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令和4年度[第34-I5905-07号](主)袋井春野線道路災害調査に伴う測量・設計業務委託【13-01】
発注者
静岡県 袋井土木事務所
受注者
服部エンジニア株式会社
期 間
2022/09/29~2023/03/15
本業務は、(主)袋井春野線の周智郡森町三倉田能地内における測量・設計業務である。令和4年9月23日から24日にかけての台風15号に伴う豪雨により被災した箇所の現地測量を行い、それにより作成された平面図・横断面図を基に復旧工法を検討した。結果、気泡混合軽量盛土工法にて崩壊した路肩のり面を復旧する計画となった。同時に土砂により閉塞したφ400の横断管渠を流量計算を行い、ボックスカルバート(600×600)及び場所打ち側溝(400×400)にて復旧を行った。また、工事に必要となる設計図面を作成し、数量計算を行ったのち電算帳票を作成した。
令和4年度[第34‐D1586-01号](主)藤枝天竜線 道路改築工事に伴う測量・設計業務委託
発注者
静岡県 島田土木事務所
受注者
静岡コンサルタント株式会社
期 間
2022/09/26~2023/03/17
本業務は、島田市川根町笹間下地内において、台風15号の影響により日向上橋の取付道路に陥没が起きたため、新設橋の架橋位置を決定するための道路のルート検討を行い、橋梁予備検討を行った。また、設計業務に必要な測量(4級基準点測量:7点、現地測量:0.028km2、河川測量:0.2km)を行った。道路のルート検討の結果、新設橋は既設日向上橋の下流側に計画することとした。橋梁予備検討では、橋梁形式を比較検討した結果、経済性.施工性.構造特性等から鋼単純合成鈑桁橋を採用した。橋台形式は逆T式橋台とし、基礎形式は風化砂岩を支持層とする直接基礎で、橋台掘削規模を小さくするため段差フーチングの検討を行った。
令和4年度[第34-I5905-08号](主)袋井春野線 道路災害調査に伴う測量・設計業務委託【13-01】
発注者
静岡県 袋井土木事務所
受注者
服部エンジニア株式会社
期 間
2022/09/29~2023/03/15
本業務は、台風15号の影響により発生した集中豪雨(令和4年9月23日~24日)により被災を受けた主要地方道袋井春野線(周智郡森町三倉乙丸地内)の災害復旧に伴う測量・設計業務である。設計内容は、被災状況の把握、被災原因を究明したのち、道路兼用護岸の復旧工法について検討を行うものである。復旧工法は現況歩道端から1:1.8の盛土と大型ブロック積擁壁工法とし、設計図面,数量,電算帳票作成を行った。測量としては、被災した県道及び法下に位置する河川部分を含む範囲の現地測量をはじめ、仮BM設置、縦断・横断測量を実施した。
令和4年度[第34-B0302-19号]二級河川中河内川河川災害調査に伴う測量・設計業務委託(その7)
発注者
静岡県 静岡土木事務所
受注者
昭和設計株式会社
期 間
2022/10/07~2023/03/15
静岡市葵区中川内地先の二級河川中河内川において、令和4年9月23日深夜から24日早朝の累計雨量423mm(和田島雨量観測所)の台風15号により、左岸が2箇所被災した。被災箇所は下流工区(その3)と上流工区(その4)に分かれており、本業務では、被災箇所の測量調査及び復旧に関する設計を行った。復旧に関する設計においては、既往資料調査や現地踏査を行い、被災箇所の被災水位の確認、起終点の確認、被災原因の確認等を行い、それらを踏まえ被災箇所の復旧に関する設計を行った。下流工区は被災前は玉石積擁壁であったが、護岸工法について経済性や維持管理、施工性等について比較を行いコンクリートブロック積擁壁で復旧する計画とした。上流工区は玉石積擁壁であったが、下流と同様に比較検討を行った結果、こちらもコンクリートブロック積擁壁で復旧する計画とした。上流、下流の両方の被災原因となった河床洗掘の対策として最深河床から1.0m以上の根入れを確保するとともに、既設の根固めを再度設置する計画とした。
令和3年度[第33-S3004-01号]安倍大沢川支川杉沢砂防に伴う設計業務委託
発注者
静岡県 静岡土木事務所
受注者
株式会社ツルタコンサルタント
期 間
2022/03/05~2023/03/15
本業務は、静岡市葵区俵沢地先の安倍大沢川支川杉沢において砂防堰堤詳細設計を行うことを目的とする。工事に必要な詳細構造を設計し、経済的かつ合理的に工事の費用を算出するための資料を作成することを目的とする。
令和4年度〔第34-D9005-01号〕(国)301号道路改築に伴う設計業務委託
発注者
静岡県 浜松土木事務所
受注者
不二総合コンサルタント株式会社
期 間
2022/06/14~2023/03/15
本業務は、(国)301号について道路改築に必要となる道路擁壁設計を実施するものである。
令和3年度〔第33-D9006-01号〕(国)301号道路改築に伴う測量・設計業務委託
発注者
静岡県 浜松土木事務所
受注者
不二総合コンサルタント株式会社
期 間
2021/08/05~2023/03/15
本業務は、(国)301号について地質調査結果、関連機関と協議内容を踏まえ、道路改築に必要となる道路詳細設計を実施するものである。
令和4年度[第34-K4665-01号]二級河川敷地川県土強靭化対策工事(河道掘削工)【11-01】
発注者
静岡県 袋井土木事務所
受注者
株式会社 ワシヤマ土建
期 間
2022/10/08~2023/03/17
掘削(ICT)800m3
令和4年度 松崎港海岸老朽化対策に伴う長寿命化計画策定業務委託(13-01)
発注者
静岡県 下田土木事務所
受注者
株式会社長大
期 間
2022/09/27~2023/03/15
本業務は、「海岸保全施設維持管理マニュアル(令和2年6月改訂)」に基づき、松崎港の海岸保全施設15施設(離岸堤4基、透水層1施設、陸閘(電動2基、手動8基))を対象に、長寿命化並びに将来の補修・更新コストの低減を図るため、現状の健全度の把握および長寿命化計画書の作成を目的として実施したものである。初回点検では、目視点検および動作確認に加えて、離岸堤のみUAVレーザ測量、ナローマルチビームを実施し、所定の様式に点検結果をとりまとめた。土木構造物や機械・電気設備の点検結果を踏まえて、各施設の健全度を評価した。土木構造物のLCCの設定は、確認された変状に対して健全度から劣化予測により修繕時期を設定し、予防保全的に修繕した場合と施設更新の比較からLCCが最小となる対策工法を検討した。陸閘設備のLCCの設定では、同規模施設の実績やヒアリングより設定した更新費用等について、信頼性による取替更新年および平均の取替更新年の2ケースを検討した。また、対象施設の補修優先度について、健全度、利用状況、背後地の状況および港内静穏度の影響等から設定した。今後の点検計画等を盛り込んだ長寿命化計画書を策定した。
令和4年度 [第33-K3347-01号] 二級河川旧新川緊急治水対策に伴う設計業務委託(護岸設計)
発注者
静岡県 浜松土木事務所
受注者
株式会社フジヤマ
期 間
2022/11/15~2023/03/15
本業務の対象区間は浜松市西区入野町地先における、旧新川起点の入野富士見水門直下左岸である。基礎地盤が軟弱地盤であること、市道占用の天端舗装にクラックや不陸等があり、既設護岸にはらみ出しやブロック目開きが確認されたことから、背面土の圧密沈下・吸出しが生じていると推定され、対策の検討を行った。対策について、ブロック積み護岸と特殊堤を設置し、地盤改良を行うことを提案する。護岸構造について、1:0.5勾配のコンクリートブロック積み(裏込めコンクリート有り)とした。護岸背後の土砂が吸い出されやすい土質であるため、裏込コンクリート有りとする。コンクリートブロックは景観、環境に配慮したポーラスタイプとし、水際には捨石工で植生繁茂を促すことを提案する。基礎工はセメント系固化材の中層混合処理による地盤改良とした。なお地盤改良については、原位置土を採取後、室内試験を経て固化材添加量を推定するものとする。その後、固化材添加量を算出する。また施工計画について、施工中は入野富士見水門を閉じ、水の流入を防ぐものとする。現場は湧水の発生が懸念されるため、状況に応じて下流に水替えポンプを設置することを提案する。
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