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期 間
2024/08/08~2025/02/13
本業務は,当該歩道橋の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために,横断歩道橋補修工事を実施するための設計業務である。横断歩道橋の損傷及び変状を把握し,補修詳細設計を行うことを目的とした。
期 間
2024/08/08~2025/02/12
本業務は、国道136号(賀茂郡西伊豆町田子地内)の道路直下にコルゲートパイプ等で施工された仏沢川横断暗渠排水路L=60mについて、腐食や劣化の進行状況を踏まえ、水路変形調査(損傷調査)、断面形状調査及び空洞調査を行うとともに水路内空や地表の測量を行うことで、排水路補修設計に必要な基礎資料を得ることを目的に行ったものである。
期 間
2024/11/29~2025/02/14
道路台帳システムは、静岡県が管理する道路の情報をデータベースに蓄積し、管理するシステムである。また、道路台帳システムは、蓄積した道路の情報から、道路法に基づき作成する各様式や、国土交通省に提出する道路施設現況調査の様式など、様々な様式の調書を作成することで、道路管理業務を効率化している。
静岡県浜松市において、令和6年1月1日に区再編が行われたため、道路台帳システムで利用される自治体コードの設定変更を行い、現状の情報を帳票に反映させることを目的とする。また、道路保全課及び各土木事務所にて使用しているクライアントPCが更新されることから、新しいPCに道路台帳システムのインストールを実施する。
期 間
2024/02/26~2025/03/31
期 間
2024/07/30~2025/02/14
富士土木管内の主要箇所等の交通量を把握するとともに、画像解析(AI解析)による交通量観測精度の確認を行った。
期 間
2024/07/30~2025/02/14
本業務は、富士市内に位置する20橋の橋梁の定期点検を行い、橋梁の損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁に関わる効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした業務である。
期 間
2024/09/10~2025/02/12
施工延長 40m 吹付枠工 720m 増厚吹付工 340m2
期 間
2024/06/26~2025/03/31
【嘉川橋・赤田橋】2橋とも、桁下空間が狭小なRC床版橋である。上部工に鉄筋露出がみられ、中性化が劣化要因であると評価された。ライフサイクルコスト比較の結果、対策方針はプレキャストボックスカルバートでの更新が適切と評価された。箱型函渠予備設計を行ってカルバートの諸元を整理し、今後実施予定の詳細設計・測量・地質調査に必要となる提案数量をとりまとめた。【石坂橋】RC床版橋である。上部工には過剰な気泡・豆板・鉄筋露出がみられ、中性化が劣化要因であると評価された。ライフサイクルコスト比較の結果、対策方針は断面修復による補修が適切と評価された。断面修復工・表面含浸工を計画した。
期 間
2024/09/07~2025/02/13
今回業務の対象である霞ケ浦水郷流域下水道潮来浄化センターA系沈砂池は現行の耐震設計基準を満足していない状態となっている。本業務は、沈砂池ポンプ棟他耐震診断業務委託(平成24年9月)の成果を踏まえ、非線形解析を用いた耐震診断を実施して耐震性能2及び耐震性能2’の照査を行うものである。非線形解析の結果、面部材では非線形時のせん断耐力照査でNGとなる箇所が存在したが、全ての部材において塑性ヒンジが発生せず弾性域となり降伏していないため、許容応力度で照査し、所定の耐震性能を満足すると判断した。また、非線形時の破壊モードの判定は、塑性ヒンジの発生の有無で行うが、当該施設では全ての部材で塑性領域に達していないため破壊モードの判定は不要となった。以上より、全ての部材において損傷度2以内となり耐震性能2以内であるため耐震補強は不要であるという結果となった。また、杭において、NGとなる箇所が存在したが、「下水道の地震対策マニュアル」より、地震前の調査の着目点を確認し、継続的使用が可能であったため、杭基礎の早急な補強は不要と判断した。
期 間
2024/06/10~2025/02/28
施工延長L=78.5m
掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]V=2800m3
土砂ふるい分け V=2800m3
土砂等運搬 V=2140m3