山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/11/22~2025/08/29
本業務は、土石流危険渓流:須通東川において、土石流の土砂災害から、市民の生命、財産を守る為に必要な資料(平面図、縦横断図面)を作成し第3基目の砂防堰堤設計業務に役立てる。
期 間 2024/09/18~2025/03/31
本業務は、山口県内の5箇所の県立公園を対象とした「公園長寿命化計画(H30年度)」のうち、萩ウェルネスパーク、亀山公園、片添ヶ浜海浜公園の3箇所を対象に見直し・更新を行ったものである。5公園(きらら博記念公園、維新百年記念公園、萩ウェルネスパーク、亀山公園、片添ヶ浜海浜公園)のうち、きらら博記念公園は他社が担当し、維新百年記念公園は当社が別業務として担当し、並行して見直し・更新が行われた。H30年度計画で予防保全型管理型に分類された施設について健全度調査を行う他、施設整備の要望や利用者の声を指定管理者にヒアリングし、計画に反映させた。健全度調査では当社が開発した専用アプリを使用し、調査の正確性の向上や調査員の削減、スピードアップを図った。長寿命化計画の策定に当たっては、健全度の判定レベル、更新・補修費用、使用見込み期間、施設整備の優先度の考え方について、他受注者と協議を行い各公園で共通化を図ると共に、年次計画の策定では長寿命化対策は5公園間で協調しながらの進行となることを考慮して平準化を行った。
期 間 2024/09/18~2025/03/31
本業務は、山口県内の5箇所の県立公園を対象とした「公園長寿命化計画(H30年度)」のうち、維新百年記念公園を対象に見直し・更新を行ったものである。5公園(きらら博記念公園、維新百年記念公園、萩ウェルネスパーク、亀山公園、片添ヶ浜海浜公園)のうち、きらら博記念公園は他社が担当し、萩ウェルネスパーク他2公園は当社が別業務として担当し、並行して見直し・更新が行われた。H30年度計画で予防保全型管理型に分類された施設について健全度調査を行う他、施設整備の要望や利用者の声を指定管理者にヒアリングし、計画に反映させた。健全度調査では当社が開発した専用アプリを使用し、調査の正確性の向上や調査員の削減、スピードアップを図った。長寿命化計画の策定に当たっては、健全度の判定レベル、更新・補修費用、使用見込み期間、施設整備の優先度の考え方について、他受注者と協議を行い各公園で共通化を図ると共に、年次計画の策定では長寿命化対策は5公園間で協調しながらの進行となることを考慮して平準化を行った。また、本業務の一部として、敷地の一部において4級基準点測量及び現地測量を行った。
期 間 2024/12/28~2025/08/29
掘削工120m3 法枠工 ラス張工95m2 吹付枠工121m モルタル吹付工(枠内吹付)16m2 植生基材吹付工(枠内吹付)30m2 植生基材吹付工7m2 水切りモルタル・コンクリート3m3 伐採203m2
期 間 2024/06/25~2025/07/31
本業務は、主要県道柳井上関線と接続する市道との交差点計画及び取付市道形状について、関係機関との協議を踏まえて過年度成果品を修正したものである。計画地点は、D2,D3,D4,D5交差点からなる。D2交差点では、柳井市との協議を踏まえて取付市道の取付角度を直角となるよう修正した。また交差点における施工ステップを検討し、一般供用迂回路となる仮設道路の詳細設計を行った。D3交差点では用地制約が生じたため、ブロック積擁壁の構築により用地取得を回避する計画とした。D4,D5交差点では、過年度交差点協議により変更が生じた内容の適用、及び暫定施工断面に対し今後必要となる図面数量の作成を行った。
期 間 2025/02/19~2025/08/29
本業務は、平成27年度道路交通センサスデータをベースとする将来OD表を用い、将来交通量を予測し、その予測交通量を基に、(主)柳井上関線の費用対効果分析を実施することを目的とした。 交通量推計では、ゾーンの細分化を行い現況配分モデルの向上を図り、現況交通量との再現性が確保された配分モデルを構築した。現況交通量との再現性が確保された配分モデルを基に、将来道路網と将来OD表を使って将来交通量推計を実施した。将来交通量推計は、1)検討対象区間を整備した場合、2)検討対象区間が未整備の場合、3)検討対象区間が部分供用した場合の計3ケースを実施した。 「費用便益分析マニュアル(令和7年2月 国土交通省 道路局 都市局)」に基づき、費用対効果分析を実施した。費用対効果分析は、将来交通量推計結果(整備有無)を基に算定した便益額(B)と、事業費及び維持管理費からなる費用額(C)を用いて算定した。 費用便益分析結果に影響を及ぼす要因となる、交通量・事業費・事業期間が変動した場合の影響を把握するため、感度分析を実施した。
期 間 2025/02/14~2025/08/29
山腹工 掘削工 V=233m3
期 間 2024/06/07~2025/09/30
二級河川木屋川水系日野川を渡河する主要県道山陽豊田線境橋の老朽化に伴い、更新工事が計画されている。本業務は、橋梁形式選定、橋梁詳細設計及びこれに付帯する取付護岸工の詳細設計を実施したものである。橋梁形式は、バチ形状を考慮した比較検討の結果、単純プレンテンションスラブ桁橋を採用案とし、下部工は逆T式橋台を選定した。また、取付護岸工は、環境配慮ブロック積とし、河川協議資料作成および河川協議を実施するとともに、旧橋撤去計画についても検討を行った。さらに、コンクリート構造物品質確保対策についても検討を行い、構造協議資料作成を行った。