静岡県の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

4,961件中 2,371-2,380件表示

期 間 2022/12/29~2023/05/31
本業務は、(一)磐田細江線に架設された小立野横断歩道橋(磐田市管理区間)の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「歩道橋定期点検要領(平成31年3月国土交通省 道路局 国道・技術課)」に基づき、「横断歩道橋定期点検要領(平成31年2月国土交通省 道路局)」及び「橋梁定期点検要領(平成31年3月国土交通省 道路局 国道・技術課)」等を参考要領として定期点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした。点検は、高所作業車による近接目視点検を行い、部材単位及び横断歩道橋毎の健全性の診断を行った。点検結果については、定期点検記録様式及び道路法第77条調査報告様式に記録し、各々の点検結果を一覧表に取りまとめ、帳票類をまとめて報告書を作成した。
期 間 2021/08/10~2023/05/31
道路修繕1式 工場製作工1式、橋脚巻立て工1式(鋼板巻立て654m2)、仮設工1式(工事用道路工1式、水替工1式)
期 間 2022/06/21~2023/05/31
(一)沼津港線は、沼津港と沼津市中心市街地を結び、産業や観光、市民生活を支えるとともに、第1次緊急輸送路に指定され防災面でも重要な道路である。本業務は、このような道路の位置づけを踏まえながら、安全で快適な通行空間の確保や、良好な景観及び防災性の向上を目的として、合理的かつ経済的な電線共同溝の予備設計、測量業務を行うものである。
期 間 2023/01/12~2023/05/31
本業務は、清水区清開地内において清水港都市開発等用地整備に伴い、村松運河の埋立計画に必要な資料データを収集するために、4級基準点測量(23点)、現地測量(0.087km2)、用地測量(186,000㎡)を実施することを目的とする。
期 間 2023/02/02~2023/05/31
二級河川巴川流域では、令和4年台風15号において甚大な被害が発生したことから河川整備計画に位置付けてある本川下流の河床掘削を促進する必要がある。また、河川整備計画には河口部に津波対策水門の設置も位置付け、整備することとしている。当業務では、河床掘削のための現況河床高把握のためと、水門設置位置検討の基礎資料とするための横断測量(河川深浅測量)を実施することを目的とする。
受注者 株式会社東日
期 間 2022/10/21~2023/05/31
(国)136号の整備に伴い改築する下田市五丁目交差点周辺の道路標識(案内標識等)の設計を行うものであり、分かりやすい案内標識を設置することで道路利用者の利便性確保を目的とする。
期 間 2022/09/14~2023/05/31
本業務は、島田市福用地内における(国)473号の道路谷側法面の安定確保のために必要となる法面工の詳細設計を行うものである。
期 間 2022/12/03~2023/05/31
本業務は、下田市蓮台寺地内の蓮台寺山崎急傾斜における法面崩壊等に対する安全性を向上させ、住民生活の安定を図ることを目的とした補強土詳細設計業務である。
期 間 2022/12/12~2023/05/31
A1橋台設置工1基 A2橋台設置工1基 仮橋架設工1式
期 間 2022/11/01~2023/05/31
本業務は、令和4年9月23日~24日の台風15号により被災した二級河川倉真川(掛川市上西郷地先)の護岸施設復旧のため、基準点測量や路線測量及び護岸詳細設計等を行うことを目的としたものである。被災箇所は、倉真川が増水し、護岸基礎周辺の河床局所洗掘が発生し、基礎部が空洞化し、護岸裏の土砂が流出して護岸工が死に体となったものである。被災水位は、現地被災水位跡より、右岸護岸天端高より0.40m程度高い位置に確認された。計画検討において、既設護岸に合わせた線形とし、復旧工法は既設護岸と同様に連節ブロック張工とした。最深河床高より1mの根入れとした場合、右岸側の既設ブロック張に干渉するため、最深河床高=基礎工天端高とし、洗堀防止のため、根固めブロックを設置した。施工計画として、工事用道路は右岸側から既設管理用通路にて河床に下り左岸側へ渡河する計画とした。仮排水については締め切り大型土のうを設置し、仮排水管にて通水する計画とした。本業務の成果は、測量基準点網面、仮BM設置測量成果表、座標一覧表及び設計報告書、数量計算書、電算帳票等である。