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期 間
2025/02/25~2025/10/30
施工延長 L=36m
護岸工 75m3
矢板工 36枚
仮締切工(鋼矢板) 109枚
期 間
2025/02/13~2025/05/26
堤防修正設計 1式 道路修正設計 1式
関係機関協議資料作成 1式 電算帳票作成 1式
期 間
2024/09/02~2025/05/30
期 間
2025/01/20~2025/05/30
平生港海岸高潮対策工事で新設された構造物の一部が民地へ進入したことに伴い、当該民地部分を明確化し、所有権の範囲を確定するため、分筆登記に必要な資料作成することを目的とした業務である。
期 間
2024/04/16~2025/05/30
期 間
2024/08/09~2025/03/31
斜面掘削工礫質土110m3 法面整形130m2 モルタル吹付工(枠内吹付)厚さ7cm79m2 作業土工床掘り10m3 埋戻し10m3 側溝工U字側溝25m 仮設工モノレール運搬工 モノレール設置・撤去140m
期 間
2024/12/20~2025/05/30
本業務は、坂本川単独河川改修工事に伴う市道拡幅のための既道路詳細設計に ついて、現在幅員3.0mで設計されている一部区間について幅員4.0 mに修正することを 目的としている。
期 間
2024/12/13~2025/05/30
本業務は国道315号に位置する向道第一トンネル(延長197m)、向道第二トンネル(延長355m)の詳細調査及び補修設計を行ったものである。対象トンネルは矢板工法のトンネルで建設後42年経過している。令和4年度に定期点検を実施しており、その結果に詳細調査の結果を加味して補修設計を行った。本業務では、主に覆工巻厚、背面空洞の確認を行った。詳細調査の内容は、トンネル毎に覆工レーダー探査3測線、覆工コンクリートコア採取3箇所、背面空洞観察3箇所である。調査の結果、覆工巻厚はトンネル全線にわたり薄い箇所は少なく、平均厚さは向道第一が66cm、第二が52cmであった。また、空洞は2トンネルとも一部に確認され、30cm前後の厚さで連続したものを確認した。突発性の崩壊の可能性がある、巻厚不足と空洞が同位置に存在する箇所については、裏込め注入工を計画した。注入材は比較検討のうえ、限定注入が可能で、狭小な空間にも充填が可能な発泡ウレタン(40倍)を採用した。その他、漏水対策の線導水工、うき、はく落対策の当て板工、ネット工を計画した。各々のトンネルについて施工計画、概算工事費の算出を行った。
期 間
2024/09/18~2025/05/30
本業務では山口市大内矢田地内において、都市計画道路白石小鯖線(県道山口防府線)の渋滞対策に伴う本線や交差点の路面標示の改良のため、交差点詳細設計を3箇所実施している。渋滞対策は過年度業務で検討されており部分的に対策が実施されている。今回未対策箇所の白石小鯖線と市道が交差する4枝交差点2個所と県道が交差する3枝交差点1箇所が対象となる。現況の本線一車線当り5mの広幅員で運用されており、車道幅員の再配分(右折車線や中央ゼブラの設置)は区画線の変更を主体とした渋滞対策を適用している。車線の再配分に伴い現況交差点の変更を行うため、道路管理者および交通管理者との交差点協議を経て計画の決定を行った。
期 間
2024/09/06~2025/05/30
コンクリート(沓座拡幅工) 21.0m3 無収縮モルタル工 9.6m3