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期 間
2024/11/22~2025/05/30
川西トンネル 剥落対策工 既設剥落対策工撤去:2m2 FRPメッシュ工:32m2 ひび割れ対策工 ひび割れ充填工(20m未満):1構造物 漏水対策工 導水樋工:45m 集水桝工13か所 流末処理工:13か所
三瀬川トンネル 剥落対策工 FRPメッシュ工:22m2 ひび割れ対策工 ひび割れ充填工(20m未満):1構造物
期 間
2023/09/07~2025/04/29
形式:鋼7径間連続合成3主少数鈑桁橋
橋長:260.000m
支間長:34.700m+2@36.000m+45.000m+2@36.000m+34.700m
幅員:車道部7.250m、歩道部3.500m
期 間
2024/11/28~2025/05/30
切土工30m3
法面整形工120m2
吹付枠工138m
モルタル吹付工29m2
期 間
2025/04/14~2025/06/30
本工事は主要県道徳山徳地線における舗装工事である。
期 間
2025/02/14~2025/05/14
本業務は、一級河川緒川における落差工の修繕工事の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として、測量を行うものである。
期 間
2025/02/07~2025/04/30
期 間
2024/09/24~2025/05/07
本設計は、(主)相良大須賀線川上橋に対して、「R5検討業務」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策及び橋梁の長寿命化を図るための橋梁補修について、最適工法を検討の上対策工事に向けた詳細設計を行った。
期 間
2024/10/01~2025/04/30
本業務は、一般県道塩ヶ埼茨城線東茨城郡茨城町長岡における道路の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として路線測量を行うものである。
期 間
2024/11/22~2025/05/10
本業務は、茨城県竜ケ崎工事事務所が管理する横断歩道橋の撤去設計業務である。対象となる宮和田歩道橋は、橋長17.45mの一般県道長沖藤代線を横断する歩道橋である。対象歩道橋の現況調査(現地踏査、構造寸法確認、周辺交通状況、近接構造物の把握等)を実施し、あわせて既存資料の収集・整理・分析を行った上で、撤去に伴う課題を抽出した。これらの結果を踏まえ、重機の配置計画、施工手順、夜間作業の必要性などを含む施工計画を検討・立案した。施工方法として、跨道部については大型クレーンによる一括撤去を計画した。支障物によりクレーンが使用できない階段部はレバーブロックにより降下させての撤去とした。また、ブロック塀との離隔が少なく近接工事となる橋脚基礎については、軽量鋼矢板を用いた切梁式簡易土留め工設置による施工方法を採用した。さらに、施工計画を基に工事実施に必要となる詳細設計図を作成するとともに、数量算出要領に基づき工種ごとの数量計算書を作成した。また、本業務においては、詳細設計照査要領に基づき照査を実施し、成果品の品質確保に努めた。
期 間
2024/09/17~2025/05/12
本業務は、(二)一宮川に架かる(主)浜北袋井線落合橋(鋼1径間単純合成鈑桁橋、橋長36.500m、幅員11.000m)に対して、「令和5年度[第35-D8317]橋梁耐震対策検討業務委託」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策、及び、橋梁の長寿命化を図るための橋梁補修について、最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行ったものである。
耐震補強対策は、支承部の耐震補強対策(支承取替)と落橋防止システムの強化(横変位拘束構造)からなる。これらの対策により、本橋は耐震性能2を満足する。橋梁補修は、Ⅱ判定以上の損傷の補修(橋梁塗装)と劣化促進要因への対策(伸縮装置取替・橋面防水・舗装打換)からなる。
耐震補強工事は、条件護岸を一部撤去し内部の土砂を掘削するが、設計対象水位に対して必要な堤防断面が確保されているため仮締切は不要とし、非出水期施工の制約により2ヶ年計画とした。橋梁補修工事は、桁下の全面に吊足場を設けるが計画高水位+余裕高よりも上方であるため、出水期施工の計画とした。