山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/08/06~2026/01/30
本業務は、中馬皿渓流において砂防施設の設計・施工計画に必要な地質条件を把握するために、地質調査(機械ボーリング4本、簡易貫入試験2本)を実施した。 その結果を以下にまとめる。(1)渓床部には崩積土~旧耕作土(砂質土)および土石流堆積物(玉石混じり土~礫質土)が計約7m分布する。(2)袖部斜面には崩積土(砂質土)が約5m分布する。(3)基盤岩は風化~弱風化片麻岩(DH~CL級)が確認され、本調査地の支持層と考えられる。(4)設計・施工にあたっては、降雨時における渓流の流量増加や袖部斜面の崩積土の不安定化等に留意し、土石流堆積物中の玉石および基盤岩の硬質部を考慮した余裕のある機械選定が望ましい。
期 間 2025/06/20~2026/03/31
本業務は、美祢市大嶺町西分地内における厚狭川広域河川改修工事に伴う測量業務委託である。広域にわたる対象河川の現況地形及び構造物の位置関係を正確にかつ詳細に把握し、後続の設計業務及び地質業務に必要な基礎資料及び図面作成を目的としたものである。各測量の目的は以下のとおりである。4 級基準点測量は全ての測量の基礎となる基準点を現地に設置し工事全体の整合性と精度を管理する。路線測量は護岸設計に必要な中心線、縦横断測量を行い計画に資する図面を作成する。用地測量は土地の権利関係と境界を公的資料に基づき正確に特定する。作業内容は測量ごとに区分し行うものとする。
期 間 2025/03/18~2026/01/30
本業務は、周南市粭島地内の地すべりブロックにおいて、地すべり防止工事完了に向けた基礎資料を得ることを目的に、地すべり調査を実施したものである。既設観測孔を使用し、孔内傾斜計および自記水位計による観測を4か月間実施した。Dブロックでは、令和4年度に下段、令和5年度に上段の横ボーリング工が施工されており、その結果、最高水位の低下が確認された。安定解析の結果、安全率の上昇を確認した。現地踏査において有意な変化は認められず、孔内傾斜計による観測においても、地すべり性の活動は確認されなかった。Fブロックでは、令和7年度に地すべり末端部において横ボーリング工が10本施工され、令和5年度計画時と比較して最高水位の低下が確認された。安定解析の結果、安全率の向上が確認された。現地踏査において有意な変化は認められず、孔内傾斜計による観測においても、地すべり性の活動は確認されなかった。以上の結果より、DブロックおよびFブロックともに、施工した対策工は一定の効果を発揮しており、地すべり性の活動は生じていないものと判断される。これらの結果をもって山口県砂防課と協議を行い、概成ブロックと判断した。
期 間 2025/01/28~2026/01/30
L=110m アスファルト舗装工1703m2 橋面防水工 978m2
期 間 2025/06/27~2026/01/30
山口県柳井港にある東側物揚場は重力式係船岸として整備されているが、施設の老朽化が顕著であることから、護岸として改修工事を行う計画にある。本業務では対象施設の設計条件の設定を行ったうえで改修工事の基礎資料となる基本設計を行ったものである。対象施設の基本形状は現地踏査にて表面部の簡易計測を行うとともに、当初設計時の再現計算を行い推定した。本体工等の老朽化が顕著な一部区間においては、対策工法は既設法線位置を変更しないことを前提に、既存施設を撤去したうえで構造物を新設することを基本方針とした。柳井港内には方塊ブロックが仮置きされておりこれらを有効活用する方法として方塊ブロック式構造および鋼矢板式(控え直杭)構造について断面諸元を検討し、比較検討の結果、方塊ブロック式構造を採用構造とした。また、その他区間においては、エプロン部の段差や沈下、エプロン内部に空洞が見られることから、既設舗装版を撤去し空洞充填を基本方針とした。
期 間 2023/07/24~2025/03/28
本業務は、真菰川 広域河川改修工事に伴い架替えが必要となった下関市道荒小田茶屋川線真菰橋2号橋(仮称)について詳細設計を行うものであり、工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要な図面・報告書を作成することを目的とする。
期 間 2024/11/06~2025/12/26
本業務では、山口県が管理する急傾斜地崩壊防止施設について、長寿命化計画の検証・改善の基礎資料とするため、定期点検によりコンクリートの部位変状レベルにおいてひび割れc評価とされた待受擁壁工を対象に、詳細点検を実施し、補修・補強等の対策工の必要性の判定を行い、対策必要箇所の対策工法の選定を11地区で行った。また、横断図作成は全地区で合計23本行った。さらに、変状評価手法他検討を行った。コンクリート関連試験については、コア採取を22本行った後、一軸圧縮試験、静弾性係数試験、アルカリ骨材反応関連試験及び促進膨張試験を11本行った。
期 間 2025/07/18~2026/01/30
本業務は、山口県が管理する水ノ尾橋、新出市橋側道橋の補修設計業務であった。水ノ尾橋の主な変状は、伸縮装置の止水機能低下による主桁・横桁・下横構の腐食(孔食・断面減少を伴う)であり、過年度塗膜試験でPCBの含有が確認された。主な対策として伸縮目地止水工、当て板工法、循環式機能付ブラスト工法による素地調整工およびRc-I塗装を採用した。新出市橋側道橋の主な変状は、伸縮装置および床版からの漏水による主桁(桁端部・支間中央部)・支承部の腐食であり、塗膜試験でPCBと鉛の含有が確認された。主な対策として、伸縮装置取替工、支承部の防錆処理工、塗膜剥離剤処理を含む2種ケレンおよび錆転換型防食塗装を採用した。