静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/08/06~2025/03/14
河道掘削工(沼川工区)1式 掘削工 620m3 河道掘削工(昭和放水路工区)1式 掘削工 690m3
期 間 2024/08/15~2025/02/14
菊川市沢水加地先の土砂災害(特別)警戒区域「沢水加南沢」において、土石流対策施設の概略設計を行うことを目的とする。「沢水加南沢」の流域内の土砂量、流木量、礫径の調査を行い基本条件を整理した。結果、当該現場は最大礫径が30cmと小さく、静岡県の基準では不透過型堰堤が採用される。しかし、当該現場は計画流出流木量が多く、不透過型砂防堰堤構造単体では、流木の捕捉を完全に行うことはできない。よって、流木捕捉工を併設する必要があるが、流木捕捉工の構造比較を実施し、比較の結果、不透過型堰堤+本堤上部に流木捕捉工を設置する工法を採用した。採用した構造にて、設計図面、数量計算、概算工事費を作成し、それを基に全体計画協議資料の簡易版の作成を行った。
期 間 2024/11/07~2025/02/17
本業務は熱海市泉地先における二級河川千歳川土木施設災害調査に伴う測量・設計業務である。
期 間 2024/07/09~2025/02/14
現在二級河川馬込川河口に津波高潮水門として建設中の、馬込川水門(3門)の電源設備の設計を行った。水門開閉装置、遠隔監視操作設備、電気建築設備など、必要な負荷容量を整理した結果、水門の開操作を同時運転させないインターロックを設けることにより、商用電源は低圧受電で対応することとした。また、電気室(管理棟)から水門動力源までの距離が約450mあることから、電気室で昇圧させ水門操作台まで配電したのち、操作台で降圧させることによりケーブル本数少なくしコストを縮減を図った。予備発電機は実績が多いディーゼル機関とし、冷却方式は水冷式とした。発電機燃料種別は入手性の容易さから軽油とし、必要な燃料を確保した。機器配置計画においては、電気室電気室必要寸法について、基準等より必要な離隔スペースを設け必要寸法を提示した。
期 間 2024/07/26~2025/02/28
進入灯第2橋梁橋脚付近       1    式 かご堰堤工 H=3.5m W=21.0m 柿ノ木沢付近       1    式 かご堰堤工 H=2.5m W=12.0m 赤坂池付近‐1        1    式 かご堰堤工 H=2.5m W=9.0m 赤坂池付近‐2        1    式 水叩き復旧
期 間 2024/09/09~2025/03/14
見付工区1式 施工延長 240m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]490m3 福田中島工区 1式 施工延長 34.5m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]580m3
期 間 2024/02/06~2025/02/17
本業務は、賀茂郡松崎町大沢地先における「那賀川支川沢上川」の流域内に、土砂災害を防止するための砂防堰堤を設置することを目的とした測量及び予備設計業務である。「那賀川支川沢上川」の流域内の土砂量、流木量、礫径の調査を行い基本条件を整理した。最大礫径は70cmであり、透過型堰堤を採用した(静岡県の場合、最大礫径が50cm以上で透過型堰堤とする)。計画基準点から45m上流に計画補助基準点を作成し、流出土砂量3,195m3、流出流木量867m3をすべて捕捉できる堰堤高7.0m、堰堤長39.0mの透過型堰堤とした。現地踏査より基礎地盤は土砂と判断し、前庭保護工及び計画基準点までは取合工(渓流保全工)を計画した。管理用道路は、温泉施設(町営)の駐車場を利用して現道を拡幅する。今後の課題として、右岸側の法面対策や堰堤の流心方向の再検討などの解決が必要である。
期 間 2024/09/04~2025/02/20
本業務は、令和6年8月22日~23日の豪雨により崩落した道路脇斜面の対策工検討のため現況地形を把握することを目的として現地測量、縦横断測量を実施した。
期 間 2024/11/07~2025/02/17
本業務は、令和6年11月1日から11月3日の豪雨により発生した河川災害の復旧を目的とした測量・設計・電算帳票業務を実施するものである。 計画に際しては、被災状況を確認した上で、その復旧工法について、経済的かつ合理的な工法を検討して詳細設計を行い、工事についての費用を予定するための資料(設計図面・数量計算書等)を作成するものである。