静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/03/19~2024/07/23
本業務は、一級河川高橋川の老朽化した護岸の改築を目的として、現地状況、経済性および施工性などを考慮し、護岸の詳細設計を実施するものである。
期 間 2023/07/21~2024/07/31
本業務は、(主)川根寸又峡線(榛原郡 川根本町 徳山 地内)の田野口~徳山間において道路概略設計を行い、今後の課題と検討事項の整理を行なった。
期 間 2023/09/26~2024/07/25
 本業務は、静岡県が管理する二級河川勝間田川を対象に、総合流域防災事業について、公共事業の効率的な執行及び透明性の確保の観点から、県事業評価監視委員会に事業の再評価を諮るため、「国土交通省所管公共工事の再評価実施要領」に基づき、必要な資料の作成を行うことを目的として実施した。  防災事業の効果は、河川整備計画策定時の現況河道及び河川改修後のそれぞれの断面を用いて不等流計算を実施し、水位評価を行い、水位低下量として算定した。  また、事業効果は、「治水経済調査マニュアル」に準拠し、最新の国政調査メッシュ統計から流域内の資産状況を把握し、平面二次元解析にて浸水範囲を算出し、同範囲の被害額から算出した。事業費は、現在の事業進捗状況を加味し、数年間延伸場合も想定し、費用効果を算出した。  結果、整備期間を延伸した場合でも、費用対効果は成立した。同結果を反映した事業評価監視委員会の資料を作成し、納品した。
期 間 2023/09/06~2024/07/23
本業務における対象橋梁は、過年度に実施した塗膜含有量調査および橋梁定期点検の結果、鋼鈑桁橋の塗膜に基準値以上のPCB が確認されるとともに、その他の上下部構造体にて早期措置段階(判定区分3)の損傷が確認された。このため、調査・点検結果を整理した上で耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い、補修設計を実施することを目的とする。
期 間 2023/11/13~2024/07/19
本設計業務は、(主)焼津森線の法面において、道路防災点検でカルテ対応とされた箇所について、法面工および落石防護工を計画するものである。本設計箇所は、藤枝市役所より北へ約12kmの(主)焼津森線の約46.5mである。東西へ(主)焼津森線が通り、北側に(二)市場川、南側に斜面が存在する。対象区間の終点側には、老朽化した防護柵が設置されている。
期 間 2023/08/29~2024/07/24
復旧延長 L=87.6m 右岸 L=53.6m 左岸 L=34m 巨石積(練) 359㎡ コンクリート基礎工 82m 底張コンクリート 668㎡ 残土処理工 1式 仮設工 1式
期 間 2023/06/13~2024/07/24
側溝工        1     式          側溝工1        1     式          側溝工2        1     式          側溝工3        1     式
期 間 2024/03/15~2024/07/23
施工延長 260.000 m 河道掘削工(ICT) 5500.000 m3 残土運搬 4760.000 m3、残土運搬 770.000 m3
期 間 2023/12/13~2024/07/19
静岡県は県が管理する橋梁を効率的に維持管理するために橋梁台帳システム(以下、本システム)を運用している。本業務は本システムのサーバーOSのサポート終了に伴い、動作環境を最新のOSでサーバーを再構築し、関連ソフトウェアも可能な限り最新バージョンを導入することを目的として実施した。再構築にあたっては、既存機能を踏襲できるように互換性の高いOSを選定した。OS選定後、サーバー設計、構築、システム改修、テストを実施後、静岡県庁に導入を行った。また、橋梁データに関して、本システム内の橋梁名が個別施設計画内の橋梁名と一致していないデータの更新及び、xROADに登録されていない橋梁のxROADへの登録を行った。さらに、令和6年3月に国報告様式が改定されたことを受けて、点検調書作成システムを改修して、本システムの諸元データを点検表に転記して出力する機能を追加した。加えて、今後の長寿命化計画に向けて、過年度に実施した点検及び修繕データの登録状況を整理した。サーバーOSの更新によって、本システムの安定稼働に繋がり、橋梁データの整備によってさらに効率的な維持管理が実現できると考えられる。