本業務は、一般県道石井大子線における中郷橋の修繕測量設計であり、現場の損傷劣化の原因や進行状況等を把握し、修繕設計に向けて必要な基礎データを収集、適切な補修工法を選定し、効率的・効果的な機能回復と長寿命化に向けた修繕設計を行うことを目的とする。
期 間
2024/06/18~2025/02/17
本業務は、大場川橋について、適切な補修により施設の安全性と長寿命化を図ることを目的とする。令和5年度に実施した橋梁点検結果及び現地調査結果に基づき、長寿命化に必要な補修内容について検討・詳細設計を行うものである。
期 間
2024/09/03~2025/02/17
本業務は、令和6年8月26日~9月2日の台風10号の影響により被災した二級河川逆川の掛川市長谷地先における河川災害復旧業務である。被災状況は、最大24時間雨量210mm、最大時間雨量44mmの大雨により、左岸の「土羽護岸」が延長L=45.0mにわたり被災したものである。測量業務は、設計上必要となる現地測量、縦断測量、横断測量を実施した。設計業務は、護岸詳細設計L=45.0mを行うものである。被災原因は、増水した流水により河床部が局所洗掘を受け、その後、不安定化した法面に表流水による側方侵食及び、堤防天端からの雨水の差し水により法面が崩壊し被災したと推察される。そのため、本設計はこれらの被災原因を除去し、再発を防止できる工法を選定し「ブロック張護岸(1:1.5)」を採用した。また、護岸基礎は直接基礎とし、最深河床高の評価高から根入れ1.0mを確保し、将来的な河床洗堀に対し護岸の安定を図るものとした。
期 間
2023/09/13~2025/02/14
国道135号の「渚橋」は、二級河川伊東大川を渡河する橋長67.5mのポステンション方式PC3径間単純T桁橋である。令和元年度に行った橋梁定期点検で上部構造に損傷が確認されたため、令和4年度に補修工法検討を行った結果、上部構造を架け替える方針となった。本業務の目的は、渚橋の上部工架け替え工事に必要な「現地測量」「旧橋撤去計画」「上部工架替え時の車線規制計画検討」を行うことである。現地測量は、旧橋撤去計画及び車線の切り回し計画を実施するために必要な現地測量(A=0.0362km2)と路線測量(L=0.16km)を実施した。旧橋撤去計画は、実現性の高い計画を立案するために(一社)三島建設業協会から助言をいただき、1渇水期で撤去できる計画を提案することができた。車線規制計画検討は、車線規制時における混雑度の算出や国道135号のバイパスと現道との分岐点から合流までの区間において、利用者均衡配分の計算式(BRP関数)を用いて、現道への転換交通量を算出した。また、車線規制時の混雑度や交差点、沿道利用状況、仮橋計画を踏まえ、車線規制計画を3案(4車線、3車線、2車線)で検討し、比較検討表を作成した。
期 間
2023/10/05~2025/01/18
逆T式橋台 A1 V=126m3
逆T式橋台 A2 V=147m3
鋼管杭 A1 Φ600 L=5000 N=12本
鋼管杭 A2 Φ600 L=5500 N=16本
迂回路設置 L=85m
期 間
2024/03/26~2025/02/28
施工延長 L=112.4m 平ブロック張 標準部 509.000m2 平ブロック張 根入部 323.000m2
期 間
2024/03/08~2025/01/31
道路改良 施工延長 60.4m 路床工507m3 側溝工138m 下層路盤工612m2 管路工(通信)633m 管路工(電力)931m